御無沙汰しております。(^^ゞ
ヒヤシンスの花が咲き出しましたが、これでいいのか?
何だか形が悪いんだけど・・
フリージアにも蕾がつきました♪
大好きなラナンキュラスラックス、今年の球根の芽吹きはうまくいき
花芽も沢山上がって来て、今日は一番花が咲きました♪ (´艸`*)
ここ最近、元気に過ごしてはいたのですが
気がかりな事があって、ブログ訪問も更新も滞っておりました。m(__)m
気になる事はさっさと済ませた方が良いと
来週、生まれ故郷の神戸に行く事にしました。
そこで、3月3日の予定だった、トルコギキョウの種まきを
都合により本日行いましたので詳細をお伝えします。
↓ 今回蒔いた種です (それぞれ30粒入り)
↓ コーティングされた種が袋に入って、さらにプチプチで保護されていて驚きました。
↓ 容器に入れたジフィーセブンを水につけてふやかします。
↓ しっかり膨らむまで待ちます。(ぬるま湯だと早いそうです)
↓ 真ん中の穴に種が落ちると発芽しないので、つまようじで周りの培養土で穴埋めて慣らします。
包み込んでいる紙が被さり過ぎていると種をまく場所が狭くなるので少し切り落としました。
↓ ジフィーセブンの上に種を乗っけます
↓ 種のコーティング剤がしっかり溶けるまで霧吹きします。
これで、種まきは終了ですが、土は被せません。
このまま容器に一センチ程度、水を張ったままフタをして発芽するまでじっと我慢の子です。(^^;
発芽まで20~30日程度かかりますが、水が少なくなったら継ぎ足して下さい。
発芽するまでは液肥も必要ありません水のみで大丈夫です。
この容器の置き場所は室内で直接日が当たらないけれど明るい所。
我が家の場合は窓から2m離れたテレビ台の上に置いています。
日中、容器内が蒸れるようでしたら蓋をずらしてあげて下さい。
ちなみに、これは昨年のやり方と同じです。
此処までで何かご質問がありましたら遠慮なくコメント下さいマセ。(^^)/
最後までご覧いただき、ありがとうございました。m(__)m