さて、JR成田駅のホームをわけもなくフラフラしていたら、成田在住の観戦仲間から不審がられているうちに千葉に着いたおいら。さっそく「ルミラージュちば2009」点灯式会場となっている、千葉中央公園に移動であります。
その前に、このお話の前段になっているエントリを探すのが面倒という一見様、もしくは一つ下のエントリすら見るのも面倒というものぐさのあなたに、一応前段のお話しのリンクを。
2009年11月30日付「臨時特急『ミラフォレスタ号』突撃記」
さて。
千葉駅から千葉中央公園なんて、歩いたってものの5分かかるかかからぬか。
中央公園前のパルコにお買い物の用事があるなら、東口総武本線ガード脇から無料送迎バスが出ているので、そちらに乗ったっていいし、どちらにしても、わざわざ中央公園まで公共交通機関を利用するような距離ではない。
距離ではないのは分かっていながらも、ここは敢えて190円も出して、県庁前へ行く千葉都市モノレール2号線に乗ってみることにする(笑)。
これがまたものの見事に誰も乗っておらず、発車時に4~5人の客が乗っていたこと自体が驚きの対象だったり。
かくいうおいらもこのモノレール2号線はほとんど利用したことがなくて、過去に2度乗っているだけ。
それも、1度は開業当初の初乗りに、2度目は2005年11月の優勝パレードが中央公園周辺で行われた際に、優勝報告会が行われる千葉マリンスタジアムへ移動するために、最寄りの葭川公園から千葉みなとまで乗ったことがあるに過ぎない。しかも、おいらを含めて皆考えることは同じらしく、いつもはシートに寝っ転がったって誰にも迷惑をかけないくらい空いているモノレール2号線が、この日(の一瞬)だけは押すな押すなの超満員。
そりゃあ、そんな用事でもない限り、葭川公園からモノレールに乗ろうだなんて思わないしねえ…。
そんなわけで、千葉駅から190円を投資して、ささやかすぎる千葉の空中散歩。
千葉駅を出た県庁前行きは、元国鉄千葉駅があった、現市民会館の手前で1号線と別れて右にカーブ。
この写真をご覧頂くと、左に曲がってJRの線路を越えていく1号線の橋桁に沿って、道路も左カーブを描いているのがお分かりいただけるだろうか。
その敷地は廃線跡で、千葉公園の中を突っ切って、今の千葉経済大学がある辺りにあった、千葉レールセンターへ繋がる線路があったのだ。この線路の歴史を紐解いていくと、津田沼の千葉工大周辺や、習志野のマラソン道路などと同じように、旧陸軍の鉄道聯隊にたどり着く。
右にカーブを描くと、真っ昼間から、イルミネーションも点灯してないのにやたらとネオンが輝く一体が見えたところで栄町(笑)。あたしゃ行ったことはないんだけどさ。
葭川公園で下車して中央公園をのぞくと、点灯式のイベントの一環として行われる、マリーンズの西村監督の挨拶や各キャラクターショーなどは、15時45分頃からの開始と、まだまだ時間があったので、この近辺に来たら、これもおいらの青春の一ページ…ということで、中央公園から歩いて5分くらいのとある場所へ足を運んでみる。
それは、ここ。
ここでは以前、高校演劇の秋季発表会が行われていて、おいらがいた学校など、とても地区大会を勝ち進むような実力などまるでなく、そもそもが同好会レベルだったので、裏方としてお手伝いで汗を流したっけなあ…。
県大会に役者として出ていた、今では舞台俳優に声優にと八面六臂の活躍をみせる「あいつ」と、そいつの学校の本番前に、舞台袖で「がんばれよ」とどちらからともなく握手を交わしたシーンは、なぜか強烈に覚えている。
この教育会館は1991年に大規模な改修を行ったらしく、おいらがここで裏方としてしょっぱい汗を飛ばしていたのは、その前年の1990年の1年だけなのだけれど、なぜかその時のことはよく覚えていて、いろいろおもしろおかしいことをやっていたっけなあ…。
とはいっても、これらの話をしていても、理解して頂ける読者の方は、今は福岡にお住まいのあの方しかいらっしゃらないと思うが…とほ。すいません。
頃合いを見て、中央公園にとぼとぼと戻る。
少々見えづらいけれど、中央公園から富士見大通り、そして向こう側のJR千葉駅を俯瞰してみる。
