本日は、クラブの講評です。講評はスライド、写真、USBデータで5枚ほど提出します。先日行った袋田の滝3枚とお気に入りの作品が無いので横浜夜景2枚の講評を受けました。滝の作品は、滝だけでは、つまらないので電燈を入れた作品、結構構図的にも良かったと思いましたが『滝を見に来ている人ばかりなのに電燈は必要ないでしょ?』、『滝は光も当たらず、ポイントになるものが無いのでアクセントとして入れてみました。』、『余り意味のない事するものではない!私なら削除する。』、『はぁ・・・』、山登り報道写真とか、どアンダーとか、袋田の滝は、木端微塵粉砕されました。しかし、救ってくれる人もいるのです。スライド担当のおじさんが僕の夜景作品を壁紙にしてくれたので、USB交換の時毎回見る事が出来ました。写真クラブの人たちだけあって1250MMの超望遠で朝日をバックに渡り鳥?を描いた作品はプロ以上の迫力ありました。気分を代えて、さて、この次は梅だ!
ドンマイ・ドンマイ!!
無視されるよりはマシだと思って次回の梅、挽回しましょう。
私も電灯ランプ[E:flair]、良いなって思いました。
これは「正道」じゃ無いんですねー。
このクラブのレベルの高さにビックリです。気合いが入ってきました。
今冬は寒いからもう少し充電しましょう。
袋田の滝 クラブでは、不評のこと 見物人がどうの・ランプがどうのなんて、その時の先生の気分ではないですか
へこみますよねー
私的には、 ポイントとしてOKかと思いますが!
気分を変えて「海」
期待してまーす
次は海でなく梅です。
クラブの人たちは素晴らしくお上手な人が多いので
とても参考になります。
先生も口は悪いけど、良いところも捜してくれて励みにもなります。
このクラブは無料ですか? 有料なら金払ってまでは。
まぁ腐らず頑張ってください。
作品に対して厳しいけど変に納得してしまうのです。楽しいですよ。