マリーンズファンが「シュンスケ」という名前を聞いてしまったら、例え由来がどうであろうと、どうしても勝手に「渡辺俊介」を連想してしまうってーもので、名前がロッテ繋がりのように思えてくる馬は、どうしても勝手に応援してしまいたくなるのが、ファンの悲しい性ってーやつでして。
なもんで本日、「ゴーゴーシュンスケ」という馬が中山を走るというので、一丁応援に行ってまいりました。勝手に(笑)。
まあ、マリーンズであろうと他のチームであろうと、野球繋がりの馬が目の前を走ると来たら、そりゃもう馬券の一つくらいは買って応援してやろうというのが人情というもの。
そういえば、おいらも日ハムファンの方の手引きで、日暮里駅前歩いて5分の一等地にある、焼肉「絵理花」を食べに行ったことがあるもので、「レッツゴーヒチョリ」なんて馬が走ったら、そりゃもう現場にいたら一つや二つくらいは買いたくなるというもの。実際に何度か穴馬券も演出したことがある、現役の中央在籍馬。
さすがにこの馬の名前の由来は日ハムの森本稀哲だろう。それ以外に名前の由来があったら、それはそれで凄いと思うw
後は、このゴーゴーシュンスケと同じ3歳世代でロッテ繋がりと言われた馬といえば、昨年7月の札幌競馬場の新馬戦を勝ったクロフォード。
まあ、この馬の名前の由来は、ジョー・クロフォードでは絶対にないというのは間違いないw
そう考えると、今日の中山1R、3歳未勝利戦を走ることになるゴーゴーシュンスケの名前の由来は何なんでしょうなあ。多分渡辺俊介でないことは確かだと思うが(笑)、この際はもう渡辺俊介でも中村俊輔でも青葉春助でもなんでもいいです。
♪うっせえ!うっせえ!うっせえ!うっせえ! 青葉春助ザ・根性!!♪
…この歌詞を聴いてピンと来た人は、あたしを含めて歳がばれますよ。
元はといえばこのゴーゴーシュンスケ、朝日杯フューチュリティSの日の、ダート1200メートルの新馬戦に出ていて、たまたまテレビ観戦していたのだけれど、出遅れながらも後方からいい脚を使って、勝ったシャドウエレメントとはコンマ4秒差の3着に追い込んできた。
走破時計が1分15秒1と平凡だったのは気になるところだったのだが、デビュー戦でスタートで安めを売り、後方から猛然と追い込んで3着に来たのなら、2戦目の上積みも期待できそう。少なくとも時計が詰まらないと言うことはないはず。
そんなわけで、年明けのダート千二の未勝利戦を待ちわびていたら、今日日曜日の朝の1Rに出るというので、久々に早起きをして競馬場へ。
朝の1Rから競馬を現場で打つのは2年ぶりくらいかしら。
昔は競馬に出かけるというと、早朝起床は当たり前で、ちゃんと9時開門に間に合うように出かけないと、スタンドの自由席はあっという間に埋まっていた時代。それこそ一丁奮発して指定席で見ようと思えば、地元の駅を4時56分に出る始発で出ないと間に合わない時代だった。
今はもうそこまで入れこまなくても、目当てのレースが打てればそれでいいのだし、朝から細かい資金配分を気にするくらいなら、特別3レースくらいを張って勝った負けたしていた方が、資金配分という上では勝ちやすいという一面もある。
そんなわけで、久しぶりに、朝9時過ぎくらいの中山競馬場行きの護送バスに揺られると、これがまたオヤジ達がまあ元気なこと。
元々これくらいの時間のバスに乗るのは、朝の1レースから全部打つという筋金入りの…いや熱心なファンなので、競馬の話もよく出てくること。
しかし悲しいかな、オヤジ達の中では、南関東は未だに石崎といえばオヤジの方で、石崎、的場、桑島あたりが未だに崇め奉られているのは、10年前、15年前から変わらないよなあ…。あと、川崎競馬場が八百長の宝庫だとくさすのも全く変わらん(笑)。こんな会話を久しぶりに聞いて、ある意味嬉しくなっちゃった。
中山競馬場に着いたのは9時20分頃。
1Rは9時50分発走だから、もうパドックが始まっている。
↑※クリックで拡大します。
う~ん。
正直、馬っぷりはこのレースの1番人気[4]ゴールインマークの方がいいんだよなあ…。気合いを表に出しているし、前走の時計だけ走れれば、この馬のアタマかな…とも思えてしまう。日にちが違うので同じ馬場とは一概に言い切れないが、ゴーゴーシュンスケが1分15秒1で走るところを、ゴールインマークはその翌週に1分13秒5で3着に駆けている。同じ着順ならどちらを評価すべきか…という話にもなるわけで。
まあ、ジョッキーが跨って気配が変わることを期待しておこう。
ついでにこんな写真も1枚。
※↑クリックで拡大します。
後藤が跨ると、なんだかいい気配になってきたような。
そんなわけで、おいらが買った馬券は、もはや四の五の言わずに狙った馬の単複!
