おっとまた日にちが空いてしまいました。
ちょっと色々と忙しいもので;
もう1週間が経とうとしてますが…
もう少し「新日本プロレス DOMINION 6.16 @BODY MAKER コロシアム」におつきあいを。
今回は以下の3試合っす。
まだまだ先は長いどすなぁ。
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2012.6.16(土) DOMINION 6.16 BODY MAKER コロシアム
■第4試合 スペシャルタッグマッチ 30分1本勝負
タマ・トンガ/“ザ・マシンガン”カール・アンダーソン VS シェルトン・ベンジャミン/MVP
■第5試合 IWGP Jr.ヘビー級選手権試合 60分1本勝負
田口隆祐(挑戦者/BOSJ2012優勝者) VS ロウ・キー(第63代チャンピオン)
■第6試合 IWGPタッグ選手権試合
天山広吉/小島聡(挑戦者組) VS 矢野通/飯塚高史(第59代王者)
----------
■第4試合 スペシャルタッグマッチ 30分1本勝負
×タマ・トンガ/“ザ・マシンガン”カール・アンダーソン VS ○シェルトン・ベンジャミン/MVP
(10分19秒 ペイ・ダート→片エビ固め)
WWEのベンジャミンが新日本マット登場。
完全にあの金髪を想像してたけど髪が黒くなってて一瞬別人かと思ったけどどうやら合ってたらしい。
タマ・トンガががんばってました。
MVPの「ぼーりーん」が久々に聞けた。
トンガ、いいっすね。ワイルドだZ。
試合はベンジャミンが雪崩式フロント・スープレックスからベイ・ダートで勝利。
■第5試合 IWGP Jr.ヘビー級選手権試合 60分1本勝負
×田口隆祐(挑戦者/BOSJ2012優勝者) VS ○ロウ・キー(第63代チャンピオン)
(12分32秒 ウォリアーズ・ラース)
※王者が防衛成功
初ロウ・キーって事で楽しみにしてましたが、この日もエグかった。
エグいというより「ムゴい」という表現がいいのかも。
ベストオブザスーパージュニア2012の優勝者 VS IWGP Jr.王者。
田口、序盤から仕掛ける。
王者は田口の膝に的を絞った模様で終始膝狙いでした。
田口、「どどん」を狙うもなんとロウ・キーは体位を入れ替えてフットスタンプ!
ちなみに田口はやたらと「どどん」にこだわってました。
終盤、コーナー上のロウ・キーに対してトップロープからの「どどん」を狙うも…
振り落とされて宙吊り状態となった田口にロウ・キーがウォリアーズ・ラース(ダイビングフットスタンプ)!!
これで田口力尽きる。王者防衛。
試合後は次期チャレンジャーに飯伏が名乗り出た。これも楽しみ。
※片言の英語と片言の日本語での二人のマイクが面白かった(笑)
う~ん。初ロウ・キーかっこよかった☆
■第6試合 IWGPタッグ選手権試合
天山広吉/小島聡(挑戦者組) VS 矢野通/飯塚高史(第59代王者)
(2分41秒 両者リングアウト)
ようやく警察ごっこも終わりか~と思ってたのにこのありさま。
最終回だけに…とちょっと期待してた部分もあっただけにこれはがっかり。
テンコジ。
飯塚の徘徊タイム☆
ゴングが鳴ってもリングにはだれもおらず、3分弱で試合終了。
「両者リングアウトはチャンピオンの防衛だよ、バーカ!!」と引き返す王者組。
…大ブーイング&再試合コールの場内で管林社長が再試合裁定を下し、再試合に。
■第6試合 IWGPタッグ選手権試合 再試合
天山広吉/小島聡(挑戦者組) VS 矢野通/飯塚高史(第59代王者)
(12分26秒 ノーコンテスト)
もはや収拾がつかず無効試合に。
これまた怒号にも似た大ブーイング(笑)
最後は矢野がまたベルトを強奪して逃げていきました…
■撮影位置…2階指定席A 北側 Aゾーン b列 27番
■撮影機材…EOS 40D(BG E2N) + EF300mm f4.0L USM
■シャッタースピード…1/400~500
■絞り…f4.0
■ISO感度…1600(※入場時はISO3200相当)
■ホワイトバランス…白熱電球
次回は残りの3試合、中邑・石井組 vs 後藤・内藤組、真壁 vs みのる、
そしてIWGPヘビーの棚橋 vs オカダ…載せれるかな?という感じ。
さてブログランキング参加中。
今回の記事で、IWGPタッグの試合のがっかり感を感じて頂けたらポチお願いします(笑)
