１６３２回目の更新

なんかわからんけど、なんかつらい話ばっかだと自分ももちろん被災された方も気が滅入ると思うので、今回からいつも通りのダメっぷりな、ブログに通常営業します。

まぁ、今はねぇ、家で何もせずにただただ寝てます。

ハローワークにも行っていません。

自分は何ができるのか何がやりたいのかわからなくなってきました。

日本人の義務である「勤労」「納税」を満たしていません。

国もいわゆる「ニート」は、日本人にあらずみたいに、税金の控除も無くなりました。

ニートを見放しました。

自分みたいに本当にバカで、人間のクズみたいなやつは、この地球上からいなくなってもいいと、国にお墨付きを頂きました。

まぁ不謹慎かもしれませんが、この自分の命をだれかかけがえのない人にわけれるなら分けたいです。

なんかその辺詳しいこと知っている方、教えてください。

男３２彼女なし・ニート・・・・。

生きる価値は０です。

１６３１回目の更新

何を信じればいいのかわかりません。

この地震のこと、自分の将来のこと・・・。

何をどうすればいいのかわかりません。

自分は何がしたいのかわかりません。

なんかこの現状から逃げることはできないでしょうか？

１６３０回目の更新

日本が最大の窮地にたっている。

俺みたいなバカなやつがいうのもなんだが、自分の無気力さにいらだちさえ感じた。

まさかこんな大地震があったなんて・・・。

地震当時ハローワークで見ていて、どうもひどい状況ではわかったものの、そのあと１パチへ・・・。

そこではテレビがあり情報があったにもかかわらず、自分は１ぱちをやっていた。

結果はさておき、なんかこういう状況をあとで自分でみてると

「同じ人間としてこの行動は絶対やっていけない行動」であることをしり、なんてバカなことをしたのかと思った。

とにかく今自分はたぶんこのブログを読んでいる方よりはるかに自由な時間は多い。

この時間で何かできないのかと思う。

偽善者だ！といわれてもいい。

ただ、今思うえばあの時あぁやっておけばよかった、なんて思いたくない。

まだ守る人もいないし・・・。

とにかく今できることはとにかく「節電」。

東京電力圏内において計画停電を行うとのこと。

なんか管総理の今日の言葉はなんか重く感じた。

本当に自分ができることがあるのなら精一杯それに対してやる。

ただ、その管総理の国民に対しての言葉の後、枝野官房長官が説明をし終え、マスコミから質問をうけるさい「このことにより、谷垣総裁らにたいし、増税をするのか」という意の質問があった。

その質問者は確かに国民としては増税はしてほしくない。

でも、現状が現状なんだから増税とかは度外視しても、日本人ならなんかしらの援助をするって。

そんな愚問ともいえる質問をするなよ・・・。

もっと個別具体的に物資について「生理用品」「毛布」「おむつ」「食料」「ラジオなどの通信手段」「携帯の充電」「水」「あったかい食べ物」をどうすべきか、ちゃんとすべき無きがする。

あと、お金はないけれど募金をすることが一番だと思う。

一番いいのは、「日本赤十字」とかの公的団体のところにすること。

別にどこかのマスコミでもかまわないが、これを逆手にとって募金という名をかたって、お金を集める輩がいるが、そんな街中だと、はっきりいってあまり信用が多くはない。

全部が全部ではないことは百も承知だが、少額ならいいかもしれないが、札とか高額ならこういう公的団体のちゃんとした「領収書」のようなものを手に入るのならそうしたほうがいい。

というのも、年間５０００円まで募金（＝寄付金）したら、寄付金控除となり所得税の控除になります。

もし可能ならやってみては！？

ちょっとＦＰの知識を入れてみました。

ばいちゃ。

１６２９回目の更新

とにかく、２０１１年３月１１日は忘れえぬ日になることだろう。

日本にとって・・・。

とにかく落ち着こう。

今自分は何をすべきなのかはっきりいってわからない。

ちょうど地震があったころ自分はハローワークへ行っていた。

揺れが長かったのを覚えている。

まさか震度７だとは思わなかった。

自分は岐阜なので飛騨のほうで起きていたのでそれかと思ったがどうも違うようだった。

時間ごとに増していく「壊滅状態」の文字「行方不明」「死者」の数・・・。

とにかくこの日本で何をすべきか。

ライフラインの確保が必要ではないだろうか？

別にこの岐阜だから関係ないとか、あるとかじゃなくて、東北地方の電力系統はほとんど他の地方のところからまかなわれようとされているそうだ。

今何が自分にできるのか・・・。

とにかく特に夕方にかけて節電をすることが絶対条件のようだ。

まだ情報が交錯していてどれが真実でどれが虚偽なのかはわからないが、ツイッター・ミクシーなど様々な情報を丸のみするのが必要な気がする。

あと、東北地方のみならず、太平洋側の海岸の人たちは、いまだに「大津波警報」というのが発令され続けている。

海辺に近づかないこと！

とにかく１人でも生存者がいることを願うことしかできないのではないだろうか？

今日は一応現時点での自分の考えを書き連ねていた。

また次回更新にはどういう状況になっているのかわからないが、それにそって書こうと思う。

わずか１人でもこのブログを見ている人がいるのなら自分は発信し続ける。

１６２９回目の更新

とにかく、２０１１年３月１１日は忘れえぬ日になることだろう。

日本にとって・・・。

とにかく落ち着こう。

今自分は何をすべきなのかはっきりいってわからない。

ちょうど地震があったころ自分はハローワークへ行っていた。

揺れが長かったのを覚えている。

まさか震度７だとは思わなかった。

自分は岐阜なので飛騨のほうで起きていたのでそれかと思ったがどうも違うようだった。

時間ごとに増していく「壊滅状態」の文字「行方不明」「死者」の数・・・。

とにかくこの日本で何をすべきか。

ライフラインの確保が必要ではないだろうか？

別にこの岐阜だから関係ないとか、あるとかじゃなくて、東北地方の電力系統はほとんど他の地方のところからまかなわれようとされているそうだ。

今何が自分にできるのか・・・。

とにかく特に夕方にかけて節電をすることが絶対条件のようだ。

まだ情報が交錯していてどれが真実でどれが虚偽なのかはわからないが、ツイッター・ミクシーなど様々な情報を丸のみするのが必要な気がする。

あと、東北地方のみならず、太平洋側の海岸の人たちは、いまだに「大津波警報」というのが発令され続けている。

海辺に近づかないこと！

とにかく１人でも生存者がいることを願うことしかできないのではないだろうか？

今日は一応現時点での自分の考えを書き連ねていた。

また次回更新にはどういう状況になっているのかわからないが、それにそって書こうと思う。

わずか１人でもこのブログを見ている人がいるのなら自分は発信し続ける。