ポータブルクーラーは、工事が要らないこと、持ち運び可能な事が便利で、車中泊などのシーンにもピッタリ。
車内に100V電源などは必要。
車中泊で使うなら、「サブバッテリー」とか「発電機」があって、さらに消費電力に対応していればイケると思います。
因みに、良く出回っているポーダブルクーラーの消費電力は100~350W。
そして、高クラスのポーダブル電源が1500whくらいなので、そう考えると、4~5時間の駆動と考えるのが現実的です。
クーラー本体にもグレードが存在していて、高クラスだと消費量は多いと考えます。
しかし、炎天下の下、エンジンアイドリングできない場合は「必須」装備。
また、「排熱」にも一工夫必要そうですが、窓ガラスなどを上手に活用して、パイプなどで熱気を排出できればいい感じになりそう。
車中泊でポータブルクーラー・コンパクトクーラーを使う際は、消費電力と排熱を解決できれば、「快適空間」の出来上がりですね♪