月曜日に退院したのはいいものの、虫垂炎の炎症自体が医者に言わせると「普通ではなかった」らしいので、なかなか体調回復が思うに任せず、日ごろ悶々としております小馬太郎兵衛でございますこなさんみんにちは(´・ω・`)
下腹部周辺以外はいたって元気なのだけれど、気持ちばかりが先行して歩いても長い距離は歩けないし、走ることなんて何をかいわんやという状況では、おとなしくしている以外に方法がありませんでorz
なもんで、いままで撮りためておいた写真でも、たまには皆様にお見舞いしようじゃないかという、行き当たりばったりの穴埋め企画でありますです。はい。
まずは2003年5月9日、千葉マリンの対西武戦の客席風景など。
( ´Д`)y━・~~空いてますなあ…
今でこそ内野S席やA指定を縄張りとするご常連さんたちが増えていて、1塁側1階席エリアで落ち着いて見ようと思ったら、指定席が売れていないエリアを見つけて移動する以外に方法がないほどそれなりに格好がつく入りはしているのだけれど、当時はまあ、内野が特に入ってませんですな…。
そして当時の内野1階席のA指定エリア付近は、通路より前を選択すると巨大なネットが視界を遮り、観戦の邪魔になっていたので、これは今でもそうなのだけれど、内野指定席をリザーブするときは、あたしゃ通路より上の段がお気に入り。
バックネットは仕方がないけれど、それ以外のエリアなら、なるべく視界を遮るネットがなく観戦できるに越したことがないからねえ。
この頃の内野指定は、席を指定するときはまず「通路より上側」の「通路側」。そうでもない時は、なるべく席番が若くてなるべく列が通路に近い場所。
これだと視界をネットに遮られることなく観戦でき、感じとしては簡易フィールドシートに近い感覚でみることが出来たのだ。
ちなみにこの日の両チームスタメン。
西武
6松井
9小関
D高木大
3カブレラ
8和田
7柴田
5マクレーン
2伊東
4平尾
P三井
ロッテ
6小坂
4原井
3福浦
5フェルナンデス
7ショート
8サブロー
D初芝
9立川
2里崎
Pミンチー
( ´Д`)y━・~~ねえ。
( ´Д`)y━・~~まさか10年前まで現役だった相手捕手が、まさか監督としてロッテにくることになるとはねえ…。
当時千葉マリンにいたお客さんの中で、どれくらいが「10年後、伊東の野郎はロッテに監督として招かれるよ」なんて思っていただろうか、いやない。あるわけがない。
2003年当時の監督なんて、一度はクビを通告されておきながら、「後任がいない」という素晴らしい理由で続投させていたくらいだもんね。
当時の客のマリーンズに対する夢の持ちようなんてそりゃもう推して知るべし。このような状況で夢を見ろというほうが酷だったのだから。
さて、「十年一昔」から1年戻って、当時行われていた北陸シリーズの写真でも。
まずは2004年6月26日、石川県立野球場のロッテ対西武戦の球状の様子をば。
ちなみにこの日の1回裏、堀様が見事1500本安打を達成。
そしてこの日のスタメン。
西武
8佐藤
9小関
5フェルナンデス
Dカブレラ
7和田
3貝塚
6中島
2野田
4高木浩
P許
ロッテ
8井上
4堀
3福浦
9ベニー
7フランコ
2里崎
D李承
5今江
6西岡
P小林宏
この日の試合後だったかその前日だったか試合前だったか、離脱していたミンチーが帰国するとかという話になって、「うちの投手陣どうするんだ」と頭を抱えながら岐路に着いた記憶がございます。
ついで翌日6月27日、場所を富山に移しての富山アルペンスタジアムの様子もご覧いただきます。
この日のスタメン。
西武
9佐藤
8赤田
5フェルナンデス
3カブレラ
7和田
D平尾
6中島
2野田
4高木浩
P後藤光
ロッテ
9平下
7フランコ
3福浦
8ベニー
D李承
2橋本
5今江
4堀
6西岡
Pセラフィニ
ああ懐かしき地方開催。
12球団で唯一地方開催をなくしたロッテ。
北陸開催の最後が2005年、それ以降は相手チームの地方開催事情に左右され、遠征の楽しみがひとつ減ってしまって久しいのは寂しい。
