( ´Д`)y━・~~な お 勝 っ た の は(略
ロッテ種市、毎回Kも決め球多投し狙われ同点被弾(日刊スポーツ)
栗山が史上2番目に遅い通算100号で西武単独2位(日刊スポーツ
[ニッカン式スコア]
〇小川 2勝1敗
S増田 3勝1敗18S
●松永 2勝3敗
HR:木村7号、栗山6号
審判:西本、柳田、橋本、市川
なお、冒頭の写真は、試合内容とはちょっとは関係あります。
「栗山通産100号」と聞いて、100で思い浮かべられるものが、ぱっと考えてフォルダの中にあるこれ(新幹線100系)しかなかったんで(´・ω・`)
名鉄100系でも…と思ったんだけど、画像自体がなかった(´・ω・`)
まあまあ栗山先生、100号おめでとうございましてよ。
これに関しては打った栗山が一枚上手、松永は同点の場面でよく出てきてくれるし、種市も毎回の12奪三振を奪っていたのだから、昨日の展開と攻撃陣の流れを全く無視した内容だと、たかだか左対右の中村に1つ四球を出して、敢えて左対左の栗山勝負を選んだバッテリーを責めるのは酷。まさか初球で行かれるとは思わなかったけど。
あ、あと地味に小川が勝ち投手なんですな。
僕の地元八千代市の千葉英和高校出身の小川龍也。地元千葉マリンでの勝ち星はあったのかな。そのあたりはライオンズにあるというファンのデータ部にお聞きしたいと思いますが。きみ確かこてはし台かどこかのスターだろう。高校卒業こそ八千代の、僕の出身八千代東の梨畑を挟んだお隣さん。ちなみにその更にお隣にあるマーガレット病院にも、喘息の大発作を起こして救急車で運ばれたことがあるけどw
そんなわけで、言えることは一つしかないよ。
打撃陣は種市に鉄板焼きをおごってあげなさい。
ぷんすかちーん。
あ、あ、ああともう一つだけ言っとくわ。
どうして平井がなげてるんですか?
ロッテ種市、毎回Kも決め球多投し狙われ同点被弾(日刊スポーツ)
<ロッテ2-4西武>◇11日◇ZOZOマリン
ロッテ種市篤暉投手は試合後、悔しさをあらわにした。
「もっとまっすぐを信頼して投げればよかったと思います」。1点リードの7回1死で木村に対し、カウント2-2と追い込んでからの5球目。決めに行ったスライダーを左翼席へ運ばれ同点とされた。「(スライダーを)右打者に使いすぎた。右にはスライダーしか投げてないと向こうはわかっていたと思う」と肩を落とした。
7回7安打2失点。毎回の12三振を奪った。初回先頭の秋山に対して全球直球で3球三振を奪うなど、自慢の直球はこの日も健在だった。2巡目に入る3回からは「スライダーでの空振り率が高かったので」と決め球にスライダーを多投した。2巡目に奪った6つの三振のうち3つはスライダー。残りは直球2、フォーク1。似たような配球になった3巡目にスライダーを狙いすまされ同点弾を許した。
6回までに100球を投じていたが、吉井投手コーチは迷わず7回のマウンドへ送り出した。「種市は先発でこのチームを背負っていかないといけない投手になる。あんなところで代わってたら5、6番手の投手と同じ。1、2番手で投げるなら簡単に乗り越えるようになってほしい」という強いメッセージだった。この壁を乗り越えて、また1つ大きくなる。
栗山が史上2番目に遅い通算100号で西武単独2位(日刊スポーツ
プロ18年目の西武栗山巧外野手(35)が、通算100号本塁打を達成した。
敵地でのロッテ戦に「5番左翼」で先発し、同点の8回に6号2ランを放ち到達。1814試合目での達成は史上2番目の遅さだ。生え抜きのヒットマンによる1発で、チームは単独2位に浮上。いぶし銀のベテランが昨季パ・リーグ王者を上げ潮に乗せ、追い上げにかかる。
