第５９回安田記念

や～すだ～！！

すんません。
たまにはやってみたくなるものでして。
この台詞でピンと来た貴方は、たぶん年がばれます（笑）。


さて、安田記念。
ダービー馬２頭のマイル対決で注目を集めているけれど、２強の一角崩しがあるか？

ここは時間が迫っているので手短にまいります。

◎[９]カンパニー
○[３]ウオッカ
▲[６]ディープスカイ
△[１３]スーパーホーネット
△[２]スマイルジャック
△[１８]サイトウィナー

府中はなかなか勝ちきれず、むしろベストは中山千八と思えるだけに、ここでアタマで推すのもどうかとは思うのだけれど、少なくとも昨年秋の天皇賞だけ走れる状態にあれば、展開一つで突き抜けるチャンス、言ってみれば２強を逆転するチャンスがあるのはこの馬ではないだろうか。天皇賞のラスト３ハロン３３秒５はメンバー中最速。急速に馬場が回復しそうなこの天候なら、一気の突き抜けまであるとみた。
穴はマイルがどうかも、実は府中は走りそうなスマイルジャック、「穴は香港馬」の鉄則でサイトウィナーまで。
馬連馬単はいっそ◎の裏表勝負。
３連単は…。◎の軸１頭でもそこそこ面白そう。