せめてどっかしら復活しないものかしらん…。
下腹部周辺以外はいたって元気なのだけれど、気持ちばかりが先行して歩いても長い距離は歩けないし、走ることなんて何をかいわんやという状況では、おとなしくしている以外に方法がありませんでorz
なもんで、いままで撮りためておいた写真でも、たまには皆様にお見舞いしようじゃないかという、行き当たりばったりの穴埋め企画でありますです。はい。
まずは2003年5月9日、千葉マリンの対西武戦の客席風景など。
( ´Д`)y━・~~空いてますなあ…
今でこそ内野S席やA指定を縄張りとするご常連さんたちが増えていて、1塁側1階席エリアで落ち着いて見ようと思ったら、指定席が売れていないエリアを見つけて移動する以外に方法がないほどそれなりに格好がつく入りはしているのだけれど、当時はまあ、内野が特に入ってませんですな…。
そして当時の内野1階席のA指定エリア付近は、通路より前を選択すると巨大なネットが視界を遮り、観戦の邪魔になっていたので、これは今でもそうなのだけれど、内野指定席をリザーブするときは、あたしゃ通路より上の段がお気に入り。
バックネットは仕方がないけれど、それ以外のエリアなら、なるべく視界を遮るネットがなく観戦できるに越したことがないからねえ。
この頃の内野指定は、席を指定するときはまず「通路より上側」の「通路側」。そうでもない時は、なるべく席番が若くてなるべく列が通路に近い場所。
これだと視界をネットに遮られることなく観戦でき、感じとしては簡易フィールドシートに近い感覚でみることが出来たのだ。
ちなみにこの日の両チームスタメン。
西武
6松井
9小関
D高木大
3カブレラ
8和田
7柴田
5マクレーン
2伊東
4平尾
P三井
ロッテ
6小坂
4原井
3福浦
5フェルナンデス
7ショート
8サブロー
D初芝
9立川
2里崎
Pミンチー
( ´Д`)y━・~~ねえ。
( ´Д`)y━・~~まさか10年前まで現役だった相手捕手が、まさか監督としてロッテにくることになるとはねえ…。
当時千葉マリンにいたお客さんの中で、どれくらいが「10年後、伊東の野郎はロッテに監督として招かれるよ」なんて思っていただろうか、いやない。あるわけがない。
2003年当時の監督なんて、一度はクビを通告されておきながら、「後任がいない」という素晴らしい理由で続投させていたくらいだもんね。
当時の客のマリーンズに対する夢の持ちようなんてそりゃもう推して知るべし。このような状況で夢を見ろというほうが酷だったのだから。
さて、「十年一昔」から1年戻って、当時行われていた北陸シリーズの写真でも。
まずは2004年6月26日、石川県立野球場のロッテ対西武戦の球状の様子をば。
ちなみにこの日の1回裏、堀様が見事1500本安打を達成。
そしてこの日のスタメン。
西武
8佐藤
9小関
5フェルナンデス
Dカブレラ
7和田
3貝塚
6中島
2野田
4高木浩
P許
ロッテ
8井上
4堀
3福浦
9ベニー
7フランコ
2里崎
D李承
5今江
6西岡
P小林宏
この日の試合後だったかその前日だったか試合前だったか、離脱していたミンチーが帰国するとかという話になって、「うちの投手陣どうするんだ」と頭を抱えながら岐路に着いた記憶がございます。
ついで翌日6月27日、場所を富山に移しての富山アルペンスタジアムの様子もご覧いただきます。
この日のスタメン。
西武
9佐藤
8赤田
5フェルナンデス
3カブレラ
7和田
D平尾
6中島
2野田
4高木浩
P後藤光
ロッテ
9平下
7フランコ
3福浦
8ベニー
D李承
2橋本
5今江
4堀
6西岡
Pセラフィニ
ああ懐かしき地方開催。
12球団で唯一地方開催をなくしたロッテ。
北陸開催の最後が2005年、それ以降は相手チームの地方開催事情に左右され、遠征の楽しみがひとつ減ってしまって久しいのは寂しい。
せめてどっかしら復活しないものかしらん…。
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