雪、思いのほか積もりましたね~。
晴れの国、岡山なのに庭が真っ白になっていてビックリしました。
今朝は溶けた雪が屋根からバサバサ落ちる音で目が覚めました。
でも、あの1月のわけのわからない寒さに比べたらぜんぜんあたたかいですよね。
そんなわけで、ちゃくちゃくと春が近づいて来てます。
桜ももうすぐ。
おすすめ展示のご紹介です。
公私ともにたいへんお世話になっている、私自身大ファンでもあり尊敬する
画家、堀越克哉さんの作品展です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/8a/4ebde4ce8c516cf5e1465eb25b20266c.png)
●堀越克哉の描く 坪田譲治こころの故郷
●02月16日(水) - 02月28日(月) 11.00 - 18.00
●表町テトラヘドロンにて
(〒700-0822 岡山県岡山市北区表町1丁目9-44
TEL:086-223-3155)
おかやま文学フェスティバルの一環で、岡山出身の作家、坪田譲治さんの
作品に出てくる
100年前の岡山の風景を、
堀越さんが描きました。
コチラで素敵なマップをダウンロードできます→
坪田譲治こころの故郷(ふるさと)~坪田譲治文学地図~」と、
坪田譲治ウォーキングマップ
今回はこのマップの原画(油彩で描いたおよそ100年前の岡山の風景や、子供たちの姿など)と「おかやましみんのどうわ」表紙絵および新作を展示されます。
昨年、村上トモミちゃんと堀越さんとでうさぎ島にスケッチに行った際、
ちょっぴりお話を聞いていたんですが、もうほんとに世界観がピッタリ。
青い空と、のんきに広がる緑の山々が堀越さんのやわからく包み込むような
やさしいタッチで表現されるわけです。
しかも今回は坪田譲治さんの童話や小説に出てくる空想の世界を
描かれるということでさらにわくわく。
今まで私もみたことのない、堀越さんの描くお魚や、
きつねやおばけの絵を見ることができるんです。
とくにお魚の絵は必見ですよ^^
すごくキレイで可愛いです。
今回の原画展で実物を見れるのがとっても楽しみ!
ここだけの話。堀越さんいわく、
『実はぼく、めっちゃ魚マニアやねん。だから描き方によってそれを見る人が見たらマニアっぷりがバレてしまうんやないかと心配やねん。』
マニアがバレたら恥ずかしいからそのへんバレないようにバレないように
ってドキドキされてるお魚の絵、見たいでしょう?
楽しみです。
※『坪田譲治ってだれ?どんな作品を書いてる人なの?』っていう方は
コチラご参照下さい。あったかくって描写力に優れた作家さんです。
きっと親子3世代で楽しめる展示だと思います。
http://www.city.okayama.jp/museum/tsubota-joji/menu.html
晴れの国、岡山なのに庭が真っ白になっていてビックリしました。
今朝は溶けた雪が屋根からバサバサ落ちる音で目が覚めました。
でも、あの1月のわけのわからない寒さに比べたらぜんぜんあたたかいですよね。
そんなわけで、ちゃくちゃくと春が近づいて来てます。
桜ももうすぐ。
おすすめ展示のご紹介です。
公私ともにたいへんお世話になっている、私自身大ファンでもあり尊敬する
画家、堀越克哉さんの作品展です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/8a/4ebde4ce8c516cf5e1465eb25b20266c.png)
●堀越克哉の描く 坪田譲治こころの故郷
●02月16日(水) - 02月28日(月) 11.00 - 18.00
●表町テトラヘドロンにて
(〒700-0822 岡山県岡山市北区表町1丁目9-44
TEL:086-223-3155)
おかやま文学フェスティバルの一環で、岡山出身の作家、坪田譲治さんの
作品に出てくる
100年前の岡山の風景を、
堀越さんが描きました。
コチラで素敵なマップをダウンロードできます→
坪田譲治こころの故郷(ふるさと)~坪田譲治文学地図~」と、
坪田譲治ウォーキングマップ
今回はこのマップの原画(油彩で描いたおよそ100年前の岡山の風景や、子供たちの姿など)と「おかやましみんのどうわ」表紙絵および新作を展示されます。
昨年、村上トモミちゃんと堀越さんとでうさぎ島にスケッチに行った際、
ちょっぴりお話を聞いていたんですが、もうほんとに世界観がピッタリ。
青い空と、のんきに広がる緑の山々が堀越さんのやわからく包み込むような
やさしいタッチで表現されるわけです。
しかも今回は坪田譲治さんの童話や小説に出てくる空想の世界を
描かれるということでさらにわくわく。
今まで私もみたことのない、堀越さんの描くお魚や、
きつねやおばけの絵を見ることができるんです。
とくにお魚の絵は必見ですよ^^
すごくキレイで可愛いです。
今回の原画展で実物を見れるのがとっても楽しみ!
ここだけの話。堀越さんいわく、
『実はぼく、めっちゃ魚マニアやねん。だから描き方によってそれを見る人が見たらマニアっぷりがバレてしまうんやないかと心配やねん。』
マニアがバレたら恥ずかしいからそのへんバレないようにバレないように
ってドキドキされてるお魚の絵、見たいでしょう?
楽しみです。
※『坪田譲治ってだれ?どんな作品を書いてる人なの?』っていう方は
コチラご参照下さい。あったかくって描写力に優れた作家さんです。
きっと親子3世代で楽しめる展示だと思います。
http://www.city.okayama.jp/museum/tsubota-joji/menu.html