これなら、仮にゴーゴーシュンスケが来ても、2着に穴馬が来てせっかく狙った馬が勝ったのに馬券が外れた…なんて涙目にならずに済むし、道中はゴーゴーシュンスケ1頭だけを見ておけばよい。競馬が全くの初心者で、馬がどこを走っているのかすら分からない人には、この単複馬券、俗に「がんばれ馬券」と呼ばれているのだけれど、こいつはオススメ。
最終的に、先に触れたゴールインマークが2.1倍で圧倒的な支持を集め、秋の府中の新馬戦を使って以来の[5]アプローチミーが5.1倍で2番人気、ゴーゴーシュンスケは5.9倍の4番人気でレースを迎える。
スタート。
ゴールインマークが痛恨の出遅れで、場内は朝っぱらから騒然。
4コーナーを[11]ウネントリッヒと[16]バスターコールが並んで直線に向いて、バスターコールが失速、好位3番手に付けていた[5]アプローチミーがウネントリッヒに並びかけるところ、中団外目に構えていたゴーゴーシュンスケが、一完歩ずつ詰め寄ってきた瞬間。
(屮゜Д゜)屮「シュンスケこ~い!!シュンスケ~!!」
いやあ、朝イチから久々に叫びましたよあたしゃ。
前2頭が伸び返しているだけに、これはどうやら3着まではあってもアタマはひじょ~に微妙なレベル。
2頭を捕まえたかどうか…というところがゴール板。
う~ん。
1着はアプローチミーとゴーゴーシュンスケの写真判定に持ち込まれ、ウネントリッヒはクビ差ほど遅れた3着だろうか。
ターフビジョンでゴールを見る限りは、3頭雁行も、アプローチミーが出てるんじゃないの…という気配。周囲のオヤジ達も、「10→5じゃねえべ。5→10だべ」という声が圧倒的。事実おいらもターフビジョンのゴールシーンを見ても、どう見てもこりゃハナ差届かずの2着か…と諦めていた。
いや、持っていた馬券的には、4番人気で複勝も200円くらいはつくだろうから、元返しにはなるだろうけれど、これに単勝の配当が加わると、元返しとはまるで違う。
ただ、おいらもダテに20年以上競馬を見続けてきたわけではないから、ターフビジョンのストップモーションを見れば、どちらが優勢かはある程度は分かるのだが…。
しかし。
1着10番キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!
