プロレス…撮るほどに難しいぜ…
撮りに行くたびにヘタになってる気がする。
まぁプロレスを撮り始めた最初の頃の「レスラーを撮る」から、
「プロレスを撮る」という事が目的にシフトしてきているワケで。
どういう事かというと、
「レスラーを撮る」だけだと
ぶっちゃけ組み合う前のファイティングポーズとか
観客へのアピールを押さえれば、ある程度目的は達成されちゃうんです。
でも「プロレスを撮る」になると
技をかけてる側or掛けられてる側の表情だったり
その技の決まり方のエグさ加減とかの躍動感、
その逆の組み合う直前の緊張感とかを捕らえようとするとハードルがグンと上がっちまいます。
(※そもそも後楽園ホールみたいな狭い会場で300mm単焦点で勝負するのが無謀なんですけどね…)
最初は「カンタンだぜ~」なんて思ってたけど
撮れば撮るほどに壁にぶち当たる、
そんなプロレスはなかなか奥深しです。
↓壁にブチ当たってる真っ最中の全日世界最強タッグリーグPhotoです↓
■カズ・ハヤシ・近藤修司vsKAI・大和ヒロシ
■曙・浜亮太vsTARU・ジョー・ドーリング
■小島聡・ゾディアック組vs西村修・真田聖也
■武藤敬司・船木誠勝vs長州力・征矢学
※ピント外し…
■諏訪魔・河野真幸vs太陽ケア・鈴木みのる
<撮影データ>
■撮影位置…南R列 39番
■撮影機材…EOS 40D(BG E2N) + EF300mm f4.0L USM
■シャッタースピード…1/800
■絞り…f4.0
■ISO感度…1250
■ホワイトバランス…白熱電球
まぁ、そう言うこっちゃ
撮りに行くたびにヘタになってる気がする。
まぁプロレスを撮り始めた最初の頃の「レスラーを撮る」から、
「プロレスを撮る」という事が目的にシフトしてきているワケで。
どういう事かというと、
「レスラーを撮る」だけだと
ぶっちゃけ組み合う前のファイティングポーズとか
観客へのアピールを押さえれば、ある程度目的は達成されちゃうんです。
でも「プロレスを撮る」になると
技をかけてる側or掛けられてる側の表情だったり
その技の決まり方のエグさ加減とかの躍動感、
その逆の組み合う直前の緊張感とかを捕らえようとするとハードルがグンと上がっちまいます。
(※そもそも後楽園ホールみたいな狭い会場で300mm単焦点で勝負するのが無謀なんですけどね…)
最初は「カンタンだぜ~」なんて思ってたけど
撮れば撮るほどに壁にぶち当たる、
そんなプロレスはなかなか奥深しです。
↓壁にブチ当たってる真っ最中の全日世界最強タッグリーグPhotoです↓
■カズ・ハヤシ・近藤修司vsKAI・大和ヒロシ
■曙・浜亮太vsTARU・ジョー・ドーリング
■小島聡・ゾディアック組vs西村修・真田聖也
■武藤敬司・船木誠勝vs長州力・征矢学
※ピント外し…
■諏訪魔・河野真幸vs太陽ケア・鈴木みのる
<撮影データ>
■撮影位置…南R列 39番
■撮影機材…EOS 40D(BG E2N) + EF300mm f4.0L USM
■シャッタースピード…1/800
■絞り…f4.0
■ISO感度…1250
■ホワイトバランス…白熱電球
まぁ、そう言うこっちゃ