2軍はどうやら大変なことになっているようです…。
楽2―12ロ(21日) ロッテが12得点で圧勝(共同通信) - goo ニュース
[ニッカン式スコア]
○ 麻痺 12勝6敗
● 下総松崎 1勝2敗
HR 多摩人15号、ミチヨ18号
正直、なんでこんな展開になったか分からないほど、あれよあれよあれよという間に12点。
元はテギュンのセンターフライを、追いついた聖沢がグラブに当てて落球したところからケチがついたのだが、初回のアレはあの1点で済んだので、マーフィーが2回を除く毎回ランナーを出していたこともあり、今日は一筋縄では行かないのか…と思っていたら、松崎の方から崩れてくれた。
あれねえ、みんな「これまでの連敗はなんだったんだ?」って思うでしょ?
呪縛から解き放たれると、得てして流れはこちらに来るんですよ。
だって、18連敗の時だって、連敗の呪縛が解けた途端に3連勝くらいしたはずで、「連勝記録更新中」なんて横断幕が出てたもの。
「流れ」って不思議だよねえ…。
そして、マリーンズが誇るスピードスター、去年までのバカキャラを一切封印し、今年は「男」いや漢字の「漢」と書いて「おとこ」と読ませるほど、男が惚れ惚れするくらい、完全に別人になった西岡が、今日も打ちも打ったり3安打猛打賞。
これで、晴れてあのイチローが持つ猛打賞26回の記録に並ぶことに。
【ロッテ】西岡3安打でイチローに並んだ - 日刊スポーツ
そうか、イチローが記録した26度の猛打賞というのは、おいらがマリーンズに流れ着いた96年のものだったのか…。
あの頃の千葉マリンは本当に客がいなくって、ブルーウェーブ戦の時だけ、ライトを守っていたイチロー見たさに客がライトスタンドに押し寄せていた…という話は、ウソのような本当の話。
というのは、その頃、マリーンズの外野に陣取る客で、立ち上がってマリーンズを応援していたファンは、マリンのライトスタンド真ん中にある階段、いわゆる「ゲート」の横左右1ブロックずつくらいしかいなかったから、他のスペースには、イチロー見たさの小学生を連れたお父さん達などが、いくらでも入り込めるスペースがあったのだ。
なもんで、おいらも当時は学生、暇な奴を捕まえて、「今日はマリンでオリックス戦だから、ライトスタンドにイチローでも見に行くべ」と誘うのは、とても簡単な事だった。
そんなもんだから、子供達が「イチロー♪」なんてカワイイ声援を送っているその上から、常連ファンのイチローに対する痛烈な罵倒が降ってくることなど日常茶飯事。
その頃から、ライトスタンドから見るイチローが発しているオーラはただものではなく、客の罵倒に一瞬振り向いただけでスタンドを黙らせることなどたびたびあった。おいらは今後、こんなオーラを発するライトフィールダーを見ることは間違いなくないだろう。少なくとも今、パリーグ、いやセリーグを見渡しても、ここまでのオーラを発するプロ野球選手がいるとは、とても思えない。ある意味、ダルビッシュが当時のイチローのオーラに近いかな…。
そんなヒーローの背中を見ながら、マリーンズはひとまず小宮山が暫定エース、ジョニーが一介の若手からスターへの階段を上っていった頃の話で、おいらが知っているマリーンズは、インカビリアの姿は既に無く、ウイットモアとチェンバレンがたまに活躍していたのかな。
ホークスも当時はチーム改革に乗り出して2年目の頃、日生球場での生卵事件がちょうどあった年で、ライトスタンドから「辞めるな(王)貞治!」コールが平然と起きていたっけな。しかもその理由が、「今王に辞めて貰ったら、俺達が最下位になっちゃうじゃないか」という、今のファンが聞いたら呆れてしまうくらい、ひどくネガティブなもの。要は、その頃からのファンって、考え方が基本的にこうなんです。「強いマリーンズ」?なにそれ美味しいの?みたいな、みたいな。
