ヽ(゜∀゜)ノなっかーうしろっ!!(ドンドンドン)
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ロッテ・里崎「盛り上がってます」…楽天を制す(読売新聞) - goo ニュース
[ニッカン式スコア]
○ うなりくん 1勝
S やぶった 1S
● お姫ねす 1敗
審判:小林和、栄村、敷田、津川
祝・開幕連勝!
え~。
開幕戦の記事は諸事情によりすっ飛ばしました(´・ω・`)
いや、ただ単に3月31日は、我が家に住んでいたブン四郎の命日だったので、エントリは見合わせたというだけでありまして。
開幕戦を5対3で勝利し、2004年以来実に8年ぶりという開幕戦勝利をもぎ取った後は、なんとまあ連勝ですよ奥さん。
正直昨日といい今日といい、相手のミスに乗じて試合を決めた感がアリアリなだけに、いつもはこの手で大事な試合を落としているロッテも、たまにはこんな勝ち方があってもいいじゃないかと。
雨降り、年度替りなのにも関わらず委細構わぬとばかり仙台に押しかけた多数のロッテバカの皆さんは、ことのほか溜飲が下がる勝ち方に、今夜あたりは国分町で夜の立ち上がりもバッチリなのかしらん…?(^^;)まあ、あのあたりをユニを着たまま出歩く習性は正直いかがなものかとは思うけれど(・・;)
今日の勝敗の左右は間違いなく8回裏の無死満塁の大ピンチでしょう。
1点リードの8回裏、出てきたのはロサ。
昨日はよかったのだけれど、それでも昨日も2死から走者を出していただけに、3人でびしっと切る状態にはまだ遠いのかな…と思いながら見ていたのだが、これがまあ昨日のロサとは全くの別人。
銀次、テレーロとレフト前にあっさり運ばれると、嶋の送りバントはピッチャー前、それでも3塁は間に合わない当たり、ロサ、大松、里崎の3人がとりに行くもののこれが3人交錯しかけて嶋がセーフで無死満塁。
こうなるとロサはもうどうしようもございません。
あとはもう煮るなり焼くなりして食べてくださいと言わんばかり、まさにまな板の上の鯉状態。
ロサの表情はどこか目がうつろ。ありゃあ…(・・;)
案の定、阿部の代打中村の当たりはライトフライ。ライトは定位置近くでの捕球だったのでこれはもう犠牲フライには十分…。
なんと代走島内が走れず…(・・;)
思わず敵ながら「おい何やってんだ」と声を上げたほど。
スリップしたか自重したかは、島内のタイミングの映像を見る限りは分かりかねるのだけれど、それでもあの位置から突っ込めないのでは…。たとえアウトになったとしても、それはライトの好返球に阻まれたと言ってしまえばそれまでだろうし、何のための代走だったのかと言われても仕方がない。
まあ、あとでコーチの厳しい指導が入るだろうし、島内は明治大学出身のルーキー、ということは監督に(以下自主規制
これで1死満塁。バッターが左の聖澤というところで、こうしたピンチには全く動くことがなかった西村監督が動いた。
1死満塁でなんと中後のプロ初登板…(・・;)
すっかり忘れていたけれど、こんなのとてもプロ初登板で任せられる場面じゃないっすよwww
これだけ唖然とするプレーが続くと、1死満塁で中後が出てきても、それがプロ初登板だということすらどこかに忘れさせてしまうほど。
ロサを下げたのも驚きなら、この場面で躊躇なくルーキーを継いできた采配にももっと驚いた。
まあ、中後からしてみればもちろんケツからゲロを吐きそうなほどの場面なのだろうけれど、周りからしてみれば、ランナーはロサが貯めたものだから、仮に打たれたとしても自責はロサにつくし、逆転打を食ってしまって負けてしまっても責任投手はロサということになるので、そのあたりは周囲も中後に囁いたはずである。