いやあ、差してたか…。
朝イチで中山まで追いかけた甲斐があったよ…。・゜・(ノД`)・゜・。
3着から2馬身差4着は[15]ミクル、ハナ差5着は、出遅れて猛然と追い込んだゴールインマークで確定。
勝ち時計は1分14秒1、ゴールまでの600メートルからは、上がり39秒3。
↑※クリックで無駄に拡大します。
馬主さんも笑顔で厩務員さんと握手。
もしかしてこの馬主さん、中央競馬のレースを勝つのはこれが初めてなんじゃないかなあ…。調べた限りだと、多分…。
おめでとうございます。
この馬主さん、お孫さんを見て「シュン~♪」と語りかけていたところを見ると、どうやらこの馬の名前の由来はゲフンゲフン(´・ω・`)
単勝で590円。
複勝でも230円あったから、朝イチから2000円が8200円になって返ってきたぜ。嬉しいねえ…。
まあ、名前の由来はどうでもいいんです。
シュンスケが新春の中山を駆け抜けた。
それをネタに出来る幸せがここにある。
それだけでいいんです。いいんです。川平なんとかかおまいは。
シュンスケが勝ったのだから、当然朝っぱらからアサヒビールで祝杯しなければ。
いや、銘柄まではこだわったわけではなく、たまたま手近の売店がアサヒだったってゆーだけです。
まだ朝ご飯も食べてないのに(笑)。
とりあえず午前中のレースを少し遊んで、浮きがまだあるのだから、どうせなら、単複馬券で勝てたのだから、5年前、ビュレットライナーの単勝で勝って帽子を買った時と同じように、「ゴーゴーシュンスケ」で、帽子を買おう。
中野に行こうか新宿に行こうか、上野の丸井はどうかしら。
なもんで本日、「ゴーゴーシュンスケ」という馬が中山を走るというので、一丁応援に行ってまいりました。勝手に(笑)。
まあ、マリーンズであろうと他のチームであろうと、野球繋がりの馬が目の前を走ると来たら、そりゃもう馬券の一つくらいは買って応援してやろうというのが人情というもの。
そういえば、おいらも日ハムファンの方の手引きで、日暮里駅前歩いて5分の一等地にある、焼肉「絵理花」を食べに行ったことがあるもので、「レッツゴーヒチョリ」なんて馬が走ったら、そりゃもう現場にいたら一つや二つくらいは買いたくなるというもの。実際に何度か穴馬券も演出したことがある、現役の中央在籍馬。
さすがにこの馬の名前の由来は日ハムの森本稀哲だろう。それ以外に名前の由来があったら、それはそれで凄いと思うw
後は、このゴーゴーシュンスケと同じ3歳世代でロッテ繋がりと言われた馬といえば、昨年7月の札幌競馬場の新馬戦を勝ったクロフォード。
まあ、この馬の名前の由来は、ジョー・クロフォードでは絶対にないというのは間違いないw
そう考えると、今日の中山1R、3歳未勝利戦を走ることになるゴーゴーシュンスケの名前の由来は何なんでしょうなあ。多分渡辺俊介でないことは確かだと思うが(笑)、この際はもう渡辺俊介でも中村俊輔でも青葉春助でもなんでもいいです。
♪うっせえ!うっせえ!うっせえ!うっせえ! 青葉春助ザ・根性!!♪
…この歌詞を聴いてピンと来た人は、あたしを含めて歳がばれますよ。
元はといえばこのゴーゴーシュンスケ、朝日杯フューチュリティSの日の、ダート1200メートルの新馬戦に出ていて、たまたまテレビ観戦していたのだけれど、出遅れながらも後方からいい脚を使って、勝ったシャドウエレメントとはコンマ4秒差の3着に追い込んできた。
走破時計が1分15秒1と平凡だったのは気になるところだったのだが、デビュー戦でスタートで安めを売り、後方から猛然と追い込んで3着に来たのなら、2戦目の上積みも期待できそう。少なくとも時計が詰まらないと言うことはないはず。
そんなわけで、年明けのダート千二の未勝利戦を待ちわびていたら、今日日曜日の朝の1Rに出るというので、久々に早起きをして競馬場へ。
朝の1Rから競馬を現場で打つのは2年ぶりくらいかしら。
昔は競馬に出かけるというと、早朝起床は当たり前で、ちゃんと9時開門に間に合うように出かけないと、スタンドの自由席はあっという間に埋まっていた時代。それこそ一丁奮発して指定席で見ようと思えば、地元の駅を4時56分に出る始発で出ないと間に合わない時代だった。
