シェアしたい日記

今日の発見、個人的な発見、マニアックな発見をシェアしたくて開設しました。雑多なブログです。

ムラキテルミ

2019-12-02 | 健康

こんばんわ。

ムラキテルミさんは、手術をしても余命「一年」と告げられ、6つの大学病院を廻った方。

がんを宣告され、13か月、自己改良を先生から(石原先生という方)アドバイスされ、実践した結果、肝臓がんが身体から消えたそうです。

 

慈恵会病院では、手術をして1/3又は、半分を摘出したとしても、全身に転移するので余命は1年だと宣告されたそう。

現在は、ムラキテルミ、と検索すれば様々な自身が運営されているサイトで活動を知ることができます。

当時、ひどいめまいや吐き気、身体の冷えを体感していたそうで、食欲もなかったそうです。

 

そんな彼女があるとき高熱を出したのだそうです。

アドバイスをしていた「石原先生」は、解熱剤は使用厳禁!と彼女に伝えたそうです。

本人は、40度超えで朦朧としたそうですが、3日後に平熱に戻ったとのこと。

 

石原先生の言葉に「自分で作った病気は、自分で治す」という言葉があったそう。

つまり、身体には、防御本能などが内臓されていて、それを発動させることが重要だから、解熱剤(科学物質)は使用しないようにと。

なるほど、彼女の吐き気は「食べてほしくない」、食欲がないときは「食べなくてよい」という身体のサインであったか。

 

自分で作った病気を自分で治した彼女でしたが、西洋医学の大学病院では「がん」を否定。

がんではなかったと診断されたのだそうです。

検査をして初めて診断が可能だと。

 

 

個人的にですが、ほとんど薬を飲みません。

ですから、たまに飲んだ際には、とてもよく効きますw

そして、断食を良くします。

理由は食べたくないから。

 

合点がいったんです。

さて、私の友人に日本ミツバチの養蜂家がいます。

外来種である西洋ミツバチは単独行動で刺す。

日本ミツバチは協力関係を持って行動し、ほとんど刺さない。

 

蜂蜜でいえば、西洋=沢山とれる

日本=はちみつは少ない

 

日本ミツバチのはちみつが希少な理由。

 

その彼が、蜂の巣(ワックス)から採れる「蜜蝋」を使って優しい蜜蝋クリームを作ってます。

コールドプレスされた非アレルギーのホホバオイルと調合していて使いやすい硬さに。

天然のアロマオイルでほのかに香りが乗っています。

 

この、蜜蝋クリームが、先ほどの肝臓がんを13か月で治した「ムラキテルミ」さんのセレクトショップにあったので嬉しくて書いてしまいました!

凄く、良いクリームで、宮崎では実はかなり有名でなんですよね。

興味のある方は是非!

 

ムラキテルミさんのセレクトショップ(蜜蝋のページ)