あの頃から、強烈なオーラを発していたイチローを、背中越しに、ずっとずっと、羨ましく思っていた。
イチローがブルーウェーブから海を渡って9年。
イチローの持っている記録に挑戦できる選手が、まさかマリーンズから出てくるなんて、あの当時のマリーンズファンの、誰が思ったであろうか、いやない。半語調。
いみじくも剛が今日のヒーローインタビューでも語っていたように、確かに今の剛は、まだまだイチローの足元にも及ばないかも知れない。
でも、そのチャンスが今巡ってきているのだ。
今は追いつけないかもしれない。
しかし、なんとか肩を並べるために。
なんとか猛打賞をもう1回、シーズンに記録させてやりたいし、シーズン200本安打も達成させてあげたい。
あの頃からの、ひねくれすぎていたマリーンズファンの、希望の光ですよ、剛は。
さて。
1軍では剛の大記録に沸く中、浦和マリーンズは大変な状況になっております。
イースタン順位 (21日終了時点)
1 浦和 59勝45敗3分 .567 ---- 残1 (G1)
2 稲城 58勝46敗2分 .558 1.0 残2 (M1 SR1)
3 利府 56勝46敗2分 .549 1.0 残4 (F3 L1)
3 湘南 56勝46敗5分 .549 0.0 残1 (G1)
残る一試合が、23日祝日の市営大宮球場、読売主催の対読売戦。
現在浦和のマジックが1なので、次の23日の直接対決で、マリーンズが勝つか引き分ければマリーンズが優勝。
読売は23日にマリーンズに勝つことが優勝する絶対条件。
読売が23日に勝っても、イーグルスが残り4戦4連勝すれば優勝のチャンス有り。
読売が23日のマリーンズ戦に勝ち、25日の湘南シーレックス戦に引き分けると、勝敗引き分けでマリーンズと完全に並ぶが、この場合は直接対決で分がいい読売が優勝。
イーグルスは4連勝が絶対条件。マリーンズが23日に負け、読売が1勝1分、イーグルスが3勝1分になると、3チームの勝ち星が全く並ぶ。こうなったらどうするの?
読売無視でイーグルスが3勝1分だと、直接対決はマリーンズの星が多いのでマリーンズ優勝。
【22時42分追記】首位に2チーム以上が並んだ場合、優勝決定戦が行われます。訂正し、謹んでお詫び申し上げます。
う~ん。
難しいな。
要は23日のオーラスが大決戦…ってーことですな。
これによっては、マリーンズファンの多数の、10月アタマの予定が大幅に変わるので、23日にお休みのマリーンズファンは、大挙して「市営」大宮球場にGo!ですな。
思い出すなあ、2005年の浦和優勝。
道端で、当時の浦和の応援団長サカイ君に思いっきりビールをぶっかけたと思いきや、公道から見えたビールかけ会場を覗いていたら、柵越しに誰かにビールを顔面に食らって、文字通り顔面シャワーになったこともあったっけな。あの日居合わせた人は、かなりの確率で被害に遭っていたと思うよwww
残り少ないシーズン。
我々も、悔いを残さぬように応援しましょうや。
マリーンズ、ファイティン!!
楽2―12ロ(21日) ロッテが12得点で圧勝(共同通信) - goo ニュース
[ニッカン式スコア]
○ 麻痺 12勝6敗
● 下総松崎 1勝2敗
HR 多摩人15号、ミチヨ18号
正直、なんでこんな展開になったか分からないほど、あれよあれよあれよという間に12点。
元はテギュンのセンターフライを、追いついた聖沢がグラブに当てて落球したところからケチがついたのだが、初回のアレはあの1点で済んだので、マーフィーが2回を除く毎回ランナーを出していたこともあり、今日は一筋縄では行かないのか…と思っていたら、松崎の方から崩れてくれた。
あれねえ、みんな「これまでの連敗はなんだったんだ?」って思うでしょ?