実はこの千葉中央公園こそ、昔の京成千葉駅跡地だったという事実を、果たしてどれくらいの方がご存じでいらっしゃるだろうか。
戦後復興の都市計画の中で、京成も現在地に移転、国鉄千葉駅も現在の市民会館前から現地へ移動したり、この辺りの鉄道線は、昭和30年代を境にして、全く様相が一変していて、わずかに国道14号が、そごう横を過ぎてガードをくぐると一方通行になってしまうところに、面影を残しているといったところか。
今日の千葉中央公園は、千葉県を彩るキャラクターが一堂に会するということで、写真集風に仕立てて、八面六臂の活躍を見せるキャラクター達を、写真を撮っただけご紹介しようかと。
オープニングを飾ったのは、千葉に根強く残る和太鼓の披露。
そういえば地元八千代高校にも「鼓組」というグループがあって、市内のイベントではよく見かけますな。
司会のKOUSAKUさん。
それではマリーンズのイベントになだれこみましょう。
イベント前に、リーンちゃんの隣で、鴨川シーワールドの「オルタン」に手を出すしょうもない「負けキャラ」マー君(笑)。
「俺は勝ちDJだから」と勝ち誇るKOUSAKUと、「負けキャラ」と揶揄されるマー君のシュールすぎる図。
こちらはNHK千葉放送局のキャラクター、ラッカ星人。
点灯式前に、まずはマリーンズの西村新監督のご挨拶。
「優勝しか見てません」という心意気たるやよし。
ただ、チームの立て直しはいろいろ時間がかかるだろう。
石川が試合に口出しすればなおのこと。そうならないことを祈るばかりだが、どうも行動よりも「口動」が目立ってしょうがない千葉ハッスルモンスター軍石川総統。今の火種を消すことは、あんたにしか出来ないよ。
挨拶のおしまいは、和太鼓とのコラボによる「ウイ・ラブ・マリーンズ」。
今日はしっかりした総合司会がいるので、こなつ嬢も控えめ。
っつーか、正直最近のこなつ嬢がキャラが立ちすぎと思うのは、おいらだけなのかしらん? まあええことよ。
っつーかそこの2匹。いや2羽か。
和太鼓を宴会芸に使うなww
千葉県内のキャラクターが一同に会するイベントとあって、中央公園は、キャラクター達がイベントの進行そっちのけで場内をふらついております。
上野動物園でパンダの飼育係をしているはずのこやつも。
マー君、京成パンダにライバル心を抱いたか?
こちらは御宿町のエビアミーゴ。
君津市のきみぴょん。
耳についているのは、君津市の花「ミツバツツジ」ですって。
っつーか、左サイドのでっかいの、邪魔(笑)。
匝瑳市の特産品、赤ピーマンの宣伝キャラクター「あっぴいちゃん」
えーっと、そのお隣にいらっしゃるのは、どちら様でしたっけ?
出場キャラクターのPDFファイルがネットでも用意されていたのに、イベントが終わるや否や、あっという間に削除されちまったから、調べることができないじゃないかorz
この後、メインイベントであるはずのイルミネーション点灯式を華麗にスルーし、少々お時間を頂き、成田駅でバッタリ会った、別のグループの観戦仲間の飲み会に少々乱入。
たっぷり燃料、いやアルコールを補給して、日もとっぷり暮れてイルミネーションもきれいな頃合いに、千葉中央公園に戻る。
ステージに戻ると、ちょうどジェフ千葉のジェフィーが、元ジェフ千葉のGK、立石智紀さんと共に登場。
こちらは千葉テレビのキャラクター「ちゅば」と、データ放送のキャラクター「キャプテン☆C」が、子供達に「質問があるんだけど、帰って」と言われ、思いっきり中央公園に北風が吹き込んできた(笑泣)。
そーゆーキャラだったのかおまいさんは。
ヒーロー繋がりで、こちらは「ご当地ヒーロー」。
匝瑳市の、ハリキリ戦隊ソーサマン。
おいらがこのバンドを生で観るのは、おそらく2年ぶり。
今年は球場外のライブも行われなかったので、かなりご無沙汰、ボーカルKOUSAKUさんとギターのHAJIMEさんのGoldfish Rescue Gang。
ライブステージを、京成パンダにまじまじと観られております。
ライブにノリノリのオルタンと風太くん。
風太くんは、どこのキャラクターかは、説明しなくても分かるよね?
