そりゃあ、涌井からそうそう点は取れないのは分かってたけどさあ…。
逆転勝ち呼んだ!西武・涌井が熱投156球(サンケイスポーツ) - goo ニュース
[ニッカン式スコア]
○ 沼者 4勝6敗
S そういえば三浦皇成とはゲフンゲフン(´・ω・`) 1勝1敗1S
● 栃木SC 2勝12敗
もうね。
三振ゲッツーで試合終了とかマジで怒りたくもなりますわ( #゜Д゜)
ボビー野球と付き合ってもう6年目。
そういえば、第二次ボビー政権初年度の2004年は、昨日9月15日で、もうホーム最終戦を迎えていたんですな。
この試合は「大阪近鉄」としての関東ラストゲームでもあった。
マリーンズの先発は全く覚えてないくせに(後で調べたら直行)、相手先発が山本省吾。
9安打も打って完封負け。
完封負け以上に、サブローのまるで何かに魂を売り渡したかのような怠慢な走塁が祟って落とした試合と記憶している。
しかし、この後5日後くらいの西武ドームでは、プレーオフに望みを繋ぐ外人のHR3連発に繋がっていくわけで、物語はどう転んでいくのか、分かりませんなあ…。
この頃は、己の体調的にはまさに最悪時。
よく試合を見に行けたと思うよ。
さて、試合。
う~ん…。
涌井の粘りに屈したと書くべきか。
或いはチャンスをことごとく潰して負けたと言うべきか。
打っていることは10安打も打っているのだけれど、繋がせないあたりはさすが涌井と言うべきか。逆に攻めているこちらは一気呵成と行きたいところなのに、1死2、3塁を物に出来なかったり、ヒットやよんたまでランナーは出すものの後続が倒れて点にならなかったり。
かたやこちらは先取点をとっても、2死から簡単にフォアと連打で同点。
俊介も今年は苦しい星勘定になっているけれど、これだけ簡単に相手にてんをやっていては、いくら投球内容が良くても勝てないよなあ…ということは、今年の先発陣に総じて言えることなのだろうけどねえ…。
そりゃあ俊介も、一時期は「俊介ちゃんを救う会」が結成の兆しを見せるなど、マリーンズ投手陣の中でも、いわゆる「見殺し」の代表格として扱われていたこともあったけれど、さすがに先取点を取って一気呵成に行こうとしていきなり同点じゃあ、攻撃側がなかなかリズムが作れそうにないのは間違いないところ。ましてや相手はライオンズ、ツンデレ涌井が先発となれば、得点などなおのこと期待できまい。
だからこそ、初回に得た「流れ」を大事にして欲しかったのだが…。
俊介の降板シーンもまた、今年のマリーンズを象徴するような動きに。
8回裏のチャンスを逸したマリーンズ。
ベンチ前でキャッチボールをしながら見ていた俊介は、気落ちしたのかそうでないのか。
9回表、先頭バッターおかわりに2ベースを許すと、代打佐藤にしっかり送られ1死3塁。GG佐藤は時間稼ぎか守りやすさ優先かで敬遠で荻野にスイッチ。
…今年、このパターンで成功した試しってあったか?
たぶん「無いとは言えない」とは思うけど…。
こういったスイッチの仕方は悪くはないと思うし、同点で先頭バッターに2ベースを許してしまった俊介もよろしくないのは確かだが、替わった荻野がこれまたよろしくなくて、原に余計すぎる死球で満塁。上本にはあっさり犠牲フライを打たれて万事休す。
う~ん…。
昨日は千葉テレビ、9回表だけ所用で出かけたので文化放送で聞いていたのだけれど、俊介から荻野へスイッチした瞬間、菅野アナ(だっけ?)は「ナベQ監督、思わず笑顔がこぼれております!」と実況していたのが象徴的でしたな。ナベQにしてみれば、「代えてくれ、代えてくれ、キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!」ってな状況だったろう。
今日…。
勝てるかな…。
そういえば、雨で流していた楽天戦2試合の日程が決まったようで。
詳細はこちら。
今後雨中が挟まなければ、マリン最終戦は10月6日火曜日。
マリーンズの今季最終戦は、仙台で翌10月7日水曜日に決定しました。
この辺は一応、有給申請とお天気ダイヤとのにらみ合いになりますな。
逆転勝ち呼んだ!西武・涌井が熱投156球(サンケイスポーツ) - goo ニュース
[ニッカン式スコア]
○ 沼者 4勝6敗
S そういえば三浦皇成とはゲフンゲフン(´・ω・`) 1勝1敗1S
● 栃木SC 2勝12敗
もうね。