呪縛から解き放たれると、得てして流れはこちらに来るんですよ。
だって、18連敗の時だって、連敗の呪縛が解けた途端に3連勝くらいしたはずで、「連勝記録更新中」なんて横断幕が出てたもの。
「流れ」って不思議だよねえ…。
そして、マリーンズが誇るスピードスター、去年までのバカキャラを一切封印し、今年は「男」いや漢字の「漢」と書いて「おとこ」と読ませるほど、男が惚れ惚れするくらい、完全に別人になった西岡が、今日も打ちも打ったり3安打猛打賞。
これで、晴れてあのイチローが持つ猛打賞26回の記録に並ぶことに。
【ロッテ】西岡3安打でイチローに並んだ - 日刊スポーツ
ロッテ西岡剛内野手(26)が3安打を放ち、12点大勝に導いた。26度目の猛打賞は96年イチローに並ぶ日本タイ記録。打率も3割4分3厘に上げ、6月18日以来リーグトップに躍り出た。西村徳文監督(50)は「気持ちもしっかりしているし、よく引っ張ってくれている」と西岡を絶賛した。
チームも17安打の大勝で、仙台16連敗の悪夢を完全に過去のものとした。西村監督は「本来のうちの攻撃をやってくれた」と、復調に手応えを感じていた。
そうか、イチローが記録した26度の猛打賞というのは、おいらがマリーンズに流れ着いた96年のものだったのか…。
あの頃の千葉マリンは本当に客がいなくって、ブルーウェーブ戦の時だけ、ライトを守っていたイチロー見たさに客がライトスタンドに押し寄せていた…という話は、ウソのような本当の話。
というのは、その頃、マリーンズの外野に陣取る客で、立ち上がってマリーンズを応援していたファンは、マリンのライトスタンド真ん中にある階段、いわゆる「ゲート」の横左右1ブロックずつくらいしかいなかったから、他のスペースには、イチロー見たさの小学生を連れたお父さん達などが、いくらでも入り込めるスペースがあったのだ。
なもんで、おいらも当時は学生、暇な奴を捕まえて、「今日はマリンでオリックス戦だから、ライトスタンドにイチローでも見に行くべ」と誘うのは、とても簡単な事だった。
そんなもんだから、子供達が「イチロー♪」なんてカワイイ声援を送っているその上から、常連ファンのイチローに対する痛烈な罵倒が降ってくることなど日常茶飯事。
その頃から、ライトスタンドから見るイチローが発しているオーラはただものではなく、客の罵倒に一瞬振り向いただけでスタンドを黙らせることなどたびたびあった。おいらは今後、こんなオーラを発するライトフィールダーを見ることは間違いなくないだろう。少なくとも今、パリーグ、いやセリーグを見渡しても、ここまでのオーラを発するプロ野球選手がいるとは、とても思えない。ある意味、ダルビッシュが当時のイチローのオーラに近いかな…。
そんなヒーローの背中を見ながら、マリーンズはひとまず小宮山が暫定エース、ジョニーが一介の若手からスターへの階段を上っていった頃の話で、おいらが知っているマリーンズは、インカビリアの姿は既に無く、ウイットモアとチェンバレンがたまに活躍していたのかな。
ホークスも当時はチーム改革に乗り出して2年目の頃、日生球場での生卵事件がちょうどあった年で、ライトスタンドから「辞めるな(王)貞治!」コールが平然と起きていたっけな。しかもその理由が、「今王に辞めて貰ったら、俺達が最下位になっちゃうじゃないか」という、今のファンが聞いたら呆れてしまうくらい、ひどくネガティブなもの。要は、その頃からのファンって、考え方が基本的にこうなんです。「強いマリーンズ」?なにそれ美味しいの?みたいな、みたいな。
あの頃から、強烈なオーラを発していたイチローを、背中越しに、ずっとずっと、羨ましく思っていた。
イチローがブルーウェーブから海を渡って9年。