ところがどっこい、これまで実戦で投げていないにもかかわらず、ファンから地雷などとメチャクチャなことを言われていた中後が恐ろしい投球を披露。
聖澤を三振に斬ってとると、内村には恐ろしく曲がるエえぐいスライダーを披露、スイングしたバッターの足に投球が当たるというキレようで最後は三振。
なんとまあ、同点覚悟の場面が一転、勝利を呼び込む恐ろしいデビュー登板になってしまった。
いやあ…。
えんらいものを見てしまったような気分。
もちろん、内村に投じたスライダーは各チームのスコアラーが直ちに分析に入るものと思われるけれど、これはもうとにかく無事に経験をつんで育って欲しいと願わずにはいられない。いや、それは益田もそうだし他の選手にも言えることだけれど、「恐ろしい左投手」とは思わずにいたいけれど、とにかく無事に育って将来にわたって「恐ろしい」と思わせる投手になって欲しい。まあ、ロッテで初登板、初出場のルーキーでいきなり活躍して「末恐ろしい」と呼ばれた選手はその後がゲフンゲフン(´・ω・`)
だから、えらいところを見てしまったという気持ちは大事にしたけれど、それ以上に高ぶることは敢えてしません。無事に育っていくことを願うばかりなんで。
ところで、先ほど触れた島内の走塁の件は、こうだったらしいです。
星野監督「あんなの見たことない」走塁ミスが流れ変える - スポニチアネックス
今江もいい迷惑だろwwwww
あ、あと中後のことを一度でも地雷呼ばわりした奴は(以下略
ヽ(゜∀゜)ノなっかーうしろっ!!(ドンドンドン)
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ロッテ・里崎「盛り上がってます」…楽天を制す(読売新聞) - goo ニュース
ロッテ5―3楽天(パ・リーグ=31日)――ロッテが2―2で迎えた四回に2点を勝ち越した。
一死一、三塁から大松の犠飛で勝ち越すと、続く里崎がバットを折りながら右前にしぶとく落とす二塁打で加点した。
里崎は「打ったのはシュート。流れに乗らせていただきました。ベンチの雰囲気も良く盛り上がってますからね」と喜んだ。
[ニッカン式スコア]
○ うなりくん 1勝
S やぶった 1S
● お姫ねす 1敗
審判:小林和、栄村、敷田、津川
祝・開幕連勝!
え~。
開幕戦の記事は諸事情によりすっ飛ばしました(´・ω・`)
いや、ただ単に3月31日は、我が家に住んでいたブン四郎の命日だったので、エントリは見合わせたというだけでありまして。
開幕戦を5対3で勝利し、2004年以来実に8年ぶりという開幕戦勝利をもぎ取った後は、なんとまあ連勝ですよ奥さん。
正直昨日といい今日といい、相手のミスに乗じて試合を決めた感がアリアリなだけに、いつもはこの手で大事な試合を落としているロッテも、たまにはこんな勝ち方があってもいいじゃないかと。
雨降り、年度替りなのにも関わらず委細構わぬとばかり仙台に押しかけた多数のロッテバカの皆さんは、ことのほか溜飲が下がる勝ち方に、今夜あたりは国分町で夜の立ち上がりもバッチリなのかしらん…?(^^;)まあ、あのあたりをユニを着たまま出歩く習性は正直いかがなものかとは思うけれど(・・;)
今日の勝敗の左右は間違いなく8回裏の無死満塁の大ピンチでしょう。
1点リードの8回裏、出てきたのはロサ。
昨日はよかったのだけれど、それでも昨日も2死から走者を出していただけに、3人でびしっと切る状態にはまだ遠いのかな…と思いながら見ていたのだが、これがまあ昨日のロサとは全くの別人。
銀次、テレーロとレフト前にあっさり運ばれると、嶋の送りバントはピッチャー前、それでも3塁は間に合わない当たり、ロサ、大松、里崎の3人がとりに行くもののこれが3人交錯しかけて嶋がセーフで無死満塁。
こうなるとロサはもうどうしようもございません。
