自分はおもふ。

これは筆者がその日に書きたいことを書いています。
1更新ごとにまったく逆なことも書くので要注意!!

672回目の更新

2007-10-10 23:42:55 | 日記
いつもは、あるひとつのテーマに沿ったブログを書いているのですが、今回は二つのテーマに沿って書いていこうと思います。

もちろん、みなさんの異論・反論・オブジェクション(byニュース23)大歓迎でございます。

「ブログ炎上」にならない程度によろしくお願いします。

さて、一つ目は自分はクイズをしているのですが、ジャンルとして「漫画・アニメ系」と「スポーツ系」が特に不得意です。

で今回はその不得意ジャンルのひとつ「スポーツ系」に思ったことを書きたいと思います。

さて明日は亀田大毅選手と内藤選手(名前はわかりません申し訳。)とのベルトをかけた試合が行われるのですが、その調印式に亀田選手は「(負けたら)切腹します。」とのような言葉を残したそうです。

そこにちょっとおかしくないか!?と自分は思うわけです。

格闘家はいつも「命をはってやっている。」のではないでしょうか?つまり、「負けたら切腹します」と堂々と宣言することは「自分は死ぬ気でやります!」と解釈すべきなのか、それとも「本当に切腹するのか?」どちらかだと思うのです。もちろんほとんどの方は前者の解釈をするでしょうが、きっと一部報道では仮に負けたとしたら、「なぜ切腹しない!?」と書かれるのがオチではないでしょうか?

明日のゴングが非常に楽しみです。でも、ランク14位の人がランク1位の人にまともに勝負できることがすごいですよね。自分なら受けたくても相手が受け取ってくれないと思うのですが・・・・。

さて、このテーマにコメントある人どんどん書き込みよろしく!

珍しく二つ目のテーマ、「社会性。」

今日ニュースで知ったのだが、渋谷の女子高生1年生は「約31%」3年生は「約71%」性交渉をしたことがあることがわかった。

もちろん、東京であるので地方と違って多少、率に差は出るだろうが、全く「0%」ではないのは知っているつもりだ。

その女子高生は本当に性交渉のいい面と悪い面があることを承知の上でしているのだろうか?と不安になってしまう。

自分が高校生のころっていうか、今もだが彼女がいない。つまり性交渉というのは一切やったことがない。恥ずかしながらこれを期に書いておきたい。

もちろん男性はつけるものはつけているのだろうが、もし何もつけていない状態でしたとすると、性病という病気にかかってしまうという悪い面を持っていることを知っているだろうか?

性病にもたくさんある。「梅毒」「インキン」「後天性免疫不全症候群(AIDS)(エイズ)」などなど・・・・。

もちろん性交渉で子どもだってできるのは当然知っている知識だといえよう。

その性交渉をする際、きちんと男性に「本当に好きならばつけるものをつけてほしい」というのもひとつの「愛の確認」ともいえるのではないだろうか?

性病を軽視するのは問題であり、その情報をもっと多くの人に知らせることも大切だと思う。

自分はNPOの関係で少し勉強をしたのだが、自分が思っている以上に性交渉による病気の進行というのは早いことを知った。本人がわかってからではもうすでに性病を治すことができない状況になってしまうことを知った。

「病院にいくのは恥ずかしい」「でも彼なら大丈夫・・・。」「愛し合っているから・・・。」というのは、よくわかる。でも、もし一度でも男性につけるものをつけていない状況で性交渉をしたのならば一度病院に行ってみたほうがいいと思う。

もちろん相手も本当に好き、愛しているのならば「つけるものをつけての性交渉」をしてほしい。

それで亡くなっている人もみえる、その実態だけは知ってほしい・・・。

今日は珍しくオーバー1500文字のブログです。いつもよりかなり長いブログに最後まで付き合っていただき深く感謝します。

あなたの今の気持ち教えてください。コメント待っています。
コメント (1)
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