イチローの持っている記録に挑戦できる選手が、まさかマリーンズから出てくるなんて、あの当時のマリーンズファンの、誰が思ったであろうか、いやない。半語調。
いみじくも剛が今日のヒーローインタビューでも語っていたように、確かに今の剛は、まだまだイチローの足元にも及ばないかも知れない。
でも、そのチャンスが今巡ってきているのだ。
今は追いつけないかもしれない。
しかし、なんとか肩を並べるために。
なんとか猛打賞をもう1回、シーズンに記録させてやりたいし、シーズン200本安打も達成させてあげたい。
あの頃からの、ひねくれすぎていたマリーンズファンの、希望の光ですよ、剛は。
さて。
1軍では剛の大記録に沸く中、浦和マリーンズは大変な状況になっております。
イースタン順位 (21日終了時点)
1 浦和 59勝45敗3分 .567 ---- 残1 (G1)
2 稲城 58勝46敗2分 .558 1.0 残2 (M1 SR1)
3 利府 56勝46敗2分 .549 1.0 残4 (F3 L1)
3 湘南 56勝46敗5分 .549 0.0 残1 (G1)
残る一試合が、23日祝日の市営大宮球場、読売主催の対読売戦。
現在浦和のマジックが1なので、次の23日の直接対決で、マリーンズが勝つか引き分ければマリーンズが優勝。
読売は23日にマリーンズに勝つことが優勝する絶対条件。
読売が23日に勝っても、イーグルスが残り4戦4連勝すれば優勝のチャンス有り。
イーグルスは4連勝が絶対条件。マリーンズが23日に負け、読売が1勝1分、イーグルスが3勝1分になると、3チームの勝ち星が全く並ぶ。こうなったらどうするの?
読売無視でイーグルスが3勝1分だと、直接対決はマリーンズの星が多いのでマリーンズ優勝。
【22時42分追記】首位に2チーム以上が並んだ場合、優勝決定戦が行われます。訂正し、謹んでお詫び申し上げます。
う~ん。
難しいな。
要は23日のオーラスが大決戦…ってーことですな。
これによっては、マリーンズファンの多数の、10月アタマの予定が大幅に変わるので、23日にお休みのマリーンズファンは、大挙して「市営」大宮球場にGo!ですな。
思い出すなあ、2005年の浦和優勝。
道端で、当時の浦和の応援団長サカイ君に思いっきりビールをぶっかけたと思いきや、公道から見えたビールかけ会場を覗いていたら、柵越しに誰かにビールを顔面に食らって、文字通り顔面シャワーになったこともあったっけな。あの日居合わせた人は、かなりの確率で被害に遭っていたと思うよwww
残り少ないシーズン。
我々も、悔いを残さぬように応援しましょうや。
マリーンズ、ファイティン!!
自分もあの時は現場にいました。
ロッテ、イースタンリーグ優勝!(2005年09月28日)
http://blogs.dion.ne.jp/raian/archives/1971309.html
試合終了後にベニーたんとハイディ古賀さんにサインを頂いたのが良い思い出です。
西岡は以前の西岡とは別人ですよね。
まさに「漢」ですよ。
あのアルマーニのスーツを着た高校生が・・・。
まさか翌日にあんなすごい試合やって今度は劇的勝利なんて、で昨夜は何事もなかったように大勝するなんて、もしかしてあの連日の逆転サヨナラ負けっていうのも、最後に来たるべき(われわれが味わうべき)歓喜の瞬間に向けての演出の一環なんだろうかと思ったりしています。(根拠なし。)
本当に西岡選手はアメージングです。素晴らしいとか感動とかいう言葉を超えています。打つだけでなく守りも素晴らしいし、本当にスーパースターへの道を歩き始めました。イチロー選手の記録を破ったら、シアトルからもコメントがほしいなあ。
その西岡選手の恩師ともいうべき、高橋二軍監督ひきいる浦和マリーンズもいよいよM1まできたそうですね。
