午後から雨が上がり風も止んでいます。午前中は雨風にやられたという感じで、午後から風の影響は全くなくなり、空いた海の状態のままでした。
▲SHOPを開業したころ彼女の乗るサンディエゴのボードメーカーの方とお会いし、サンプルボードを2本お借りし、試乗したことを思い出します。当時から注目されていただけあってやっぱりというレベルで今後の活躍を期待します。
今日は遠方からSURF TRIPに来られるお客さまのチェックイン待ちにあわせ数日前に届いていたF+#002(フリーマガジン)を全ページ読み終えてしまいました。(欲しい方には店頭にありますのでご自由にお持ち帰りください。)
息子長男は朝からミニバスの試合、次男は毎週末の陸上の定期練習、そのあと館山の海で行われるイベントに参加。普段の騒々しさもなければ、梅雨時期の人の少なさ、外の霧のかかったようなどんよりした風景、とても静かな土曜でした。今では水泳・陸上・バスケなどに通い、練習は1週間通して1日だけの休みのペース、練習日・競技会なども重なることが多く調整も難しくなってきている。体力的にも?昨晩はスイミングのあとミニバスの練習に直行の予定だった。でも、さすがに水泳練習がきつく、バテバテで断念してしまった。その代わり寝る前に今日の試合に備えDVDを見て練習イメージを作っていたようだ。(ただし、まだ始めて日が浅いため出場機会は少ないものと思う。)バスケを始めてから、バスケットボールをプレゼントでもらい、それを使って家の中でドリブルやパスの練習などを弟相手にしている。そんなことでいろいろなスポーツを楽しみ体力はすでに親以上であると思う。
次男は今日行われたイベントで来年こそは親子競走にエントリーしようといわれている。また、サッカーを習いたいと以前からの申し入れもある。でも水泳は必須。体が大きくなることが条件。こんな風にスポーツ熱の高まる年代の我家の息子達。スポーツを通じて学校以外のたくさんのお友達がいる。これは素晴らしいことだと思う。
三男末っ子はスイミングOnly。今はまだ白帽で背泳ぎの練習中。オレンジ帽にも兄のように選手コースにもならないという。体格が大きいため兄弟3人の中で1番水泳向きではないかと思うのは父親だけか?利点を生かして楽しみながら頑張って欲しいと思う。
これから暑い夏に向かい海で遊ぶ時間も多くなってくる。益々体力アップ。自身も波乗りをする時間を息子達のようにわずかでも決まった時間に集中的に作れると嬉しいのだが。