今はもうそこまで入れこまなくても、目当てのレースが打てればそれでいいのだし、朝から細かい資金配分を気にするくらいなら、特別3レースくらいを張って勝った負けたしていた方が、資金配分という上では勝ちやすいという一面もある。
そんなわけで、久しぶりに、朝9時過ぎくらいの中山競馬場行きの護送バスに揺られると、これがまたオヤジ達がまあ元気なこと。
元々これくらいの時間のバスに乗るのは、朝の1レースから全部打つという筋金入りの…いや熱心なファンなので、競馬の話もよく出てくること。
しかし悲しいかな、オヤジ達の中では、南関東は未だに石崎といえばオヤジの方で、石崎、的場、桑島あたりが未だに崇め奉られているのは、10年前、15年前から変わらないよなあ…。あと、川崎競馬場が八百長の宝庫だとくさすのも全く変わらん(笑)。こんな会話を久しぶりに聞いて、ある意味嬉しくなっちゃった。
中山競馬場に着いたのは9時20分頃。
1Rは9時50分発走だから、もうパドックが始まっている。
↑※クリックで拡大します。
う~ん。
正直、馬っぷりはこのレースの1番人気[4]ゴールインマークの方がいいんだよなあ…。気合いを表に出しているし、前走の時計だけ走れれば、この馬のアタマかな…とも思えてしまう。日にちが違うので同じ馬場とは一概に言い切れないが、ゴーゴーシュンスケが1分15秒1で走るところを、ゴールインマークはその翌週に1分13秒5で3着に駆けている。同じ着順ならどちらを評価すべきか…という話にもなるわけで。
まあ、ジョッキーが跨って気配が変わることを期待しておこう。
ついでにこんな写真も1枚。
※↑クリックで拡大します。
後藤が跨ると、なんだかいい気配になってきたような。
そんなわけで、おいらが買った馬券は、もはや四の五の言わずに狙った馬の単複!
これなら、仮にゴーゴーシュンスケが来ても、2着に穴馬が来てせっかく狙った馬が勝ったのに馬券が外れた…なんて涙目にならずに済むし、道中はゴーゴーシュンスケ1頭だけを見ておけばよい。競馬が全くの初心者で、馬がどこを走っているのかすら分からない人には、この単複馬券、俗に「がんばれ馬券」と呼ばれているのだけれど、こいつはオススメ。
最終的に、先に触れたゴールインマークが2.1倍で圧倒的な支持を集め、秋の府中の新馬戦を使って以来の[5]アプローチミーが5.1倍で2番人気、ゴーゴーシュンスケは5.9倍の4番人気でレースを迎える。
スタート。
ゴールインマークが痛恨の出遅れで、場内は朝っぱらから騒然。
4コーナーを[11]ウネントリッヒと[16]バスターコールが並んで直線に向いて、バスターコールが失速、好位3番手に付けていた[5]アプローチミーがウネントリッヒに並びかけるところ、中団外目に構えていたゴーゴーシュンスケが、一完歩ずつ詰め寄ってきた瞬間。
(屮゜Д゜)屮「シュンスケこ~い!!シュンスケ~!!」
いやあ、朝イチから久々に叫びましたよあたしゃ。
前2頭が伸び返しているだけに、これはどうやら3着まではあってもアタマはひじょ~に微妙なレベル。
2頭を捕まえたかどうか…というところがゴール板。
う~ん。
1着はアプローチミーとゴーゴーシュンスケの写真判定に持ち込まれ、ウネントリッヒはクビ差ほど遅れた3着だろうか。
ターフビジョンでゴールを見る限りは、3頭雁行も、アプローチミーが出てるんじゃないの…という気配。周囲のオヤジ達も、「10→5じゃねえべ。5→10だべ」という声が圧倒的。事実おいらもターフビジョンのゴールシーンを見ても、どう見てもこりゃハナ差届かずの2着か…と諦めていた。
いや、持っていた馬券的には、4番人気で複勝も200円くらいはつくだろうから、元返しにはなるだろうけれど、これに単勝の配当が加わると、元返しとはまるで違う。
ただ、おいらもダテに20年以上競馬を見続けてきたわけではないから、ターフビジョンのストップモーションを見れば、どちらが優勢かはある程度は分かるのだが…。
しかし。
1着10番キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!
