そもそもが、吉見と長谷川の先発で、あんなロースコアで試合が進むなんてこと自体が間違いっちゃあ間違いなワケで(笑)。
ロ3―1オ(15日) 吉見、丁寧な投球で勝つ(共同通信) - goo ニュース
[ニッカン式スコア]
○ バルディリス 3勝4敗
S バルディリス 2勝1敗15S
● バルディリス 1敗
昨日はシーズン途中のトレード投手同士の対決。
長谷川は今年5月、長谷川、喜田剛と迎の2対1のトレードで檻ッ鉄にやって来た投手。
好不調の波が激しく、トレード前は、今年2試合に登板して防御率11.81。
対する吉見は、こりゃもう説明する必要がないくらい。
交流戦で2勝を挙げたものの、リーグ戦では打ち込まれる日々が続き、先日はホークス戦で19点を取られた試合の片棒を担いだ身。
打ち合いになるって予想した俺っちは間違ってねえべ。
あの野郎が暑いからってやる気ださねえでオトボケしやがったからゲフンゲフン(´・ω・`)
そんなわけで、果たして何時まで試合時間が伸びるのか、4時間ゲームも念のため覚悟しておこうかと腹を決めつつ…。
まあねえ…。
2回表の檻ッ鉄が1点止まりだったのが良かったのか悪かったのか。
というわけで、昨日は両軍総得点4点のうち3点がバルディリス絡み。
2回の1点は、バルディリスの超ボテボテの当たりを剛が取り損ねて先制のタイムリー内野安打に。
5回。
先頭マットンの当たりはなんでもないサードゴロ。
しかし、なんでもないサードゴロをバルディリスがまさかの後逸。
まあ、これはもちろんバルディリスの守備もアレなのだけれど、一部で「パルプンテ的場」と言われているように、マットンの打球はマジで何が起こるか分からないので、一言で「的場だから」で片付けた方が、かえってマリーンズファンには通りが良かったりして(^^;)
無死2塁。
まず同点にしたいここは、当然のように岡田は送りバント。
うまくバルディリスの前。
これを、小学校で言えば「ハイ!ハイ!僕がやります先生!!」という、半ズボンをはいた児童ばりに一生懸命手を挙げてアピールしたバルディリス、1塁へ送球するものの、バッターランナーが岡田ということが災いしてこれをセーフにしてしまう(笑)。
うん、努力は認める。相手が悪かったね。
あれ、サードが北川でも多分セーフだったよ。バルディリスが緩慢だったというよりは、岡田の足を褒めるべき。
続く剛はしっかりレフトに犠牲フライを放って同点。
ここまでバルディリスにしっかりお膳立てしてもらったのだから、点を取らないのは申し訳ないでしょ?
いつもできないけdゲフンゲフン(´・ω・`)
6回裏。
2死3塁でサブロー。
まあ、あんまり多くは期待はしておりませんでした。
ただ、サードへ転がせばもしかしたら面白いかも…。
大松のファウルフライは普通に捌いていたけど。
案の定、サブローの打球はバルディリスの前。
やっぱりダメかな?
やっぱりキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!
おお、俺様に佐藤藍子が降臨したぜ。
ええ、サブローがサードに転がせば、きっとバルディリスはやってくれると信じてました。
大事なことだからもう一度書くけれど、これ、先発は吉見と長谷川でしょ。
打ち合いというか、しばき合いにならなきゃおかしいでしょ。
こんな展開で勝ち越しだもの。
とりあえず、風速9メートルの風の元、寒くはないけど風がうざいと感じる状況下、それでもやっぱりビールが美味いからいいや。うん。
そういえば、同じような位置で見ていた11年前の1999年の対近鉄戦も、先発高村が暴投で本塁ベースカバーに入らずにグラブを叩き付けている間に勝ち越し…なんていう試合も観てたんだよなあ…。
S席、SS席観戦は、おいらにとってはいろいろといわくつきの試合が多いのかな。先日のビアスタも、観戦仲間にお呼ばれされてネット裏に移って見ていたらコーリーが先発なのに1-0で勝利とか。
さて、カードが変わって今日からはライオンズ戦。
ライオンズが日ハムを止めてくれたのは正直ありがたいっちゃあありがたいのだが、信二だけではなく、稀哲まで潰すたあ、随分と露骨なことをしてくれること。
言っておくけど、うちはセンターラインが潰されたらマジで今季終了だから、これ以上の露骨なことはマジで勘弁してほしい。岡田までケガをしたらマジで困るぞ。
そんなわけで、一応死球警報と言っておきますかの。
オールスター前最後の連戦中。
もう少しだけでいいから、もちっと夢は見たい。
かなり冷めて見てるけど。
↓♪声合わせて 歌おう マリーンズのために~♪
ロ3―1オ(15日) 吉見、丁寧な投球で勝つ(共同通信) - goo ニュース
