ロッテ・黒木あわれ3被弾…プレーオフの“刺客”候補は失格 (サンケイスポーツ) - goo ニュース
ベンチへうなだれながら帰るジョニー。そのせつな、グラブを思いっきりベンチに叩きつけた姿を見た俺は、ひそかにジョニーにもう一度期待している。その熱い気持ちがある限り、彼はもう一度やってくれると。
確かに投球は良くなかった。変化球がことごとく甘めに入って痛打される。おかわりくんに浴びたグランドスラムは、ある意味ジョニーに喝を入れると言う意味に於いては、連打されるよりは一発で点が入った方が気持ちに整理がつくと睨んでいたのだが、状態はそこまで甘くはなかった。
続く3回に2者のホームランを浴びては万事休す。
しかしお後がいけません。
相手の先発帆足も乱調で、ストライクが入らないこちらにとってはまさにごちそうさまと言うべき投球内容だったのだが、これが早々に2番手宮越に替わると、途端にゲームを作られてしまった。
前回も宮越には手も足も出ない状態だったマリーンズ。プレーオフで当たる可能性があるだけに、宮越に苦手イメージを作るのはいかがなものかと思うのだが。
しかしこちらにも一筋の光はあった。ジョニーの後を受けた康介がきっちりゲームを作って追加点を許さず、結局序盤に早めに動いた西武ベンチに軍配が上がって試合終了。今日の負けは致し方なしとはいえ、打つ方にもう一工夫が欲しかったなあ…。これで宮越には完全に「抑えられる」というイメージを作ってしまったわけで、これをプレーオフを睨んだ上でどう乗り越えてゆくかが問題であろう。いや、これで檻が3位確定とあればこちらとしてもある意味万々歳なのだが。宮越に当たらなくていいし。
試合終了後、観戦に来ていたクラちゃんを、もはやこのブログではおなじみ、松戸市の焼肉屋「ニュー韓国亭」へ連れて行く。もともとクラちゃんとは韓国亭マスターのブログを通じて知り合ったのだが、お店へ行くのはこれが初めてとのこと。まあ、たらふく食べなさい。
焼肉屋では、クラちゃんの人生相談有り、二人して人生の負け組なんだよという話もあり、まあまともな話はしてませんな、会って2、3回目のおなごとの会話にはあるまじき下ネタのオンパレードだったし。でもやっぱり、校舎の真ん中でティ○○ー!!と叫ぶのはいかがなものかと思われ(^^;) 男同士で「ブランボー! ブランボー!」と叫ぶのにも勇気がいるのに…。
でもまああれだ、人生、顔も確かに大事だけれど、要は本人のキャラクター次第だろうねえ。社会に出れば確かに顔も重要なファクターになってくるのだけれど、顔ににじみ出るオーラというのは、これは本人の努力なしにはいかんともしがたい部分があるわけで、むしろこのオーラという部分がかなり重要視されるのではないかと思う。そういう意味では、現状、クラちゃんは自分の顔に対してネガティブ過ぎるかな。それがオーラに現れている気がする。
しかしながらこれも重要。
広瀬香美の歌じゃないけれど、人間顔なんて大事じゃないという奴は偽善者です。はい。
顔も確かに大事。しかし、顔というより、顔からにじみ出るオーラが大事なんである。よーく覚えておいてね、クラちゃん。
ベンチへうなだれながら帰るジョニー。そのせつな、グラブを思いっきりベンチに叩きつけた姿を見た俺は、ひそかにジョニーにもう一度期待している。その熱い気持ちがある限り、彼はもう一度やってくれると。
確かに投球は良くなかった。変化球がことごとく甘めに入って痛打される。おかわりくんに浴びたグランドスラムは、ある意味ジョニーに喝を入れると言う意味に於いては、連打されるよりは一発で点が入った方が気持ちに整理がつくと睨んでいたのだが、状態はそこまで甘くはなかった。
続く3回に2者のホームランを浴びては万事休す。
しかしお後がいけません。
相手の先発帆足も乱調で、ストライクが入らないこちらにとってはまさにごちそうさまと言うべき投球内容だったのだが、これが早々に2番手宮越に替わると、途端にゲームを作られてしまった。
前回も宮越には手も足も出ない状態だったマリーンズ。プレーオフで当たる可能性があるだけに、宮越に苦手イメージを作るのはいかがなものかと思うのだが。
しかしこちらにも一筋の光はあった。ジョニーの後を受けた康介がきっちりゲームを作って追加点を許さず、結局序盤に早めに動いた西武ベンチに軍配が上がって試合終了。今日の負けは致し方なしとはいえ、打つ方にもう一工夫が欲しかったなあ…。これで宮越には完全に「抑えられる」というイメージを作ってしまったわけで、これをプレーオフを睨んだ上でどう乗り越えてゆくかが問題であろう。いや、これで檻が3位確定とあればこちらとしてもある意味万々歳なのだが。宮越に当たらなくていいし。
試合終了後、観戦に来ていたクラちゃんを、もはやこのブログではおなじみ、松戸市の焼肉屋「ニュー韓国亭」へ連れて行く。もともとクラちゃんとは韓国亭マスターのブログを通じて知り合ったのだが、お店へ行くのはこれが初めてとのこと。まあ、たらふく食べなさい。
焼肉屋では、クラちゃんの人生相談有り、二人して人生の負け組なんだよという話もあり、まあまともな話はしてませんな、会って2、3回目のおなごとの会話にはあるまじき下ネタのオンパレードだったし。でもやっぱり、校舎の真ん中でティ○○ー!!と叫ぶのはいかがなものかと思われ(^^;) 男同士で「ブランボー! ブランボー!」と叫ぶのにも勇気がいるのに…。
でもまああれだ、人生、顔も確かに大事だけれど、要は本人のキャラクター次第だろうねえ。社会に出れば確かに顔も重要なファクターになってくるのだけれど、顔ににじみ出るオーラというのは、これは本人の努力なしにはいかんともしがたい部分があるわけで、むしろこのオーラという部分がかなり重要視されるのではないかと思う。そういう意味では、現状、クラちゃんは自分の顔に対してネガティブ過ぎるかな。それがオーラに現れている気がする。
しかしながらこれも重要。
広瀬香美の歌じゃないけれど、人間顔なんて大事じゃないという奴は偽善者です。はい。
顔も確かに大事。しかし、顔というより、顔からにじみ出るオーラが大事なんである。よーく覚えておいてね、クラちゃん。
オーラなんてそのうちにじみ出てくるものだから心配しなくていいです。
ネガティブだし、オーラですか…うぅ~ん難しいですね;ネタとしか思えない自分がいるので;
簡単に言えば『素直になってみろよ』という事ですかね?
懐かしい話ですね。日ハムの関根が苦手なことがありましたっけ。
宮越は対マリーンズ専用キャラになりそうな悪寒…。
>よんい~様
復活劇も、そうは簡単にいかせてもらえないというわけで…。
野村ヤクルト初期『荒木大輔』の様な神通力めいたものを期待したんだけど…
う~~むぅ(-_-;
それにしても宮越。
元ハム・関根みたいになっちゃうとイヤですね。
どうせ来週もぶつけてくるでしょうから、嫌な印象を残す前に叩いとけ!! ですね。