私達は、自分には短所があり、主はそれらをご存じなのに、それでも私達を愛しておられます。救われる前の私達は聖書で、悪魔の子供たちとか、神の敵とか、この世と結合した人として書かれています。主は私達のどこが良くて選んでくださったのでしょう?
主はすべての人を愛していますが、私達は、その愛に応答した者、つまり十字架の死が『自分』のためだったことを信じる者です。ここに悔い改めと、罪の赦しの『仲直り』があります。ここに愛があります。
主の愛は、赦す愛であり、その愛は主へと戻ります。主はご自身のために、私達を愛しておられるのです。
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