先日、富士フイルムファインピックスF50FDを購入しました。写真編集ソフトをPCに導入したところ、写真がカメラからソフトに転送できず。さっそくサポートセンターに確認。エージェント(サポートセンター)の田中さんから、「ソフトが稼働出来ない場合がある。」(どうやらクレームが何件かある模様)そのような事が富士フイルムともあるメーカーが言うべきことであろうか。責任者(松野さん)に代わってもらい、内容を最初から話す。「転送できない場合はウィンドウズのアプリケーションを使ってください」つまりファインピックスビューアー(富士フイルムソフト)を使わずに閲覧、印刷して欲しいとの事。あまりにもメーカーの対応が悪すぎるためカメラを返すと言ったところ、「当社ではそのような事はしません。」つまり、購入したエンドユーザーが泣きなさいと、言っているようなもの。(責任回避)
富士フイルムよ、あまり消費者を馬鹿にするな!松野と言う、責任者よ!あんた、本当に責任者かよ。馬鹿なお客様をお客様と思っていない上司をもった部下が可哀そう。
富士フイルムのカメラは不買にしましょう。信頼、信用がまるでありません。売りっ放しです。アフターサービスなんて、関係ないと言っています。