いやあ、差してたか…。
朝イチで中山まで追いかけた甲斐があったよ…。・゜・(ノД`)・゜・。
3着から2馬身差4着は[15]ミクル、ハナ差5着は、出遅れて猛然と追い込んだゴールインマークで確定。
勝ち時計は1分14秒1、ゴールまでの600メートルからは、上がり39秒3。
↑※クリックで無駄に拡大します。
馬主さんも笑顔で厩務員さんと握手。
もしかしてこの馬主さん、中央競馬のレースを勝つのはこれが初めてなんじゃないかなあ…。調べた限りだと、多分…。
おめでとうございます。
この馬主さん、お孫さんを見て「シュン~♪」と語りかけていたところを見ると、どうやらこの馬の名前の由来はゲフンゲフン(´・ω・`)
単勝で590円。
複勝でも230円あったから、朝イチから2000円が8200円になって返ってきたぜ。嬉しいねえ…。
まあ、名前の由来はどうでもいいんです。
シュンスケが新春の中山を駆け抜けた。
それをネタに出来る幸せがここにある。
それだけでいいんです。いいんです。川平なんとかかおまいは。
シュンスケが勝ったのだから、当然朝っぱらからアサヒビールで祝杯しなければ。
いや、銘柄まではこだわったわけではなく、たまたま手近の売店がアサヒだったってゆーだけです。
まだ朝ご飯も食べてないのに(笑)。
とりあえず午前中のレースを少し遊んで、浮きがまだあるのだから、どうせなら、単複馬券で勝てたのだから、5年前、ビュレットライナーの単勝で勝って帽子を買った時と同じように、「ゴーゴーシュンスケ」で、帽子を買おう。
中野に行こうか新宿に行こうか、上野の丸井はどうかしら。
木曜日の出馬が楽しみです。
番組からして、おそらくは28日頃の予定でしょうか。
予定をあけて、中山にはせ参じるつもりでございます。
頑張れ、ゴーゴーシュンスケ!
ありがとうございました。
次走も中山で走る予定です
たぶん、27日か28日の週になると思います。
応援してくださいね
やはり冬場ですから、府中をスキップして放牧に出ていたのですね。
冬場はしっかりと牧場で英気を養ってもらって、春に競馬場に戻ってくる頃には、もう一回り大きくなって戻って来てもらいたいですね。
3歳戦は番組も少なくて、いつ出走できるか、番組に合わせての調整は大変だろうと思いますが、ゴーゴーシュンスケと、厩舎の皆様、関係者の皆様のご健闘をお祈り致しております。
ありがとうございました。
現在のゴーゴーシュンスケの近況です。
今現在、千葉の牧場で調整中です。レース後腰に疲れが出ましたので、後藤騎手の進言もありまして、リフレッシュするため、一息入れました。
今後は、3月以降に復帰の予定です。
今後の詳細は、未定ですが春はユニコーンステークスを目標にするとのことで、調教師から連絡がありました。
3歳戦は、番組も少なく、場合によっては阪神へ行くことも考えております。
その時は、大阪の方もぜひ見行ってあげてください
詳しく決まりましたら、またご連絡差し上げます
こんな拙い応援記にお越し下さって、恐縮でございます。ありがとうございますm(_ _)m
いやあ、いいですねえ。
世界を股にかける中村俊輔。
球界のサブマリン渡辺俊介の名前を背負った「シュンスケ」さんがお子さんなのですから、おそらく怖いモノはないでしょうね(笑)。
次走はダート戦だとすれば、多分平場の500万だとは思うのですが、出来る限り応援にいってあげたいですね。
いずれは京都か阪神で、その勇姿を見ることが出来るといいですね。お子様が一生懸命応援するところを見てみたいですね(笑)。
というより、1頭の馬の物語を紡ぐことが出来るなんて、まさかまさか思いもしておりませんで、改めて身の引き締まる思いであります。
次走も末脚の炸裂に期待しましょう。
ありがとうございました。
サッカーと野球と競馬好きのオヤジです。
好きなサッカー選手は、中村俊輔!
