帰宅したのが夜10時前、何気なくテレビをつけてみたら、大阪ドームのWBCの強化試合を中継していたので、「そういえば、昨日深夜にカーラジオで『今日から強化試合が大阪で始まる…』なんて言っていたっけな…」と思い出す程度でございますよ、この時期のおいらの野球脳はorz
侍ジャパン、豪州に8─2で快勝…WBC強化試合(読売新聞) - goo ニュース
こんな記事を真夜中に書いておいてアレなんですが。
え~。
帰宅時間をご覧頂ければお分かりの通り、気がついたら9回表でしたorz
給料日前という事情があろうとも、少しでも急ぎ足でイブニングライナーに400円投資すべきだったかしらん…?
折からの雨で京急線からの乗り入れ遅れの影響、加えて八千代台のすぐ大和田よりの踏切で人身事故があり、気がつけば京成線のダイヤは上下線ともgdgdな状態で、乗っていた成田行きの快速特急が、津田沼から各停に化けて少々ラッキーだったといえばラッキーなんだけど…。
とりあえず飯を食いながら9回裏を見ていたんですが。
なにやら画面から、えらく聞き覚えのある、素っ頓狂な叫び声が…。
どうやら球審のユニフォームはパリーグらしいですなあ…。
球審白井(*´Д`)ハァハァ
どうせ体制が決した強化試合の9回表、見るべきところなんてそんなとこしかないですよ、おいらからすれば、ええorz
なんだよ…。
球審白井さんだったのか…。
だったらもうちと早く帰れば良かったよ(T_T)
いやいや、それじゃ見る場所が違うから。
WBCも、3年前から開催概要もルールも大幅に手を加えられ、予選が東京で行われたりなんなりで、3年前の今頃は「WBC」などと言われても「ボクシングのタイトルマッチか何かかいな」くらいの反応しか出来なかったけれども、あれだけ国中が盛り上がったイベントになったからには、こちとらもそれなりには反応せざるを得まい。
まあ、東京ラウンドはすぐそこまで迫っているとはいえ、まだ強化試合の段階。
チームを織りなすプロ野球チームも、マリーンズが一足早くキャンプを打ち上げて、オープン戦に向けて臨戦態勢。
見ている我々は、あくまでごくごく例年通り、オープン戦はあくまで叩き台、キャンプからオープン戦という実戦を経験していくことによって、1年間ケガなく活躍できる体調に仕上げて欲しいと願うまでの時期だから、お目当てのあの選手の仕上がり具合に一喜一憂はすれども、あくまで現段階では叩き台、或いはアピールの機会と捉え、開幕に向けて仕上げて欲しい…というところだろう。
これは過去毎年毎年毎年毎年書いているのだけれど、「叩き台」なのは、未だに外野派で生き残っちゃっているおいらも一緒で、オープン戦は半年間眠らせておいた腹式呼吸の感覚を呼び戻すための鍛錬の時期、ここでしっかり声を出せるようにならないと、本番でいざ延長12回…なんてことになると、途中でノドに来てしまって声が出せなくなる憂き目が待っている。事実あたしゃ2007年がそうでしてよ、ええ_| ̄|○
今じゃ絶対にそうは見えないだろうけれど、元はおいらも芝居上がりの身、野球応援でノドを潰すのは芝居上がりの恥だ。
恥なんだけど、年には勝てません…。
いやねえ…。
実際困りものなんですわ。
外野応援は体力を使う。
内野でじっくり見ていたら実はビールを飲み過ぎちゃう(笑)。
そう考えると、後々に残る身体へのダメージは、実は外野で声をからしていた方が遙かに残らなかったりして。うん、たぶん。
プロ野球のオープン戦の季節もそこまで来ているなら、WBCの本番もすぐそこまで。
春はもうすぐそこまでやって来ているんですなあ…。
侍ジャパン、豪州に8─2で快勝…WBC強化試合(読売新聞) - goo ニュース
日本8-2豪州(WBC強化試合=24日)--豪州は二回、日本の先発・ダルビッシュの制球難に乗じて内野安打で1点を先制。
日本はその裏、稲葉の二塁打などで満塁とし、城島の四球で同点。岩村の左犠飛で勝ち越した。三回にはイチロー、稲葉の連打と内野ゴロで1点を加えた。四回には岩村の2打席連続の犠飛で4点目。
日本は五回、村田の適時打、福留の犠飛、内川の適時打で6点差とした。
日本は七回、内川の犠飛で追加点。岩隈以降のリリーフ陣が好投。九回から馬原が登板し無失点に抑え、8-2で快勝した。
こんな記事を真夜中に書いておいてアレなんですが。
え~。
帰宅時間をご覧頂ければお分かりの通り、気がついたら9回表でしたorz
給料日前という事情があろうとも、少しでも急ぎ足でイブニングライナーに400円投資すべきだったかしらん…?