三振ゲッツーで試合終了とかマジで怒りたくもなりますわ( #゜Д゜)
ボビー野球と付き合ってもう6年目。
そういえば、第二次ボビー政権初年度の2004年は、昨日9月15日で、もうホーム最終戦を迎えていたんですな。
この試合は「大阪近鉄」としての関東ラストゲームでもあった。
マリーンズの先発は全く覚えてないくせに(後で調べたら直行)、相手先発が山本省吾。
9安打も打って完封負け。
完封負け以上に、サブローのまるで何かに魂を売り渡したかのような怠慢な走塁が祟って落とした試合と記憶している。
しかし、この後5日後くらいの西武ドームでは、プレーオフに望みを繋ぐ外人のHR3連発に繋がっていくわけで、物語はどう転んでいくのか、分かりませんなあ…。
この頃は、己の体調的にはまさに最悪時。
よく試合を見に行けたと思うよ。
さて、試合。
う~ん…。
涌井の粘りに屈したと書くべきか。
或いはチャンスをことごとく潰して負けたと言うべきか。
打っていることは10安打も打っているのだけれど、繋がせないあたりはさすが涌井と言うべきか。逆に攻めているこちらは一気呵成と行きたいところなのに、1死2、3塁を物に出来なかったり、ヒットやよんたまでランナーは出すものの後続が倒れて点にならなかったり。
かたやこちらは先取点をとっても、2死から簡単にフォアと連打で同点。
俊介も今年は苦しい星勘定になっているけれど、これだけ簡単に相手にてんをやっていては、いくら投球内容が良くても勝てないよなあ…ということは、今年の先発陣に総じて言えることなのだろうけどねえ…。
そりゃあ俊介も、一時期は「俊介ちゃんを救う会」が結成の兆しを見せるなど、マリーンズ投手陣の中でも、いわゆる「見殺し」の代表格として扱われていたこともあったけれど、さすがに先取点を取って一気呵成に行こうとしていきなり同点じゃあ、攻撃側がなかなかリズムが作れそうにないのは間違いないところ。ましてや相手はライオンズ、ツンデレ涌井が先発となれば、得点などなおのこと期待できまい。
だからこそ、初回に得た「流れ」を大事にして欲しかったのだが…。
俊介の降板シーンもまた、今年のマリーンズを象徴するような動きに。
8回裏のチャンスを逸したマリーンズ。
ベンチ前でキャッチボールをしながら見ていた俊介は、気落ちしたのかそうでないのか。
9回表、先頭バッターおかわりに2ベースを許すと、代打佐藤にしっかり送られ1死3塁。GG佐藤は時間稼ぎか守りやすさ優先かで敬遠で荻野にスイッチ。
…今年、このパターンで成功した試しってあったか?
たぶん「無いとは言えない」とは思うけど…。
こういったスイッチの仕方は悪くはないと思うし、同点で先頭バッターに2ベースを許してしまった俊介もよろしくないのは確かだが、替わった荻野がこれまたよろしくなくて、原に余計すぎる死球で満塁。上本にはあっさり犠牲フライを打たれて万事休す。
う~ん…。
昨日は千葉テレビ、9回表だけ所用で出かけたので文化放送で聞いていたのだけれど、俊介から荻野へスイッチした瞬間、菅野アナ(だっけ?)は「ナベQ監督、思わず笑顔がこぼれております!」と実況していたのが象徴的でしたな。ナベQにしてみれば、「代えてくれ、代えてくれ、キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!」ってな状況だったろう。
今日…。
勝てるかな…。
そういえば、雨で流していた楽天戦2試合の日程が決まったようで。
詳細はこちら。
今後雨中が挟まなければ、マリン最終戦は10月6日火曜日。
マリーンズの今季最終戦は、仙台で翌10月7日水曜日に決定しました。
この辺は一応、有給申請とお天気ダイヤとのにらみ合いになりますな。
といっても、今月末あたりから日程が歯抜けになるので、その間をどうクリアしようかとw
この時期になると仙台も朝晩は冷えてくるでしょうね。
後半月あまり、大いに楽しみましょう。
7日の仙台か…。
高速バスが3000円なんですよねえ…。
幸い7日は一日会議で早く終わりそうなので、別に某集団のようにボビーマンセーな訳ではないのですが、これまでロッテに尽くしてくれた(?)御礼をこめて、子鴎と一緒にボビーの応援歌を精一杯歌ってきます。
その前に9月20日はどうしてもはずせない仕事があるので無理ですが、18日と19日は塀ちゃんを見にKスタに行ってきます。