あとはもう煮るなり焼くなりして食べてくださいと言わんばかり、まさにまな板の上の鯉状態。
ロサの表情はどこか目がうつろ。ありゃあ…(・・;)
案の定、阿部の代打中村の当たりはライトフライ。ライトは定位置近くでの捕球だったのでこれはもう犠牲フライには十分…。
なんと代走島内が走れず…(・・;)
思わず敵ながら「おい何やってんだ」と声を上げたほど。
スリップしたか自重したかは、島内のタイミングの映像を見る限りは分かりかねるのだけれど、それでもあの位置から突っ込めないのでは…。たとえアウトになったとしても、それはライトの好返球に阻まれたと言ってしまえばそれまでだろうし、何のための代走だったのかと言われても仕方がない。
まあ、あとでコーチの厳しい指導が入るだろうし、島内は明治大学出身のルーキー、ということは監督に(以下自主規制
これで1死満塁。バッターが左の聖澤というところで、こうしたピンチには全く動くことがなかった西村監督が動いた。
1死満塁でなんと中後のプロ初登板…(・・;)
すっかり忘れていたけれど、こんなのとてもプロ初登板で任せられる場面じゃないっすよwww
これだけ唖然とするプレーが続くと、1死満塁で中後が出てきても、それがプロ初登板だということすらどこかに忘れさせてしまうほど。
ロサを下げたのも驚きなら、この場面で躊躇なくルーキーを継いできた采配にももっと驚いた。
まあ、中後からしてみればもちろんケツからゲロを吐きそうなほどの場面なのだろうけれど、周りからしてみれば、ランナーはロサが貯めたものだから、仮に打たれたとしても自責はロサにつくし、逆転打を食ってしまって負けてしまっても責任投手はロサということになるので、そのあたりは周囲も中後に囁いたはずである。
ところがどっこい、これまで実戦で投げていないにもかかわらず、ファンから地雷などとメチャクチャなことを言われていた中後が恐ろしい投球を披露。
聖澤を三振に斬ってとると、内村には恐ろしく曲がるエえぐいスライダーを披露、スイングしたバッターの足に投球が当たるというキレようで最後は三振。
なんとまあ、同点覚悟の場面が一転、勝利を呼び込む恐ろしいデビュー登板になってしまった。
いやあ…。
えんらいものを見てしまったような気分。
もちろん、内村に投じたスライダーは各チームのスコアラーが直ちに分析に入るものと思われるけれど、これはもうとにかく無事に経験をつんで育って欲しいと願わずにはいられない。いや、それは益田もそうだし他の選手にも言えることだけれど、「恐ろしい左投手」とは思わずにいたいけれど、とにかく無事に育って将来にわたって「恐ろしい」と思わせる投手になって欲しい。まあ、ロッテで初登板、初出場のルーキーでいきなり活躍して「末恐ろしい」と呼ばれた選手はその後がゲフンゲフン(´・ω・`)
だから、えらいところを見てしまったという気持ちは大事にしたけれど、それ以上に高ぶることは敢えてしません。無事に育っていくことを願うばかりなんで。
ところで、先ほど触れた島内の走塁の件は、こうだったらしいです。
星野監督「あんなの見たことない」走塁ミスが流れ変える - スポニチアネックス
楽天は八回無死満塁での走塁ミスが流れを変えた。代打中村の打球は右翼へ。だが、タッチアップの体勢を整えていると思った三塁走者のルーキー島内(明大)は前のめりになって走れず、4―4と追い付くことができなかった。
星野監督は「あんなの見たことない」とあきれ顔。俊足を買われて開幕1軍入りした島内は「(三塁手の)今江さんに隠され、打球を見ようとして足が離れてしまった」と悔やんだ。
今江もいい迷惑だろwwwww
あ、あと中後のことを一度でも地雷呼ばわりした奴は(以下略
さすがにロッテじゃそんなことは教えないでしょうね。
それとも、PLの教えなんですかね。
「ロッテの教え」の筈はないですもんね。