千葉市動物公園です。
最後に、大人の事情で(笑)、ステージに登れるキャラクターだけ登ってきてトリ。
これは、千葉都市モノレールの「モノちゃん」。
いかんせんキャラクター達が場内を徘徊しすぎて(笑)、とても全部の写真を撮るわけにはいかなかったのだけれど、千葉県内にもこれだけのキャラクターがいるんですな。匝瑳市のご当地ヒーローは初耳だった。客に写真をせがまれてポーズを取る姿と直前の姿の落差が面白すぎた。
あ、チーバ君撮り忘れた。
千葉マリンでエレベーターに乗ろうとして窮屈になっているところを見ちゃったからまあいいかw
こうした、千葉県内のキャラクターが一同に会するイベントもなかなかお目にかかれないから、たまにこうした催し物があるのも面白いかも。
本日は芸風をちょいと変えまして、千葉のご当地キャラクターを中心にお見舞いしてみました。
最後までおつきあい頂きまして、ありがとうございましたm(_ _)m
ところで、ステージ後ろのホテル側の道路からは、完全な目張りがされておらず、キャラクター達の解体ショーや解体された後の姿が丸見えだったということは、口をぬぐっておいゲフンゲフン(´・ω・`)
その前に、このお話の前段になっているエントリを探すのが面倒という一見様、もしくは一つ下のエントリすら見るのも面倒というものぐさのあなたに、一応前段のお話しのリンクを。
2009年11月30日付「臨時特急『ミラフォレスタ号』突撃記」
さて。
千葉駅から千葉中央公園なんて、歩いたってものの5分かかるかかからぬか。
中央公園前のパルコにお買い物の用事があるなら、東口総武本線ガード脇から無料送迎バスが出ているので、そちらに乗ったっていいし、どちらにしても、わざわざ中央公園まで公共交通機関を利用するような距離ではない。
距離ではないのは分かっていながらも、ここは敢えて190円も出して、県庁前へ行く千葉都市モノレール2号線に乗ってみることにする(笑)。
これがまたものの見事に誰も乗っておらず、発車時に4~5人の客が乗っていたこと自体が驚きの対象だったり。
かくいうおいらもこのモノレール2号線はほとんど利用したことがなくて、過去に2度乗っているだけ。
それも、1度は開業当初の初乗りに、2度目は2005年11月の優勝パレードが中央公園周辺で行われた際に、優勝報告会が行われる千葉マリンスタジアムへ移動するために、最寄りの葭川公園から千葉みなとまで乗ったことがあるに過ぎない。しかも、おいらを含めて皆考えることは同じらしく、いつもはシートに寝っ転がったって誰にも迷惑をかけないくらい空いているモノレール2号線が、この日(の一瞬)だけは押すな押すなの超満員。
そりゃあ、そんな用事でもない限り、葭川公園からモノレールに乗ろうだなんて思わないしねえ…。
そんなわけで、千葉駅から190円を投資して、ささやかすぎる千葉の空中散歩。
千葉駅を出た県庁前行きは、元国鉄千葉駅があった、現市民会館の手前で1号線と別れて右にカーブ。
この写真をご覧頂くと、左に曲がってJRの線路を越えていく1号線の橋桁に沿って、道路も左カーブを描いているのがお分かりいただけるだろうか。
その敷地は廃線跡で、千葉公園の中を突っ切って、今の千葉経済大学がある辺りにあった、千葉レールセンターへ繋がる線路があったのだ。この線路の歴史を紐解いていくと、津田沼の千葉工大周辺や、習志野のマラソン道路などと同じように、旧陸軍の鉄道聯隊にたどり着く。
右にカーブを描くと、真っ昼間から、イルミネーションも点灯してないのにやたらとネオンが輝く一体が見えたところで栄町(笑)。あたしゃ行ったことはないんだけどさ。