二軍監督就任の際に「古葉さんの野球を教える」といってたのが印象的で、本当にその技の伝達ができれば3年後が楽しみだと思ったんですが、こんなに早く結果が出るとは嬉しい限りです。今季はトップにけが人が相次ぎましたが、その穴を埋めるべくファームから上がってくる選手がよくカバーしたというのも、高橋監督はじめファームの「いい仕事」の一つと思っています。残り試合1でM1、しかも相手は難敵ジャイアンツというところで言葉ほど楽ではありませんが、将来のマリーンズのためにも「勝ちぬく」大変さを自分らの経験に得てほしいと思っています。
それにしても今年はなんかすごいシーズンになっちゃいましたね~。
確かに!あの頃のイチロー人気は凄まじいモノがありました。
マリンでも内野1塁側にはブルーウェーブファンが居ましたよ(^_^;)。
当時、付き合いのあった中学時代の同級生野郎との会話
野郎「昨日、どっか行ってたん?」
私「神戸に野球観戦行っててん」
野郎「w(@▽@)/♪ええっ!?イチローを見に行ってたん♪!」
私「いや!…ロッテを応援しに行ってたんや」
野郎「…(ボソボソと)⇒フッ!(鼻笑い)…何で!ロッテやねん!普通…イチローオリックスやろ!(-"-#)」
私「……(ボソボソと)⇒南渕とか五十嵐とか西村・平井の居る、ロッテが好きやねん。」
両者「……沈黙……」
…て、なった事を鮮明に覚えてますが、イチローに匹敵する選手がロッテから生まれ様としてるとは…(-"-;)。
今季の始め頃⇒私「西岡はチャラさが抜けた?」に対し、小馬さんが「いや!西岡はチャラくてナンボです!」と言ってたので…「ですよね!チャラ=西岡。オイラの目の錯覚ですわ(≧▽≦)ゞワハハハ~。」ってなってたんですが…。
まんざらでも無くなって来ましたねぇ~(^_^;)ゞ。
とにもかくにも!兄軍も弟軍も…今季最後の正念場ですねp(^-^)q。
イースタンの同率首位の場合、優勝決定戦を行うのでした。
皆様にはとんだ「誤報」を流すことになってしまいまして、大変申し訳ございません。
お詫びして訂正致します。
>雷庵さん
そうでしたね。あの時の「同志」ですね。
私もあの日古賀さんから日付入りでサインを頂いたのを大切に持っております。
剛も、あの頃のちゃらいキャラを考えたら、顔つきも体型も、野球選手っぽくなりましたね…。
>てんとう虫さん
いえいえ。こちらこそ。
同じような鬱憤なら、こちらで吐いて頂いて構いませんので。
浦和マリーンズは明日が大一番、それも「勝てば天国、負ければ地獄」があるかも知れないという、かなりの大一番になります。
2005年、2006年に浦和で鍛えられた選手が、未だにあの中にいるという現状もかなりもどかしいのですが、その中には、「どうして落とすのかな…」という選手も数名含まれているだけに、ここは経験値を活かして、なんとか勝ちにこだわって食らいついて欲しいと思います。食らいついていけば、自然と結果は出るものと思います。
今の剛の目を見る限り、私たちファンは剛を信じられるし、チームを信じられる。
ならばついていくしかないでしょう。
剛の200本、猛打賞記録イチロー越えは、絶対に記録させてやりたいですね。
でも、檻ッ鉄がいろんな意味で全力で阻止しそうな気がしますが…。
>陀羅尼助丸兄さん
そうそう!
そんな会話がそこかしこでありまして、おいらも「いや、イチローを見つつロッテを応援するんだ」と言って、友人をだまくらかしたことがありますww
剛の会話も、そんな会話もありましたね。
いや、今でも本心は、剛はちゃらくてナンボ、アホでなんぼなんですが…。
とにかく、1軍も2軍も、今の位置で、2軍はあと一つ、1軍もまだ一つでも上の場所を、決して目指せない訳ではないので、なんとか一つでも上のステージをつかみ取って欲しいですね。