というわけで、皆様ご無沙汰しております小馬太郎兵衛ですこなさんみんにちは。
オミクロンのBA.5を「ビーエーファイブ」と読まれると、フィンガー5みたいでなんだかかっこよさそうですごくムカつきます。
これでかなり仕事がやられているというのに。
「やられる」というのは「攻撃される」という受け身の意味合いを持つ言葉であって、昨今流行りの、テレビなどで「〇〇さんは▲▲というご職業をやられてて」といわれるのと同じくらいムカつきます。
あと派生語で「おやりになる」とか。もう卑猥ですよ真っ昼間から。おヤリになるんですか。お盛んにもほどがあります。
「なさっておいで」という素敵な日本語があるのですから、そっちを使えばいいのに。
え~。
というわけで、このところのうっぷん晴らしに、5月後半にスワローズショップで注文していた、セミオーダーの東京ヤクルトスワローズ#58長岡秀樹選手のユニフォームが、つい2,3日前にやっとこさ到着しましたよ。
とうとうあたしは、NPB球団以外では初めて、ロッテ以外の他球団のユニに手を出してしまいました。
「ああなんてこと、こーまさんだったら絶対にそんなことはしないのに」という声も聞こえてきそうですがw
というのは、あたしはヤクルトファンに鞍替えしたというわけでもなくて、ただ単に長岡選手が好きすぎて手を出しただけw
長岡秀樹選手は忘れもしません。
2019年夏の千葉県高校野球大会。3回戦くらいに見に行ったのかな。
もしも八千代東が3回戦が勝ち上がったら、4回戦で柏の葉で彼の母校八千代松陰高校と当たることになっていたので、敵情視察もかねて千葉マリンに出かけました。
選手名鑑片手に選手を逐一見ていたら、おお彼は大穴中学校。船橋だ。
船橋の大穴といえば、その地名も僕にはとってもお気に入りなんですがw、大穴近辺で今の仕事の修行していたことがあったので、めっちゃ親近感がわきます。
で、いろいろ選手名鑑片手に熱心に見ていたら、八千代松陰の父兄さんにたまたま声をかけられ、正直に「近所の梨畑を挟んだ(勝田台から見て)手前側の高校の者です。長岡くんが気になって見に来た」と申しましたらば、「なになに長岡くんを見に来てくれたんだって」と速攻で取り囲まれ、「お兄さんよくぞ見に来てくれた。長岡くんは俺たちも超イチ押しのもの凄い選手。彼のプレーをよく見ていってね。来てくれてありがとう」なんて言われたら、そりゃあ僕だって気にせざるを得ませんよ。
その試合で、実はもう残り数少なくなったマリーンズブロガーの生き残り、かつマリーンズブログのリビングレジェンドにして、千葉のバス趣味といえばという某〇友先生とばったり会って、実は目的は同じ長岡選手だったというw
その後バスで幕張本郷に出て居酒屋でサシ呑み、「あの子ドラフトにかかるんですかねえ…」なんていうことを延々と語り合ったのは、もう3年も前の話になるんですね。
その選手がいやいや、ひょっとしたらドラフトにかかるかも…なんていう話を漏れ聞いていて、いやプロかあ…と思っていたら本当にドラフトにかかり、そして3年目には西浦相手にレギュラーを獲得して、今や神様仏様村神様と呼ばれるホームランアーティストが村上宗隆がサードを守っている横のショートを守っている…。
もうね、夢物語でしかないですよ。
あの頃語った夢が現実なんですよ。
このユニ、とりあえず観賞用で額縁も用意しているのだけれど、このまま一度も袖を通さずに観賞用にするのはもったいないよなー。
どこかで神宮に行きたいな。
神宮といえば専らレフトスタンド、それもかなり内野寄りの席が個別になっているいびつな形状をしたエリアがお気に入りで、あそこ以外座る気がないんですがw
長岡くんは2019年ドラフト。
ということは、同期にこの選手がいるんです。
この選手のユニフォームと合わせてドン。
もうね、ニヤニヤが止まりません。
佐々木朗希ユニも実は観賞用で買ったもので、しかもユニ自体が中国のロックダウンの影響を受けて全く入ってこない状況だったんで、なんとかマリーンズショップの奥底に隠れていた無地ユニを捕まえて、詩集をオーダーして買ったので、レディメイドの佐々木朗希ユニより値段が1.5倍(・・;)
この2019年ドラフト同期、同学年の二人が、プロ野球やメジャーに限らず、野球というジャンルの新たなスターになってくれたらいいねえ。
いやもう佐々木朗希はスターですけどね。
