本編とは全く関係のないところで予めお断りしておきますが、以前お断り致しました通り、今日明日のマリーンズ2連戦は、諸事情により当ブログでは一切取扱を致しません。今日明日の試合のことをご覧になりたい方は、当ブログにブックマークさせて頂いております、他のブロガー様へお回り頂きますよう、ご案内を申し上げますm(_ _)m
さて、昨日は交流戦束の間の休日。
ちょうど船橋競馬と開催がかち合ったこの日。
折しも船橋競馬は薄暮開催が始まり、夏場の開催は1R発走が12時40分、最終レース発走が18時30分と、競馬場近辺の人達にとっては、会社帰りの都合が良ければ、折良くメインレースと最終レースの馬券が買える時間帯の開催に。
この船橋開催の初日に、川島正行調教師の招聘で、ボビ夫さんが船橋競馬場を訪問したと、船橋ケイバ公式HPが伝えている。
船橋ケイバ薄暮開催をバレンタイン監督が観戦 - 船橋ケイバ
これはおいらの不勉強かリサーチ不足か初めて知らされた事実かどうかはわからないが、アメリカで馬主経験があったなんて初耳ですぞ。
でも、ボビ夫さんが監督就任した頃から時を同じくして、船橋競馬場でマリーンズ関連のイベントが行われ出したから、ボビ夫さんとウマの世界の結びつきはあったのかもしれない。あの時はまず大塚アキィ~ラアニキがかりだされたから、アキィ~ラが地方競馬好きということもあってのイベント開催かとばかり思っていたのだが、どうもいろいろな背景を考えると、もちろんその色もあるのだろうけれど、やはりボビ夫さんの総合プロデュース的な意向もあったのかもしれない。なにせチームの動きを全部把握していないと気が済まない総合プロデューサー・ボビーのこと、自身のウマ好きと大塚やサブティーニのウマ好きとも相まってのイベントだったのだろう。
しかし、いくら川島正行師のゲストとはいえ、すげーラフな格好だこと。
いや、「紳士の社交場」である欧米の競馬場とは違って、馬主関係者以外は特に着飾る必要のない地方競馬場だからねえ…。
あの格好なら、ちょいと海浜幕張から競馬新聞片手に京葉線に乗って南船橋で降りて、競馬場で馬券オヤジに紛れて大声でわめいていても、見た目は外人ということ以外、全く違和感はなさそうな…。
公式HPの写真を見てもらえればお分かりの通り、あの格好はごくフツーの馬券オヤジですぜ。まあ、写真からして、ベンチに座っている写真は、スタンド1コーナー寄りにある、一般区画とは仕切られた関係者席と分かるのだが、あれじゃフツーにオヤジ達に紛れて、予想屋さんの口上に耳を傾けていても全く違和感はない。ってゆーか、普通に予想屋さんに200円(南関東の予想屋さんはこの春から1回ごとに200円に値上がりした。5回以上聞くなら一日分1000円を払った方がお得)払ってわら半紙をもらってそう…(^^;)
ふーん。
川島正行調教師ねえ…。
ボビ夫さんに川島師の馬と言えば…。
ボビ夫さん。
よもやマリーンパワーのことはお忘れになったとは思わないのだが…。
たまには人知れず消えていったマリーンパワーのことも思い出してあげて下さい…。
まあ、ボビ夫さんも馬主経験があるから、その辺はドライなのだろうけれど。
さて、昨日は交流戦束の間の休日。
ちょうど船橋競馬と開催がかち合ったこの日。
折しも船橋競馬は薄暮開催が始まり、夏場の開催は1R発走が12時40分、最終レース発走が18時30分と、競馬場近辺の人達にとっては、会社帰りの都合が良ければ、折良くメインレースと最終レースの馬券が買える時間帯の開催に。
この船橋開催の初日に、川島正行調教師の招聘で、ボビ夫さんが船橋競馬場を訪問したと、船橋ケイバ公式HPが伝えている。
船橋ケイバ薄暮開催をバレンタイン監督が観戦 - 船橋ケイバ
これはおいらの不勉強かリサーチ不足か初めて知らされた事実かどうかはわからないが、アメリカで馬主経験があったなんて初耳ですぞ。
でも、ボビ夫さんが監督就任した頃から時を同じくして、船橋競馬場でマリーンズ関連のイベントが行われ出したから、ボビ夫さんとウマの世界の結びつきはあったのかもしれない。あの時はまず大塚アキィ~ラアニキがかりだされたから、アキィ~ラが地方競馬好きということもあってのイベント開催かとばかり思っていたのだが、どうもいろいろな背景を考えると、もちろんその色もあるのだろうけれど、やはりボビ夫さんの総合プロデュース的な意向もあったのかもしれない。なにせチームの動きを全部把握していないと気が済まない総合プロデューサー・ボビーのこと、自身のウマ好きと大塚やサブティーニのウマ好きとも相まってのイベントだったのだろう。
しかし、いくら川島正行師のゲストとはいえ、すげーラフな格好だこと。
いや、「紳士の社交場」である欧米の競馬場とは違って、馬主関係者以外は特に着飾る必要のない地方競馬場だからねえ…。
あの格好なら、ちょいと海浜幕張から競馬新聞片手に京葉線に乗って南船橋で降りて、競馬場で馬券オヤジに紛れて大声でわめいていても、見た目は外人ということ以外、全く違和感はなさそうな…。
公式HPの写真を見てもらえればお分かりの通り、あの格好はごくフツーの馬券オヤジですぜ。まあ、写真からして、ベンチに座っている写真は、スタンド1コーナー寄りにある、一般区画とは仕切られた関係者席と分かるのだが、あれじゃフツーにオヤジ達に紛れて、予想屋さんの口上に耳を傾けていても全く違和感はない。ってゆーか、普通に予想屋さんに200円(南関東の予想屋さんはこの春から1回ごとに200円に値上がりした。5回以上聞くなら一日分1000円を払った方がお得)払ってわら半紙をもらってそう…(^^;)
ふーん。
川島正行調教師ねえ…。
ボビ夫さんに川島師の馬と言えば…。
ボビ夫さん。
よもやマリーンパワーのことはお忘れになったとは思わないのだが…。
たまには人知れず消えていったマリーンパワーのことも思い出してあげて下さい…。
まあ、ボビ夫さんも馬主経験があるから、その辺はドライなのだろうけれど。
その世界的に強力過ぎるコラボレーションは、見てみたいような、そうでないような…。
冗談はさておき、ボビー・ゴドルフィン・川島・内田博なんてコラボレーションが完成した暁は船橋は大変な事になりますよ。
言われたところで仕事を休めるってーもんじゃなかったんだけどさw
っつーかそんなところで何してたのさ?
もちろんあゆむさんも一緒です。