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もう1週間が経とうとしてますが…
もう少し「新日本プロレス DOMINION 6.16 @BODY MAKER コロシアム」におつきあいを。
今回は以下の3試合っす。
まだまだ先は長いどすなぁ。
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2012.6.16(土) DOMINION 6.16 BODY MAKER コロシアム
■第4試合 スペシャルタッグマッチ 30分1本勝負
タマ・トンガ/“ザ・マシンガン”カール・アンダーソン VS シェルトン・ベンジャミン/MVP
■第5試合 IWGP Jr.ヘビー級選手権試合 60分1本勝負
田口隆祐(挑戦者/BOSJ2012優勝者) VS ロウ・キー(第63代チャンピオン)
■第6試合 IWGPタッグ選手権試合
天山広吉/小島聡(挑戦者組) VS 矢野通/飯塚高史(第59代王者)
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■第4試合 スペシャルタッグマッチ 30分1本勝負
×タマ・トンガ/“ザ・マシンガン”カール・アンダーソン VS ○シェルトン・ベンジャミン/MVP
(10分19秒 ペイ・ダート→片エビ固め)
WWEのベンジャミンが新日本マット登場。
完全にあの金髪を想像してたけど髪が黒くなってて一瞬別人かと思ったけどどうやら合ってたらしい。
タマ・トンガががんばってました。
MVPの「ぼーりーん」が久々に聞けた。
トンガ、いいっすね。ワイルドだZ。
試合はベンジャミンが雪崩式フロント・スープレックスからベイ・ダートで勝利。
■第5試合 IWGP Jr.ヘビー級選手権試合 60分1本勝負
×田口隆祐(挑戦者/BOSJ2012優勝者) VS ○ロウ・キー(第63代チャンピオン)
(12分32秒 ウォリアーズ・ラース)
※王者が防衛成功
初ロウ・キーって事で楽しみにしてましたが、この日もエグかった。
エグいというより「ムゴい」という表現がいいのかも。
ベストオブザスーパージュニア2012の優勝者 VS IWGP Jr.王者。
田口、序盤から仕掛ける。
王者は田口の膝に的を絞った模様で終始膝狙いでした。
田口、「どどん」を狙うもなんとロウ・キーは体位を入れ替えてフットスタンプ!
ちなみに田口はやたらと「どどん」にこだわってました。
終盤、コーナー上のロウ・キーに対してトップロープからの「どどん」を狙うも…
振り落とされて宙吊り状態となった田口にロウ・キーがウォリアーズ・ラース(ダイビングフットスタンプ)!!
これで田口力尽きる。王者防衛。
試合後は次期チャレンジャーに飯伏が名乗り出た。これも楽しみ。
※片言の英語と片言の日本語での二人のマイクが面白かった(笑)
う~ん。初ロウ・キーかっこよかった☆
■第6試合 IWGPタッグ選手権試合
天山広吉/小島聡(挑戦者組) VS 矢野通/飯塚高史(第59代王者)
(2分41秒 両者リングアウト)
ようやく警察ごっこも終わりか~と思ってたのにこのありさま。
最終回だけに…とちょっと期待してた部分もあっただけにこれはがっかり。
テンコジ。
飯塚の徘徊タイム☆
ゴングが鳴ってもリングにはだれもおらず、3分弱で試合終了。
「両者リングアウトはチャンピオンの防衛だよ、バーカ!!」と引き返す王者組。
…大ブーイング&再試合コールの場内で管林社長が再試合裁定を下し、再試合に。
■第6試合 IWGPタッグ選手権試合 再試合
天山広吉/小島聡(挑戦者組) VS 矢野通/飯塚高史(第59代王者)
(12分26秒 ノーコンテスト)
もはや収拾がつかず無効試合に。
これまた怒号にも似た大ブーイング(笑)
最後は矢野がまたベルトを強奪して逃げていきました…
■撮影位置…2階指定席A 北側 Aゾーン b列 27番
■撮影機材…EOS 40D(BG E2N) + EF300mm f4.0L USM
■シャッタースピード…1/400~500
■絞り…f4.0
■ISO感度…1600(※入場時はISO3200相当)
■ホワイトバランス…白熱電球
次回は残りの3試合、中邑・石井組 vs 後藤・内藤組、真壁 vs みのる、
そしてIWGPヘビーの棚橋 vs オカダ…載せれるかな?という感じ。
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