ゴーヤでさしてはいけません

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「１２３４５ロッテちゃいますよ」と言い出しそうなゴーヤも、使用方法を一つ間違うと大変な目に遭います…というお話。

ゴーヤーを肛門に入れるのはやめましょう　快感狙った６３歳失敗？開腹手術 - 日刊スポーツ

中国・広東省の６３歳の男性が、快感を得ようとして長さ約２０センチのゴーヤーを肛門に入れ、病院に運ばれる騒動を起こしていることが分かった。地元紙「新快報」が３１日までに報じた。
男性が挿入したゴーヤーは、肛門に近い直腸だけでなく、隣接するＳ状結腸にまで到達。慌てた男性は手や箸を使ってゴーヤーを取り出そうとしたが、逆に下行結腸と呼ばれる奥深い部分に入り込む、表面のブツブツが大腸を傷つけて出血したという。男性は同省仏山市内の病院に入院。ゴーヤーは肛門から触れない位置にあったため、開腹手術を行い、大腸から肛門へゴーヤーを押し出したという。ゴーヤーの太さは不明だが、約２０センチという長さから推測すると、直径４～６センチはあったとみられる。

※紙面のみの記事なので、リンク先はありません。

アッー!!

((((；゜Д゜)))))))

まあね。
アレですよね。
世の中にいろいろと入れてみよう、やってみようというものはあろうけれど、ブスリブスリとなんでも入れていったらえらい目に遭うぞということですな。
ナスだきゅうりだってーのは聞いたことがあるけれど、やっぱりあったかツブツブつきのゴーヤ。あの触感がたまらん…という話も聞いたことがありやなしや。なぜかおいらの記憶の中におぼろげながらあるのはなぜだろう…(・・;)
このおぼろげながらの感覚は、２丁目に遊びに行った体験があることと無関係ではないと思うけれど、どうだっただろう…。
２丁目のバーに入って、とりあえず酒に手を出したらめちゃくちゃきつかった記憶しかないわ(´・ω・｀)

しっかしまあ…。

ゴーヤがアレに入るのか…。

汚い話で大変恐縮だけれども、同じところからともすれば同じようなサイズの大便が出てくるのだから、入るっちゃあ入るのだろうけれど、なんかもうゴーヤが逆流するところを想像するだに身の毛もよだつというか、ゾゾゾ…と鳥肌が立ってくるというか。
ここまでくるともはや「びっくり人間」の領域に達するような。
っていうか、せめて真ん中くらいで止めておけば…(・・;)
あれよあれよあれよと苦痛の中に去来するアレを感じながらひいひい言っていたら、いつのまにかずぶりずぶりと肛門の中に吸い込まれていったのかしら…。

そっちの方には明るくないもんで、月並みな言葉しか出てこないのはマジで申し訳なし。というか俺完全にニュースに負けてるじゃんね(´・ω・｀)
だって、あまりにも辛そうで想像できないんだもん…