なんかもう、振り返るのも気が重いくらいの敗戦で…。
ロッテ、成瀬でも止まらん…4連敗(サンケイスポーツ) - goo ニュース
【ロッテ】細谷が右足首を捻挫 - 日刊スポーツ
[ニッカン式スコア]
○ スタンリッジレーサー 3勝2敗
S 旧字 1勝12S
● にゃー 4勝4敗
HR 市川真間駅前割烹料亭大松1号
マリンでの阪神戦ということもあって、このカードだけはなんとしてもマリンでは見たくないので、たとえ阪神ファンのおとんのお引きだとしても、このカード見たさにマリンへ行くということ自体があり得ない設定…という前提ながら、現地で声をからしたマリーンズファンの皆さんには申し訳ないけれど、本当に昨日は行かなくて正解。
…行ってたら多分トイレで暴れてたな(´・ω・`)
エース成瀬の調子がよくない。
それ以上にスタンリッジを一向に捉えられない打線。
エラーが絡んでの無駄な失点。
そしてただでさえ手薄な野手陣にまたしてもけが人。
これ以上、どうやって明るい材料を嬉々として語れというのか。
明るい話題といえば、ようやく、ようやく、ようやくでた大松の一発。
打球自体はフラフラと上がったのが入ったもので、決して大松得意の火の出るような弾丸ライナーのそれではなかったのだけれど、とにかく一発が出たのが大きい。最終回だったかも、左方向への当たり損ねの打球もかなり飛距離が出ていたから、完全復調はもはや時間の問題。
それを差っぴいたとしても有り余る細谷の怪我。
捻挫と発表されているのでひとまずそれを信じたい。最初は走り方からして肉離れか腱の損傷を疑ったのだが、どうやらベースを踏んだ時に右足首をひねったらしいのが真相…というわけだが、果たしてどうだろうか。
けが人の戦力云々という問題ではなくって、チーム内にけが人が続出していること自体が異常。
清田のようにデッドボールで骨折…というなら仕方がないけれど、荻野にしろ細谷にしろ、下半身系の怪我が多すぎやしないだろうか。
もちろん選手とて怪我をしたくてしているわけではないというのが百も承知しているのだが、こうもけが人が続出すると、チーム内のトレーニング体系はどうなっているのかといぶかしむ声が上がるのは当然の話。
沖縄の梅雨入りとほぼ同時にチームも下降線を描き出した。
その沖縄は昨日、怒涛の速さで早くも梅雨明け宣言が発表された。
ここはチームも梅雨明け宣言…と行きたいところなのだが、どうにもこうにもそうはいかぬ。
なんとかして描ける上昇ムードが欲しいのだが…。
う~ん…。
明日からは広島戦。
広島は昨日、涌井を打って10連敗を脱出してきた。
ある意味やりやすいといえばやりやすいけれど、勢いづいたら逆に…。
いや、やりやすいというのは、相手が連敗中だからこそ「連敗を止めてはならぬ」とばかりに変に力が入って自滅…ということがないことを意味するんですが(・・;)
俄然意気あがる広島ファンをレフトスタンドに迎えて、せめて応援合戦だけは負けたくないんですよ。応援で試合の優劣をつけるわけじゃないけれど。
でもね、応援合戦で負けたくない。
チームが意気あがらなきゃ、我々でなんとかチームのケツを引っ叩くしかないじゃないですか。
週末に向けて、改めて己に、チームに活!!
ロッテ、成瀬でも止まらん…4連敗(サンケイスポーツ) - goo ニュース
(交流戦、ロッテ2-5阪神、4回戦、2勝2敗、9日、QVCマリン)ロッテはエース成瀬でも勝てず4連敗。リーグだけでなく、交流戦でも単独最下位となった。「このままズルズルいくわけにはいかない」と西村監督。五回の守備では、新井の飛球を右翼の伊志嶺と中堅の岡田が交錯して捕球できず、適時三塁打にするミスも。指揮官は「こういうときほどしっかりとしたプレーをしないと」と引き締めに躍起だった。
【ロッテ】細谷が右足首を捻挫 - 日刊スポーツ
ロッテの細谷圭内野手が7回の三ゴロ併殺打で一塁に駆け込んだ際に、右足首付近を痛めた。そのまま退き、病院に向かった。西村監督は「まだ捻挫、というのしか聞いていない」と説明した。
遊撃手では荻野貴に続いて、2人目の離脱。青山総合コーチは「けが人が出てはいけないポジション」と頭を痛めていた。
[ニッカン式スコア]
○ スタンリッジレーサー 3勝2敗
S 旧字 1勝12S
● にゃー 4勝4敗
HR 市川真間駅前割烹料亭大松1号
マリンでの阪神戦ということもあって、このカードだけはなんとしてもマリンでは見たくないので、たとえ阪神ファンのおとんのお引きだとしても、このカード見たさにマリンへ行くということ自体があり得ない設定…という前提ながら、現地で声をからしたマリーンズファンの皆さんには申し訳ないけれど、本当に昨日は行かなくて正解。
…行ってたら多分トイレで暴れてたな(´・ω・`)
エース成瀬の調子がよくない。
それ以上にスタンリッジを一向に捉えられない打線。
エラーが絡んでの無駄な失点。
そしてただでさえ手薄な野手陣にまたしてもけが人。
これ以上、どうやって明るい材料を嬉々として語れというのか。
明るい話題といえば、ようやく、ようやく、ようやくでた大松の一発。
打球自体はフラフラと上がったのが入ったもので、決して大松得意の火の出るような弾丸ライナーのそれではなかったのだけれど、とにかく一発が出たのが大きい。最終回だったかも、左方向への当たり損ねの打球もかなり飛距離が出ていたから、完全復調はもはや時間の問題。
それを差っぴいたとしても有り余る細谷の怪我。
捻挫と発表されているのでひとまずそれを信じたい。最初は走り方からして肉離れか腱の損傷を疑ったのだが、どうやらベースを踏んだ時に右足首をひねったらしいのが真相…というわけだが、果たしてどうだろうか。
けが人の戦力云々という問題ではなくって、チーム内にけが人が続出していること自体が異常。
清田のようにデッドボールで骨折…というなら仕方がないけれど、荻野にしろ細谷にしろ、下半身系の怪我が多すぎやしないだろうか。
もちろん選手とて怪我をしたくてしているわけではないというのが百も承知しているのだが、こうもけが人が続出すると、チーム内のトレーニング体系はどうなっているのかといぶかしむ声が上がるのは当然の話。
沖縄の梅雨入りとほぼ同時にチームも下降線を描き出した。
その沖縄は昨日、怒涛の速さで早くも梅雨明け宣言が発表された。
ここはチームも梅雨明け宣言…と行きたいところなのだが、どうにもこうにもそうはいかぬ。
なんとかして描ける上昇ムードが欲しいのだが…。
う~ん…。
明日からは広島戦。
広島は昨日、涌井を打って10連敗を脱出してきた。
ある意味やりやすいといえばやりやすいけれど、勢いづいたら逆に…。
いや、やりやすいというのは、相手が連敗中だからこそ「連敗を止めてはならぬ」とばかりに変に力が入って自滅…ということがないことを意味するんですが(・・;)
俄然意気あがる広島ファンをレフトスタンドに迎えて、せめて応援合戦だけは負けたくないんですよ。応援で試合の優劣をつけるわけじゃないけれど。
でもね、応援合戦で負けたくない。
チームが意気あがらなきゃ、我々でなんとかチームのケツを引っ叩くしかないじゃないですか。
週末に向けて、改めて己に、チームに活!!
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