野球部長が部員に謝罪 26日に報告書提出へ (共同通信) - goo ニュース
駒大苫小牧高校の野球部長(27)による暴力問題で、部長が篠原勝昌校長と一緒に札幌市内で、暴力をふるった部員と父親に面会し「申し訳ありませんでした」と問題発覚後初めて謝罪した。
また事実確認のために同校が設置した調査委員会の弁護士が部員や父親、部長らから事情を聴いた。同日中に調査を終え、26日に日本高野連に報告書を提出、高野連は直ちに審議委員会を開き処分を検討するとみられる。
部長は野球部員を集めた場で謝罪したが、部員個人には謝罪していなかった。部員は23日に教頭から事情を聴かれた際、「みんなにではなく、僕自身に謝ってほしかった」と話したという。
高野連も同校に対し「事情を聴く前に謝罪するべきだ」と指導していた。
なんか、この記事を読むとなんだか嫌な匂いをかぎつけたのは、俺だけではあるまい。
「みんなでなく僕自身に謝ってほしかった」って、ふつうこんなことを、指導される側の生徒が言う言葉かね?
あきちゃん様のブログで、スポーツ報知から抜粋したところによれば、部員の大半の生徒は部長に同情的な見方が多かったそうで、状況証拠だけを元にすれば、練習中にへらへらしたり、反抗的な態度を取ったという、他野球部員の証言は本当なのだろう。でなければ、30発も40発も殴るわけがない。おそらく30発も40発も殴ったというのも本当なのだろう。よっぽど反抗的な態度を取ったのだろう。でなければ、これほど殴るわけがない。ましてや甲子園優勝校として、周りの目もとても気になる状況で、おおっぴらに殴る蹴るの暴行を加えられるはずがないのだ。
なんか、謝罪を要求するところを見ると、なんか嫌な匂いがハナをつく。
それがなんの匂いかは、おおっぴらに書くことは出来ないけれど、もしかしたら親も子もそういった勢力の息がかかっているのかな。
そうだとしたら、この親も子も、その勢力も、どうしようもないな。
駒大苫小牧高校の野球部長(27)による暴力問題で、部長が篠原勝昌校長と一緒に札幌市内で、暴力をふるった部員と父親に面会し「申し訳ありませんでした」と問題発覚後初めて謝罪した。
また事実確認のために同校が設置した調査委員会の弁護士が部員や父親、部長らから事情を聴いた。同日中に調査を終え、26日に日本高野連に報告書を提出、高野連は直ちに審議委員会を開き処分を検討するとみられる。
部長は野球部員を集めた場で謝罪したが、部員個人には謝罪していなかった。部員は23日に教頭から事情を聴かれた際、「みんなにではなく、僕自身に謝ってほしかった」と話したという。
高野連も同校に対し「事情を聴く前に謝罪するべきだ」と指導していた。
なんか、この記事を読むとなんだか嫌な匂いをかぎつけたのは、俺だけではあるまい。
「みんなでなく僕自身に謝ってほしかった」って、ふつうこんなことを、指導される側の生徒が言う言葉かね?
あきちゃん様のブログで、スポーツ報知から抜粋したところによれば、部員の大半の生徒は部長に同情的な見方が多かったそうで、状況証拠だけを元にすれば、練習中にへらへらしたり、反抗的な態度を取ったという、他野球部員の証言は本当なのだろう。でなければ、30発も40発も殴るわけがない。おそらく30発も40発も殴ったというのも本当なのだろう。よっぽど反抗的な態度を取ったのだろう。でなければ、これほど殴るわけがない。ましてや甲子園優勝校として、周りの目もとても気になる状況で、おおっぴらに殴る蹴るの暴行を加えられるはずがないのだ。
なんか、謝罪を要求するところを見ると、なんか嫌な匂いがハナをつく。
それがなんの匂いかは、おおっぴらに書くことは出来ないけれど、もしかしたら親も子もそういった勢力の息がかかっているのかな。
そうだとしたら、この親も子も、その勢力も、どうしようもないな。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます