至上最強(?)のハリケーン「カトリーナ」の影響で、
目的地に行けなくなってた私のところに、
黒柳徹子さんがやってきた!!(あくまでも夢のお話)
徹子さん『まあ、アナタ大変ねぇ!
私が連れて行ってさしあげるわっ!!
みんながあまり知らない電車を知ってるのよ』
有無言わさず、手をとって、グングン歩く。
なるほどみんな知らないであろう窓も壁もない電車。
取りあえずそこらへんのツカマれるものにしがみつき出発!
特急か?、新幹線か?と思うようなスピード!!
koyagi『ぎゃぁぁぁあああ~!(゜ロ゜ノ)ノ』
でもその間もずっと徹子さんはマシンガントークが
止まらない。。。相づちを打つ暇も与えられない。。。
やっと駅を出ると、私の髪は左斜め上に吹き上げられたまま
固まっていた。。。
koyagi『て、徹子さん、あ、ありがとうございました。。』
徹子さん『あら~いいのよ、お役に立ててよかったわぁ』
そして友達に『信じてもらえないかもしれないけど』と
必死にその出来事を話している私の姿があった。
ははは、また変な夢見ちゃったな~σ(^_^;)
*きょうのいらすと*
腰元ダンサーズに飛び入りを許されたkoyagiの図(^^)
「キック・トントン、キック・トントン」
初めて見たときはド肝ぬかれましたね(笑)
でもまだブームが続いてる(?)というのは
スゴイですね♪
人気blogランキングに参加しております(*≧m≦*)
おおお!、そこのア・ナ・タ、ポチッとな♪忘れてまっせぃ!
どうもありがとうございますっ(´∀`)
目的地に行けなくなってた私のところに、
黒柳徹子さんがやってきた!!(あくまでも夢のお話)
徹子さん『まあ、アナタ大変ねぇ!
私が連れて行ってさしあげるわっ!!
みんながあまり知らない電車を知ってるのよ』
有無言わさず、手をとって、グングン歩く。
なるほどみんな知らないであろう窓も壁もない電車。
取りあえずそこらへんのツカマれるものにしがみつき出発!
特急か?、新幹線か?と思うようなスピード!!
koyagi『ぎゃぁぁぁあああ~!(゜ロ゜ノ)ノ』
でもその間もずっと徹子さんはマシンガントークが
止まらない。。。相づちを打つ暇も与えられない。。。
やっと駅を出ると、私の髪は左斜め上に吹き上げられたまま
固まっていた。。。
koyagi『て、徹子さん、あ、ありがとうございました。。』
徹子さん『あら~いいのよ、お役に立ててよかったわぁ』
そして友達に『信じてもらえないかもしれないけど』と
必死にその出来事を話している私の姿があった。
ははは、また変な夢見ちゃったな~σ(^_^;)
*きょうのいらすと*
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「キック・トントン、キック・トントン」
初めて見たときはド肝ぬかれましたね(笑)
でもまだブームが続いてる(?)というのは
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