折からの雨で京急線からの乗り入れ遅れの影響、加えて八千代台のすぐ大和田よりの踏切で人身事故があり、気がつけば京成線のダイヤは上下線ともgdgdな状態で、乗っていた成田行きの快速特急が、津田沼から各停に化けて少々ラッキーだったといえばラッキーなんだけど…。
とりあえず飯を食いながら9回裏を見ていたんですが。
なにやら画面から、えらく聞き覚えのある、素っ頓狂な叫び声が…。
どうやら球審のユニフォームはパリーグらしいですなあ…。
球審白井(*´Д`)ハァハァ
どうせ体制が決した強化試合の9回表、見るべきところなんてそんなとこしかないですよ、おいらからすれば、ええorz
なんだよ…。
球審白井さんだったのか…。
だったらもうちと早く帰れば良かったよ(T_T)
いやいや、それじゃ見る場所が違うから。
WBCも、3年前から開催概要もルールも大幅に手を加えられ、予選が東京で行われたりなんなりで、3年前の今頃は「WBC」などと言われても「ボクシングのタイトルマッチか何かかいな」くらいの反応しか出来なかったけれども、あれだけ国中が盛り上がったイベントになったからには、こちとらもそれなりには反応せざるを得まい。
まあ、東京ラウンドはすぐそこまで迫っているとはいえ、まだ強化試合の段階。
チームを織りなすプロ野球チームも、マリーンズが一足早くキャンプを打ち上げて、オープン戦に向けて臨戦態勢。
見ている我々は、あくまでごくごく例年通り、オープン戦はあくまで叩き台、キャンプからオープン戦という実戦を経験していくことによって、1年間ケガなく活躍できる体調に仕上げて欲しいと願うまでの時期だから、お目当てのあの選手の仕上がり具合に一喜一憂はすれども、あくまで現段階では叩き台、或いはアピールの機会と捉え、開幕に向けて仕上げて欲しい…というところだろう。
これは過去毎年毎年毎年毎年書いているのだけれど、「叩き台」なのは、未だに外野派で生き残っちゃっているおいらも一緒で、オープン戦は半年間眠らせておいた腹式呼吸の感覚を呼び戻すための鍛錬の時期、ここでしっかり声を出せるようにならないと、本番でいざ延長12回…なんてことになると、途中でノドに来てしまって声が出せなくなる憂き目が待っている。事実あたしゃ2007年がそうでしてよ、ええ_| ̄|○
今じゃ絶対にそうは見えないだろうけれど、元はおいらも芝居上がりの身、野球応援でノドを潰すのは芝居上がりの恥だ。
恥なんだけど、年には勝てません…。
いやねえ…。
実際困りものなんですわ。
外野応援は体力を使う。
内野でじっくり見ていたら実はビールを飲み過ぎちゃう(笑)。
そう考えると、後々に残る身体へのダメージは、実は外野で声をからしていた方が遙かに残らなかったりして。うん、たぶん。
プロ野球のオープン戦の季節もそこまで来ているなら、WBCの本番もすぐそこまで。
春はもうすぐそこまでやって来ているんですなあ…。
私的にはイチローより、ダルビッシュより、「球審 白井」に盛りあがったのはいうまでもありませんw
コールされた瞬間雄たけび上げてしまいました(笑)
青木・稲葉あたりの調子がよさそうでした。
中島の2番にも守備にも不安あり…
イチローが下がってもお客さんは余り減りませんでしたが、
9回の表に馬原がコールされた途端帰る人続出。
時間が遅かった事もありますが、違う人を期待していたのがありありと分かりますね。
(ま、大阪なんでw)
いや、ある意味正しい。
っつーか、最終回の「あと一人」コールはさもありなん…という感じでしたが。
素直にイチローやダルビッシュ、今日投げる予定の松坂を心ゆくまで楽しんだ方が正解かも…。