ラベンダーを見に行った「中富良野駅」からノロッコ号に乗車して十数分。
「北の国から」で有名な富良野駅に到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/fb/6189a617766f92bba8db70dea485077a.jpg)
かなり古い駅でありそうである。
ここで、約2時間30分の連絡待ちがある。
そこで、誰しも一度は見たことがあるであろう「北の国から」のロケ地めぐりをしようとタクシーに乗り込む。
どうも、この「富良野」には観光客が多く、「北の国から」のロケ地めぐりをする人が多いようだ。というのも、最初「麓郷の森」(北の国からのロケ地の一つ)へ向かってもらうよう指示した際、「北の国からのロケ地めぐりですか?」と聞かれ、「ええ」と返事をすると、こういうコースがあるんですがと1枚の紙を出してきた。
それはロケ地めぐり2時間10800円というものだ。
これは「北の国から」のロケ地をいろいろめぐって行くパックで一人では高いが3人行けば一人当たり3600円とかなりリーズナブルな値段になってしまうものだ。
そこで、時間があったのでそのパックにしてもらうことにした。
先に言っておくが、わたしは1回として北の国からを見たことが無いのである。
そこら辺を加味した上でこの続きを読んでほしい。
最初に行ったのは「拾ってきた家」というところだ。純と結の家があるところであるが他に、五郎さん4番目の家や、雪子さんのアトリエと住居(リフトを再利用されている)や、正彦とすみえの家などがあった。
「拾ってきた家」散策マップ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/19/7573a5dcd1f21a301f145a05ba6293a4.jpg)
正彦とすみえの家の説明文
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/ef/9ee92cee0406df6a43f07cf5f5c8ac1f.jpg)
五郎さん4番目の家
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/47/ea8282d01787004c045da28f9ad15019.jpg)
そして麓郷の森へ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/5b/0bbb0e30d6e5b6eeae24749d9ac3534f.jpg)
さすが麓郷の森、観光客がたくさんいました。バスもたくさんありましたが、「北の国から」に興味の無い私にとってはあぁ、木漏れ日が気持ちいいなぁという他人とは違った感想を持ってしまった。
そして石の家名前だけは聞いたことがある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/26/97f2ef4d79b12d604dc63de190e8dd2c.jpg)
富良野には「北の国資料館」という資料館も発見した。
そこでも何枚も写真をパチパチ。
五郎・純・蛍の履歴書を発見。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/fd/7a771dd36083a1523da858f9a4264be7.jpg)
そして遺言も発見
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/35/f24db35257f8d51aebe870988728b3cc.jpg)
「北の国から」のロケ地めぐり終了。
絶景・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/77/a41c6776da93c44c71669b53dc8f05a8.jpg)
そしてココ富良野は、北海道中心の町であることから「へそ踊り」というのがあるようだ。
小学校の校庭には北海道中心の地として球があった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/87/11b049b9b25afc81812d1940fb5e7ca7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/bf/0c173dc20d812a7ce90deb952acac43f.jpg)
へそ踊り
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/8e/28271025a2c5806106cf7e52fe155c4b.jpg)
以上。「北の国から」で有名な富良野を旅しました。
次回予告。
札幌に向かってレッツゴー!!
「北の国から」で有名な富良野駅に到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/fb/6189a617766f92bba8db70dea485077a.jpg)
かなり古い駅でありそうである。
ここで、約2時間30分の連絡待ちがある。
そこで、誰しも一度は見たことがあるであろう「北の国から」のロケ地めぐりをしようとタクシーに乗り込む。
どうも、この「富良野」には観光客が多く、「北の国から」のロケ地めぐりをする人が多いようだ。というのも、最初「麓郷の森」(北の国からのロケ地の一つ)へ向かってもらうよう指示した際、「北の国からのロケ地めぐりですか?」と聞かれ、「ええ」と返事をすると、こういうコースがあるんですがと1枚の紙を出してきた。
それはロケ地めぐり2時間10800円というものだ。
これは「北の国から」のロケ地をいろいろめぐって行くパックで一人では高いが3人行けば一人当たり3600円とかなりリーズナブルな値段になってしまうものだ。
そこで、時間があったのでそのパックにしてもらうことにした。
先に言っておくが、わたしは1回として北の国からを見たことが無いのである。
そこら辺を加味した上でこの続きを読んでほしい。
最初に行ったのは「拾ってきた家」というところだ。純と結の家があるところであるが他に、五郎さん4番目の家や、雪子さんのアトリエと住居(リフトを再利用されている)や、正彦とすみえの家などがあった。
「拾ってきた家」散策マップ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/19/7573a5dcd1f21a301f145a05ba6293a4.jpg)
正彦とすみえの家の説明文
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/ef/9ee92cee0406df6a43f07cf5f5c8ac1f.jpg)
五郎さん4番目の家
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/47/ea8282d01787004c045da28f9ad15019.jpg)
そして麓郷の森へ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/5b/0bbb0e30d6e5b6eeae24749d9ac3534f.jpg)
さすが麓郷の森、観光客がたくさんいました。バスもたくさんありましたが、「北の国から」に興味の無い私にとってはあぁ、木漏れ日が気持ちいいなぁという他人とは違った感想を持ってしまった。
そして石の家名前だけは聞いたことがある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/26/97f2ef4d79b12d604dc63de190e8dd2c.jpg)
富良野には「北の国資料館」という資料館も発見した。
そこでも何枚も写真をパチパチ。
五郎・純・蛍の履歴書を発見。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/fd/7a771dd36083a1523da858f9a4264be7.jpg)
そして遺言も発見
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/35/f24db35257f8d51aebe870988728b3cc.jpg)
「北の国から」のロケ地めぐり終了。
絶景・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/77/a41c6776da93c44c71669b53dc8f05a8.jpg)
そしてココ富良野は、北海道中心の町であることから「へそ踊り」というのがあるようだ。
小学校の校庭には北海道中心の地として球があった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/87/11b049b9b25afc81812d1940fb5e7ca7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/bf/0c173dc20d812a7ce90deb952acac43f.jpg)
へそ踊り
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/8e/28271025a2c5806106cf7e52fe155c4b.jpg)
以上。「北の国から」で有名な富良野を旅しました。
次回予告。
札幌に向かってレッツゴー!!