葭川公園で下車して中央公園をのぞくと、点灯式のイベントの一環として行われる、マリーンズの西村監督の挨拶や各キャラクターショーなどは、15時45分頃からの開始と、まだまだ時間があったので、この近辺に来たら、これもおいらの青春の一ページ…ということで、中央公園から歩いて5分くらいのとある場所へ足を運んでみる。
それは、ここ。
ここでは以前、高校演劇の秋季発表会が行われていて、おいらがいた学校など、とても地区大会を勝ち進むような実力などまるでなく、そもそもが同好会レベルだったので、裏方としてお手伝いで汗を流したっけなあ…。
県大会に役者として出ていた、今では舞台俳優に声優にと八面六臂の活躍をみせる「あいつ」と、そいつの学校の本番前に、舞台袖で「がんばれよ」とどちらからともなく握手を交わしたシーンは、なぜか強烈に覚えている。
この教育会館は1991年に大規模な改修を行ったらしく、おいらがここで裏方としてしょっぱい汗を飛ばしていたのは、その前年の1990年の1年だけなのだけれど、なぜかその時のことはよく覚えていて、いろいろおもしろおかしいことをやっていたっけなあ…。
とはいっても、これらの話をしていても、理解して頂ける読者の方は、今は福岡にお住まいのあの方しかいらっしゃらないと思うが…とほ。すいません。
頃合いを見て、中央公園にとぼとぼと戻る。
少々見えづらいけれど、中央公園から富士見大通り、そして向こう側のJR千葉駅を俯瞰してみる。
実はこの千葉中央公園こそ、昔の京成千葉駅跡地だったという事実を、果たしてどれくらいの方がご存じでいらっしゃるだろうか。
戦後復興の都市計画の中で、京成も現在地に移転、国鉄千葉駅も現在の市民会館前から現地へ移動したり、この辺りの鉄道線は、昭和30年代を境にして、全く様相が一変していて、わずかに国道14号が、そごう横を過ぎてガードをくぐると一方通行になってしまうところに、面影を残しているといったところか。
今日の千葉中央公園は、千葉県を彩るキャラクターが一堂に会するということで、写真集風に仕立てて、八面六臂の活躍を見せるキャラクター達を、写真を撮っただけご紹介しようかと。
オープニングを飾ったのは、千葉に根強く残る和太鼓の披露。
そういえば地元八千代高校にも「鼓組」というグループがあって、市内のイベントではよく見かけますな。
司会のKOUSAKUさん。
それではマリーンズのイベントになだれこみましょう。
イベント前に、リーンちゃんの隣で、鴨川シーワールドの「オルタン」に手を出すしょうもない「負けキャラ」マー君(笑)。
「俺は勝ちDJだから」と勝ち誇るKOUSAKUと、「負けキャラ」と揶揄されるマー君のシュールすぎる図。
こちらはNHK千葉放送局のキャラクター、ラッカ星人。
点灯式前に、まずはマリーンズの西村新監督のご挨拶。
「優勝しか見てません」という心意気たるやよし。
ただ、チームの立て直しはいろいろ時間がかかるだろう。
石川が試合に口出しすればなおのこと。そうならないことを祈るばかりだが、どうも行動よりも「口動」が目立ってしょうがない千葉ハッスルモンスター軍石川総統。今の火種を消すことは、あんたにしか出来ないよ。
挨拶のおしまいは、和太鼓とのコラボによる「ウイ・ラブ・マリーンズ」。
今日はしっかりした総合司会がいるので、こなつ嬢も控えめ。
っつーか、正直最近のこなつ嬢がキャラが立ちすぎと思うのは、おいらだけなのかしらん? まあええことよ。
っつーかそこの2匹。いや2羽か。
和太鼓を宴会芸に使うなww
千葉県内のキャラクターが一同に会するイベントとあって、中央公園は、キャラクター達がイベントの進行そっちのけで場内をふらついております。
上野動物園でパンダの飼育係をしているはずのこやつも。
マー君、京成パンダにライバル心を抱いたか?
