行ってきました。台風の前に!大宮駅から富山駅まで2時間あっという間です。そして富山の駅から八尾(やつお)駅まで富山では白エビ天ぷらそば、アユ寿司。白エビはひげが強く、のどに引っ掛かります。がっつかないように。本日は八尾に泊まれるのです。なかなか現地に泊まるような事は出来ないそうです。
日曜日はなんとあの小さな町に11万人押し寄せたそうな。ビックリです。3日最終日も負けず劣らず混んでいますがどうしようもない混み方では、無いです。でも、混んでいました。台風の前日なので雨が心配でしたがとんでもなく35度のかんかん照り。最終日は19時から開始です。それでは素晴らしい胡弓の音を思い浮かべながら作品を観てください。
踊り子さん、ポーズ撮ってくれたんだけどブレブレ。で、最初の1枚が辛うじて見れました。素敵なお嬢様です。 今回は、お気に入りの作品しか掲載していません。 ここは、見物席が坂道の階段です。ここに入ったら出てこれません。前の方の見物人はどのくらい前に来ているのでしょう。 まさにフィナーレ一歩前です。私達はコンクリートの上に座って撮影しなければならず我慢が足りずに途中で帰ってしまいました。この時間は0時頃です。
翌日は台風が来ているので9:00過ぎには宿を出て11:00過ぎの新幹線で13:00過ぎには大宮駅に着いていました。お土産も買えず、富山の市街地を写真撮ろうと思ってコトリップ(旅行雑誌)買いましたが役に立ちませんでした。実は、70-200のレンズで撮っていたので腰とひざがガクガクになってしまい、帰るしかないと思っていました。午後から電車が止まると予告案内していました。正解でした!新幹線も無事に動いていました。
450枚の作品から厳選された作品です。
容易に撮れない感じもウンウン納得です。
ビッチリ観光客で動けなさそう。
胡弓の音色と雰囲気が伝わった
450枚の中から選ぶのにも、た~いへんだったですね。
力作有難うございました。
そしてお疲れ様でした。
残念ながら富山の薬、買えませんでした。にっくき台風です。
私も行ってないので行きたかったなあ。
顔が見えないとみんな美人に見え、ええですなぁ~。
色気があって夜中まで、、、書き出したら止まらん。
この辺にしとこ。
お祭りと言うと賑やかになってしまいますが、胡弓の音が響いて踊りもゆっくり。25歳以下のお姉さまたちが力いっぱい艶っぽく。最高でした。書き出したら止まりません。
こきゅうの音色、観客のため息 熱狂
伝わってくるようです。
お疲れ様でした。
が、十分堪能できました。又来年も!です。
坂道の両脇に「えんなか」というところを水が勢いよく流れていますが、その音さえ掻き消してしまう賑やかさです。