[ニッカン式スコア]
○ バルディリス 3勝4敗
S バルディリス 2勝1敗15S
● バルディリス 1敗
昨日はシーズン途中のトレード投手同士の対決。
長谷川は今年5月、長谷川、喜田剛と迎の2対1のトレードで檻ッ鉄にやって来た投手。
好不調の波が激しく、トレード前は、今年2試合に登板して防御率11.81。
対する吉見は、こりゃもう説明する必要がないくらい。
交流戦で2勝を挙げたものの、リーグ戦では打ち込まれる日々が続き、先日はホークス戦で19点を取られた試合の片棒を担いだ身。
打ち合いになるって予想した俺っちは間違ってねえべ。
そんなわけで、果たして何時まで試合時間が伸びるのか、4時間ゲームも念のため覚悟しておこうかと腹を決めつつ…。
まあねえ…。
2回表の檻ッ鉄が1点止まりだったのが良かったのか悪かったのか。
というわけで、昨日は両軍総得点4点のうち3点がバルディリス絡み。
2回の1点は、バルディリスの超ボテボテの当たりを剛が取り損ねて先制のタイムリー内野安打に。
5回。
先頭マットンの当たりはなんでもないサードゴロ。
しかし、なんでもないサードゴロをバルディリスがまさかの後逸。
まあ、これはもちろんバルディリスの守備もアレなのだけれど、一部で「パルプンテ的場」と言われているように、マットンの打球はマジで何が起こるか分からないので、一言で「的場だから」で片付けた方が、かえってマリーンズファンには通りが良かったりして(^^;)
無死2塁。
まず同点にしたいここは、当然のように岡田は送りバント。
うまくバルディリスの前。
これを、小学校で言えば「ハイ!ハイ!僕がやります先生!!」という、半ズボンをはいた児童ばりに一生懸命手を挙げてアピールしたバルディリス、1塁へ送球するものの、バッターランナーが岡田ということが災いしてこれをセーフにしてしまう(笑)。
うん、努力は認める。相手が悪かったね。
あれ、サードが北川でも多分セーフだったよ。バルディリスが緩慢だったというよりは、岡田の足を褒めるべき。
続く剛はしっかりレフトに犠牲フライを放って同点。
ここまでバルディリスにしっかりお膳立てしてもらったのだから、点を取らないのは申し訳ないでしょ?
いつもできないけdゲフンゲフン(´・ω・`)
6回裏。
2死3塁でサブロー。
まあ、あんまり多くは期待はしておりませんでした。
ただ、サードへ転がせばもしかしたら面白いかも…。
大松のファウルフライは普通に捌いていたけど。
案の定、サブローの打球はバルディリスの前。
やっぱりダメかな?
やっぱりキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!
おお、俺様に佐藤藍子が降臨したぜ。
ええ、サブローがサードに転がせば、きっとバルディリスはやってくれると信じてました。
大事なことだからもう一度書くけれど、これ、先発は吉見と長谷川でしょ。
打ち合いというか、しばき合いにならなきゃおかしいでしょ。
こんな展開で勝ち越しだもの。
とりあえず、風速9メートルの風の元、寒くはないけど風がうざいと感じる状況下、それでもやっぱりビールが美味いからいいや。うん。
そういえば、同じような位置で見ていた11年前の1999年の対近鉄戦も、先発高村が暴投で本塁ベースカバーに入らずにグラブを叩き付けている間に勝ち越し…なんていう試合も観てたんだよなあ…。
S席、SS席観戦は、おいらにとってはいろいろといわくつきの試合が多いのかな。先日のビアスタも、観戦仲間にお呼ばれされてネット裏に移って見ていたらコーリーが先発なのに1-0で勝利とか。
さて、カードが変わって今日からはライオンズ戦。
ライオンズが日ハムを止めてくれたのは正直ありがたいっちゃあありがたいのだが、信二だけではなく、稀哲まで潰すたあ、随分と露骨なことをしてくれること。
言っておくけど、うちはセンターラインが潰されたらマジで今季終了だから、これ以上の露骨なことはマジで勘弁してほしい。岡田までケガをしたらマジで困るぞ。
そんなわけで、一応死球警報と言っておきますかの。
オールスター前最後の連戦中。
もう少しだけでいいから、もちっと夢は見たい。
かなり冷めて見てるけど。
↓♪声合わせて 歌おう マリーンズのために~♪
もしも彼がいたら、負傷者発生両軍死球連発だけでもただごとではないのに、その上ヤジ合戦と乱闘になっていたであろうことは必至だったと思われますので……。
大久保がいたら、本当に大変なことになっていたと思います。
しかし、いくら試合の流れ上とはいえ、ああもしでかしたら、「露骨にやり過ぎた」と言われても仕方ないでしょうに…。