◇ ◇ ◇
山賊の象徴のごとく、渋く光った。栗山は無心だった。同点という緊迫した状況、ここまで3打席無安打の責任感-。初球、高めのスライダーをとらえると、打球は右中間席中段まで飛んでいった。一塁ベースを回るとアドレナリン全開に珍しく右手を振り上げた。「僕も(その打席まで)いい内容じゃなかった。場面的にも、興奮しちゃいましたね」。一塁走者の同期入団の中村と一緒に生還。通算100号を達成した。
この日は山の日。山賊打線は様変わりしていた。4番には山川に代わって2年ぶりに中村が入り、栗山は5番左翼で先発。18年目のベテラン2人がクリーンアップを形成する“新山賊打線”。試合前「大きく構えよっかな~」と話した中村とは対照的に、安打を積み重ねてきた希代のヒットマンは「若いときはホームランが飛び上がるほどうれしかったけど、今はホッとする。おかわり(中村)には『やっと100号か』って言われました」と笑った。
高校通算47本塁打で、鳴り物入りで入ったプロの世界。「僕の1年目は(力で)バチン!、バチン!と打つバッターだった」と記憶をよみがえらせる。勢い任せの打撃から突き詰める日々。この8月に入ってからも、両脇を締めるフォームに大きく変えていた。試行錯誤の繰り返しに「ここ最近の方が考えてますね。今レギュラーで出ている選手のように、シンプルに打席に立って打てるようになれたらな、とも思う。でも僕はそうしないと次の打席に生かせないので」と、4打席目に仕留めた。
史上2番目に遅い100号メモリアル弾でチームは2位浮上。「1本のホームランを打つなら、2本、3本のヒットを打ちたい」。試合を決める一撃よりも、流れをつくるヒットを求める。自然と見えてくる生え抜き初の2000本安打にも「まだ先の目標。僕たちは一番上を目指している。そことの差を縮めていきたい」。栗山の大号令がチームをまた強くする。
[ニッカン式スコア]
〇小川 2勝1敗
S増田 3勝1敗18S
●松永 2勝3敗
HR:木村7号、栗山6号
審判:西本、柳田、橋本、市川
なお、冒頭の写真は、試合内容とはちょっとは関係あります。
「栗山通産100号」と聞いて、100で思い浮かべられるものが、ぱっと考えてフォルダの中にあるこれ(新幹線100系)しかなかったんで(´・ω・`)
名鉄100系でも…と思ったんだけど、画像自体がなかった(´・ω・`)
まあまあ栗山先生、100号おめでとうございましてよ。
これに関しては打った栗山が一枚上手、松永は同点の場面でよく出てきてくれるし、種市も毎回の12奪三振を奪っていたのだから、昨日の展開と攻撃陣の流れを全く無視した内容だと、たかだか左対右の中村に1つ四球を出して、敢えて左対左の栗山勝負を選んだバッテリーを責めるのは酷。まさか初球で行かれるとは思わなかったけど。
あ、あと地味に小川が勝ち投手なんですな。
僕の地元八千代市の千葉英和高校出身の小川龍也。地元千葉マリンでの勝ち星はあったのかな。そのあたりはライオンズにあるというファンのデータ部にお聞きしたいと思いますが。きみ確かこてはし台かどこかのスターだろう。高校卒業こそ八千代の、僕の出身八千代東の梨畑を挟んだお隣さん。ちなみにその更にお隣にあるマーガレット病院にも、喘息の大発作を起こして救急車で運ばれたことがあるけどw
そんなわけで、言えることは一つしかないよ。
打撃陣は種市に鉄板焼きをおごってあげなさい。
ぷんすかちーん。
あ、あ、ああともう一つだけ言っとくわ。
どうして平井がなげてるんですか?
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