こちらは御宿町のエビアミーゴ。
君津市のきみぴょん。
耳についているのは、君津市の花「ミツバツツジ」ですって。
っつーか、左サイドのでっかいの、邪魔(笑)。
匝瑳市の特産品、赤ピーマンの宣伝キャラクター「あっぴいちゃん」
えーっと、そのお隣にいらっしゃるのは、どちら様でしたっけ?
出場キャラクターのPDFファイルがネットでも用意されていたのに、イベントが終わるや否や、あっという間に削除されちまったから、調べることができないじゃないかorz
この後、メインイベントであるはずのイルミネーション点灯式を華麗にスルーし、少々お時間を頂き、成田駅でバッタリ会った、別のグループの観戦仲間の飲み会に少々乱入。
たっぷり燃料、いやアルコールを補給して、日もとっぷり暮れてイルミネーションもきれいな頃合いに、千葉中央公園に戻る。
ステージに戻ると、ちょうどジェフ千葉のジェフィーが、元ジェフ千葉のGK、立石智紀さんと共に登場。
こちらは千葉テレビのキャラクター「ちゅば」と、データ放送のキャラクター「キャプテン☆C」が、子供達に「質問があるんだけど、帰って」と言われ、思いっきり中央公園に北風が吹き込んできた(笑泣)。
そーゆーキャラだったのかおまいさんは。
ヒーロー繋がりで、こちらは「ご当地ヒーロー」。
匝瑳市の、ハリキリ戦隊ソーサマン。
おいらがこのバンドを生で観るのは、おそらく2年ぶり。
今年は球場外のライブも行われなかったので、かなりご無沙汰、ボーカルKOUSAKUさんとギターのHAJIMEさんのGoldfish Rescue Gang。
ライブステージを、京成パンダにまじまじと観られております。
ライブにノリノリのオルタンと風太くん。
風太くんは、どこのキャラクターかは、説明しなくても分かるよね?
千葉市動物公園です。
最後に、大人の事情で(笑)、ステージに登れるキャラクターだけ登ってきてトリ。
これは、千葉都市モノレールの「モノちゃん」。
いかんせんキャラクター達が場内を徘徊しすぎて(笑)、とても全部の写真を撮るわけにはいかなかったのだけれど、千葉県内にもこれだけのキャラクターがいるんですな。匝瑳市のご当地ヒーローは初耳だった。客に写真をせがまれてポーズを取る姿と直前の姿の落差が面白すぎた。
あ、チーバ君撮り忘れた。
千葉マリンでエレベーターに乗ろうとして窮屈になっているところを見ちゃったからまあいいかw
こうした、千葉県内のキャラクターが一同に会するイベントもなかなかお目にかかれないから、たまにこうした催し物があるのも面白いかも。
本日は芸風をちょいと変えまして、千葉のご当地キャラクターを中心にお見舞いしてみました。
最後までおつきあい頂きまして、ありがとうございましたm(_ _)m
ところで、ステージ後ろのホテル側の道路からは、完全な目張りがされておらず、キャラクター達の解体ショーや解体された後の姿が丸見えだったということは、口をぬぐっておいゲフンゲフン(´・ω・`)
力の入ったエントリー ご苦労さまです
2年前に初めて幕張でのサマーソニックに行った際、常宿の東横イン千葉幕張(稲毛海岸と千葉みなとの間にある…)がいっぱいで取れず、葭川公園最寄りの安ビジネスに泊まりました。
思えば、千葉市の市街地に行ったのは後先にもあの一回…
遠方ファンには千葉イコール海浜幕張てな方が結構いらっしゃるかも…。失礼な事ですが。
マリン&メッセでのサマーソニックが「東京会場」てのも失礼な話で。
関西にはぶらさがり式のモノレールは皆無なので、なかなか新鮮な景観・乗り心地でした
千葉市中心部となると、飲み屋さんはたくさんありますが、遊ぶ場所を考えると、どうしても千葉市中心部には足は向きませんね、特に遠方よりお越しの方にとっては…。
千葉市の中心部にも、栄町以外に、なにかしら人を呼べるようなものがあるといいのですが…。
ぶら下がり式のモノレールは、迫力では湘南モノレールには勝てませんな(笑)。