決して選手の誰かに宛名書きをしているわけじゃないですよ。うん。ないつもり。ないんじゃないかな。まちょ(以下略
渡辺俊が今季初完封=プロ野球・ロッテ-広島(時事通信) - goo ニュース
[ニッカン式スコア]
○ 下手投げ 5勝3敗
● 大竹まこと 2勝8敗
今日は録画を忘れてしまったので、まずは一言。
西岡マジ大物ww
昨今の西岡の近辺の話題を聞いて、1990年にフジテレビでやっていた、「子供、ほしいね」という、工藤夕貴と大高洋夫が織りなす独特の深夜ドラマを思い出した。今をときめく三谷幸喜も多くの回で脚本のみならず出演者としても番組に関わっていて、三谷幸喜ファンからの評価も高かった番組。
「やっぱり猫が好き」の後番組として作られたこのドラマ、やはり前番組ほどのヒットはしなかったし、同時期に放映されていたフジテレビの深夜番組は、「カノッサの屈辱」が爆発的な人気を誇っていたので、どちらかといえば影が薄い番組だったが、それでもあの頃の深夜番組で1990年4月から翌年3月まで、まる1年間放送が続いた…ということを考えると、それなりに数字はしっかり取れていたのだろう。
嗚呼、遠くなりし我が青春時代よよよよよ。
そーゆー意味では、西岡もこの世の春を謳歌している最中なのだろうか。
それが好成績に繋がってくれればよいのだが、それもこれも西岡のバカさ加減一つ、いやさじ加減一つというところなのだろう。
いいよなあ…。
あれくらいになると、何を言っても……の一言で済まされちゃうもんなあ…。
勝って冠がどうたらこうたら(ry
それでも、たまには「3番という打順は福浦さんのためにある」と殊勝なことを言ってしまうところが、憎めない人間らしさがあるのだろう。
今日のヒーローインタビューの内容はあいにくと見ていないが、スンスケに西岡という組み合わせは、よほどスンスケの懐が深いのか、殊勝なインタビューでは終わらされるはずもない。
この二人がヒーローインタビューで掛け合い漫才をカマしたのは今日が初めてではなく、先に記した勝って冠がうんたらかんたらという名言が飛び出した、まだ記憶に新しい昨年のCS第1ステージ初戦。
どうもこの二人がお立ち台に上がると、「西岡語録」が生まれる確率が高いのだろうか。
思い返せば3年前が懐かしいような、たった3年前でもあるような気もするが、2005年3月27日の楽天戦、というよりあの「26-0」の試合と言った方が遙かに通りがよいが、あの試合でライトスタンドから沸き起こった「ツーベース」コールをいじり「あれは打てへんかったんはライトスタンドが悪いんです」と、ライトスタンドに初めて面と向かってもの申した選手もまた、西岡が(おそらく)初めてだろう。この時もスンスケもお立ち台にいたっけなあ…。
もう一度、この二人が織りなす掛け合い漫才のお立ち台も見てみたいもの。
これが見られるのなら、あたしゃいくら金をつぎ込んでもよござんす。
お立ち台でバカをカマすのも、グラウンド外でバカをカマすのも、スタンドでバカをカマすのも、「面白い」と思われれば、それはもうバカをカマしたもん勝ち。
その「バカ」が受け入れられるかどうかは、見ている人次第だが、受け入れられた者勝ちなら、バカにならなきゃソンソン。
去年は雨中で密集し、ひたすら拳を突き上げて「バカ」の名を欲しいままにした広島ファン。
今日はちょっと、そういった意味での「お返し」はできたかな?
これは去年の雨中の広島ファンの光景を見た時の思いをそのまま書き殴ったエントリでもさんざん念を押したが、この文章中に出てくる「バカ」とは、間違っても決して対象となる人物に向かって罵倒する意味を込めたものでは断じて御座いません。
いや、分かって下さるとは思うけれども念のため。
俺達は、どれくらい「バカ」になりきれるだろうか?
渡辺俊が今季初完封=プロ野球・ロッテ-広島(時事通信) - goo ニュース
[ニッカン式スコア]
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | |
0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | × | 1 | 6 | 1 |
○ 下手投げ 5勝3敗
● 大竹まこと 2勝8敗
今日は録画を忘れてしまったので、まずは一言。
西岡マジ大物ww
昨今の西岡の近辺の話題を聞いて、1990年にフジテレビでやっていた、「子供、ほしいね」という、工藤夕貴と大高洋夫が織りなす独特の深夜ドラマを思い出した。今をときめく三谷幸喜も多くの回で脚本のみならず出演者としても番組に関わっていて、三谷幸喜ファンからの評価も高かった番組。
「やっぱり猫が好き」の後番組として作られたこのドラマ、やはり前番組ほどのヒットはしなかったし、同時期に放映されていたフジテレビの深夜番組は、「カノッサの屈辱」が爆発的な人気を誇っていたので、どちらかといえば影が薄い番組だったが、それでもあの頃の深夜番組で1990年4月から翌年3月まで、まる1年間放送が続いた…ということを考えると、それなりに数字はしっかり取れていたのだろう。
嗚呼、遠くなりし我が青春時代よよよよよ。
そーゆー意味では、西岡もこの世の春を謳歌している最中なのだろうか。
それが好成績に繋がってくれればよいのだが、それもこれも西岡のバカさ加減一つ、いやさじ加減一つというところなのだろう。
いいよなあ…。
あれくらいになると、何を言っても……の一言で済まされちゃうもんなあ…。
それでも、たまには「3番という打順は福浦さんのためにある」と殊勝なことを言ってしまうところが、憎めない人間らしさがあるのだろう。
今日のヒーローインタビューの内容はあいにくと見ていないが、スンスケに西岡という組み合わせは、よほどスンスケの懐が深いのか、殊勝なインタビューでは終わらされるはずもない。
この二人がヒーローインタビューで掛け合い漫才をカマしたのは今日が初めてではなく、先に記した
どうもこの二人がお立ち台に上がると、「西岡語録」が生まれる確率が高いのだろうか。
思い返せば3年前が懐かしいような、たった3年前でもあるような気もするが、2005年3月27日の楽天戦、というよりあの「26-0」の試合と言った方が遙かに通りがよいが、あの試合でライトスタンドから沸き起こった「ツーベース」コールをいじり「あれは打てへんかったんはライトスタンドが悪いんです」と、ライトスタンドに初めて面と向かってもの申した選手もまた、西岡が(おそらく)初めてだろう。この時もスンスケもお立ち台にいたっけなあ…。
もう一度、この二人が織りなす掛け合い漫才のお立ち台も見てみたいもの。
これが見られるのなら、あたしゃいくら金をつぎ込んでもよござんす。
お立ち台でバカをカマすのも、グラウンド外でバカをカマすのも、スタンドでバカをカマすのも、「面白い」と思われれば、それはもうバカをカマしたもん勝ち。
その「バカ」が受け入れられるかどうかは、見ている人次第だが、受け入れられた者勝ちなら、バカにならなきゃソンソン。
去年は雨中で密集し、ひたすら拳を突き上げて「バカ」の名を欲しいままにした広島ファン。
今日はちょっと、そういった意味での「お返し」はできたかな?
これは去年の雨中の広島ファンの光景を見た時の思いをそのまま書き殴ったエントリでもさんざん念を押したが、この文章中に出てくる「バカ」とは、間違っても決して対象となる人物に向かって罵倒する意味を込めたものでは断じて御座いません。
いや、分かって下さるとは思うけれども念のため。
俺達は、どれくらい「バカ」になりきれるだろうか?
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