オミクロンのBA.5を「ビーエーファイブ」と読まれると、フィンガー5みたいでなんだかかっこよさそうですごくムカつきます。
これでかなり仕事がやられているというのに。
「やられる」というのは「攻撃される」という受け身の意味合いを持つ言葉であって、昨今流行りの、テレビなどで「〇〇さんは▲▲というご職業をやられてて」といわれるのと同じくらいムカつきます。
あと派生語で「おやりになる」とか。もう卑猥ですよ真っ昼間から。おヤリになるんですか。お盛んにもほどがあります。
「なさっておいで」という素敵な日本語があるのですから、そっちを使えばいいのに。
え~。
というわけで、このところのうっぷん晴らしに、5月後半にスワローズショップで注文していた、セミオーダーの東京ヤクルトスワローズ#58長岡秀樹選手のユニフォームが、つい2,3日前にやっとこさ到着しましたよ。
とうとうあたしは、NPB球団以外では初めて、ロッテ以外の他球団のユニに手を出してしまいました。
「ああなんてこと、こーまさんだったら絶対にそんなことはしないのに」という声も聞こえてきそうですがw
というのは、あたしはヤクルトファンに鞍替えしたというわけでもなくて、ただ単に長岡選手が好きすぎて手を出しただけw
長岡秀樹選手は忘れもしません。
2019年夏の千葉県高校野球大会。3回戦くらいに見に行ったのかな。
もしも八千代東が3回戦が勝ち上がったら、4回戦で柏の葉で彼の母校八千代松陰高校と当たることになっていたので、敵情視察もかねて千葉マリンに出かけました。
選手名鑑片手に選手を逐一見ていたら、おお彼は大穴中学校。船橋だ。
船橋の大穴といえば、その地名も僕にはとってもお気に入りなんですがw、大穴近辺で今の仕事の修行していたことがあったので、めっちゃ親近感がわきます。
で、いろいろ選手名鑑片手に熱心に見ていたら、八千代松陰の父兄さんにたまたま声をかけられ、正直に「近所の梨畑を挟んだ(勝田台から見て)手前側の高校の者です。長岡くんが気になって見に来た」と申しましたらば、「なになに長岡くんを見に来てくれたんだって」と速攻で取り囲まれ、「お兄さんよくぞ見に来てくれた。長岡くんは俺たちも超イチ押しのもの凄い選手。彼のプレーをよく見ていってね。来てくれてありがとう」なんて言われたら、そりゃあ僕だって気にせざるを得ませんよ。
その試合で、実はもう残り数少なくなったマリーンズブロガーの生き残り、かつマリーンズブログのリビングレジェンドにして、千葉のバス趣味といえばという某〇友先生とばったり会って、実は目的は同じ長岡選手だったというw
その後バスで幕張本郷に出て居酒屋でサシ呑み、「あの子ドラフトにかかるんですかねえ…」なんていうことを延々と語り合ったのは、もう3年も前の話になるんですね。
その選手がいやいや、ひょっとしたらドラフトにかかるかも…なんていう話を漏れ聞いていて、いやプロかあ…と思っていたら本当にドラフトにかかり、そして3年目には西浦相手にレギュラーを獲得して、今や神様仏様村神様と呼ばれるホームランアーティストが村上宗隆がサードを守っている横のショートを守っている…。
もうね、夢物語でしかないですよ。
あの頃語った夢が現実なんですよ。
このユニ、とりあえず観賞用で額縁も用意しているのだけれど、このまま一度も袖を通さずに観賞用にするのはもったいないよなー。
どこかで神宮に行きたいな。
神宮といえば専らレフトスタンド、それもかなり内野寄りの席が個別になっているいびつな形状をしたエリアがお気に入りで、あそこ以外座る気がないんですがw
長岡くんは2019年ドラフト。
ということは、同期にこの選手がいるんです。
この選手のユニフォームと合わせてドン。
もうね、ニヤニヤが止まりません。
佐々木朗希ユニも実は観賞用で買ったもので、しかもユニ自体が中国のロックダウンの影響を受けて全く入ってこない状況だったんで、なんとかマリーンズショップの奥底に隠れていた無地ユニを捕まえて、詩集をオーダーして買ったので、レディメイドの佐々木朗希ユニより値段が1.5倍(・・;)
この2019年ドラフト同期、同学年の二人が、プロ野球やメジャーに限らず、野球というジャンルの新たなスターになってくれたらいいねえ。
いやもう佐々木朗希はスターですけどね。
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