2番目に好きな投手は、渡辺俊介!
我が息子の名は、シュンスケ!
好きな馬は、もちろんゴーゴーシュンスケ!
「パパ、今日ゴーゴーシュンスケはしる?」って毎週聞かれてます。
京都、阪神に遠征するくらい強くなってほしいです。
がんばれ!ゴーゴーシュンスケ!
拙ブログのような、一介のファンにしかすぎないところまでご覧下さいまして、本当にありがとうございます。
まさか一つの応援記がこんな展開になるなんて…。
名前の由来でがっかりだなんてとんでもありません。こちらこそ大変失礼を致しました。
きっかけはどうであれ、一頭の馬の名前から引き込まれ、次々と関係者の皆様のご来訪を受けることになるとは全く想像しておりませんでして、恐縮すると共に、大変光栄に存じます。
そして、ゴーゴーシュンスケ優勝のウイナーズサークルでの、皆様の笑顔を拝見できた喜びのみならず、ネットを介してではありますが、一介のファンに過ぎない私と関係者の皆様と、こうして一つになって喜べるなどということも、全く初めての展開でございまして、こんな幸せに、むしろ私ごときが享受させていただいてもよいものかとすら思ってしまう次第でございます。
ゴーゴーシュンスケが今後、一つでも多く勝ち星を重ねることを、心から願っております。
私も都合がつけば、また競馬場にゴーゴーシュンスケを応援しに行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
ありがとうございました。
この度はこのようなサイトを立ち上げて頂き有難う御座います。
名前の由来で少々がっかりされているようですがこれからもゴーゴーシュンスケを応援して下さいね。
私たちも祝杯はアサヒビールでしたv(*'-^*)
この馬が走る時は必ず競馬場に出向きますので良かったら声かけて下さいね。
ちなみに私は馬の左でたずなを持っています(*^^)
ご訪問いただきありがとうございます。
まさか厩舎関係者の方のご訪問を受けるとはこれっぽっちも思っておりませんで、大変光栄に存じます。ありがとうございます。
ご覧の通り、実は私は千葉ロッテマリーズのファンで、渡辺俊介投手と同じ名前のゴーゴーシュンスケがいると知ったのがきっかけでした。
お陰様で、ゴーゴーシュンスケのいい走りを見ることが出来ましたし、オーナー様のJRA初勝利という、二重の喜びの笑顔にも触れることができ、喜びに溢れる現場に居合わせることが出来ました。
これもひとえにスタッフの皆様の努力の結晶であると思います。
これからもゴーゴーシュンスケと厩舎のますますのご発展を、心よりお祈り致しますと共に、これからもゴーゴーシュンスケを応援していきたいと存じます。
ありがとうございました。
こんなふうに応援いただき大変嬉しく思います。
このブログの事は、生産者の方から聞かせて戴き拝見しました。
名前の由来は、お察しの通りオーナーのお孫さんからとりました。そしてオーナーはJRA初勝利です。
今までは、私の見る目がないばかりに勝てませんでしたが、ホッとしております。
どんな形でも熱心に応援してくださる方がいると、関わるほうもうれしいです。
今後も応援してくださいね
そういえば、ビールかけの時も一番搾りの樽を背負っていたと思います。
中山も一応、銘柄別にビールを売る場所があるんですよね。
ヱビス売ってないかなあw
JRAのサイトだと「ゴーゴーシュンスケ=行け+人名」、「クロフォード=テキサス州出身の女優」だそうで。
リアル俊介はキリン派でしたっけ?