絵本パネル3 2008年02月07日 | 舞台道具 迷って道具帳も描いていない。イメージだけでパネルに向かう。 何か物足りないと思ったら、調度品が何も無い。生活感が無いわけだ。 演出からの要望で「ネズミの棲家」は「縁の下」ということ。ここに来る車の中で思いついたまま「雰囲気」で描く。穴からは豆が落ちてくる。 ゆっくり考えている時間も無いので「納屋」も描きだしてしまう。反対側なので猫が豆を入れる穴がある絵にしなくてはならない。