たまには当てたい馬券勝負。ただなかなか当たらない(´・ω・`)
◎[11]レーヴディソール
○[8]ピュアオパール
▲[1]アヴェンチュラ
△[16]グルーヴィクイーン
△[18]ライステラス
△[5]フォーエバーマーク
見解:理屈じゃないです(´・ω・`)
レーヴディソールの前回の脚を素直に信頼。
ヒモは荒れることを期待して人気薄をバラバラ買いたいが、さすがに500万やオープンで理由もなく惨敗している馬は手が出しづらい。ならば500万で牡馬と当たっている組や、1戦1勝の馬を狙っていったほうがいいのかなと。
馬券は馬単で◎から5頭へ折り返して計10点。
○からのワイドボックスで総取りを目指しても面白いな。
続いて中山11R、第3回カペラS。
◎[16]ヤサカファイン
○[12]ダイワディライト
▲[3]ナムラタイタン
△[11]ジーエスライカー
△[5]スリーアベニュー
△[2]ニシノコンサフォス
一息入ったヤサカファインが万全の体勢で一発を狙ってきた。
前走東京盃は、勝ったサマーウインドがあからさまに船橋をイメージした乗り方をしたがためにヤサカファインにハナ差まで詰め寄られたが、サマーウインドの乗り方を否定するより、大井の千二ダートで1分10秒6で走りきった内容を褒めてあげるべき。
船橋のJBCでサマーウインドが持ったまま楽勝の事実を考えると、ハナ差まで追い込んだ事実はもっともっと評価されていい。
昨年2着で中山ダートを手ぐすねをひいて待っていたダイワディライトが相手本線。鉄砲4着黙って買いの法則でナムラタイタン、今年の南関の3歳馬は総じて低調ながら、これまで長めの路線を使われて、前走で千二に距離が短縮されたら1分11秒0の時計で走ってきたジーエスライカー要注意。こんな時計は、出そうと思って出せる時計ではないだけに、評価に値する。
世代的には、南関東クラシックを蹂躙した「留学生」マカニビスティーが、中央に戻ってまったく勝負にすらなっていないところを見ると、クラシックを棒に振って休養にあてていたので、格付けがすんでいない未知の魅力があるのは間違いないところ。
前がもつれればスリーアベニューや中山得意のニシノコンサフォスの出番。
馬券は馬単で狙いたい。◎からウラオモテ。あるいは馬連6頭ボックスでも、人気薄が絡めばかなりの配当が期待できそう。
◎[11]レーヴディソール
○[8]ピュアオパール
▲[1]アヴェンチュラ
△[16]グルーヴィクイーン
△[18]ライステラス
△[5]フォーエバーマーク
見解:理屈じゃないです(´・ω・`)
レーヴディソールの前回の脚を素直に信頼。
ヒモは荒れることを期待して人気薄をバラバラ買いたいが、さすがに500万やオープンで理由もなく惨敗している馬は手が出しづらい。ならば500万で牡馬と当たっている組や、1戦1勝の馬を狙っていったほうがいいのかなと。
馬券は馬単で◎から5頭へ折り返して計10点。
○からのワイドボックスで総取りを目指しても面白いな。
続いて中山11R、第3回カペラS。
◎[16]ヤサカファイン
○[12]ダイワディライト
▲[3]ナムラタイタン
△[11]ジーエスライカー
△[5]スリーアベニュー
△[2]ニシノコンサフォス
一息入ったヤサカファインが万全の体勢で一発を狙ってきた。
前走東京盃は、勝ったサマーウインドがあからさまに船橋をイメージした乗り方をしたがためにヤサカファインにハナ差まで詰め寄られたが、サマーウインドの乗り方を否定するより、大井の千二ダートで1分10秒6で走りきった内容を褒めてあげるべき。
船橋のJBCでサマーウインドが持ったまま楽勝の事実を考えると、ハナ差まで追い込んだ事実はもっともっと評価されていい。
昨年2着で中山ダートを手ぐすねをひいて待っていたダイワディライトが相手本線。鉄砲4着黙って買いの法則でナムラタイタン、今年の南関の3歳馬は総じて低調ながら、これまで長めの路線を使われて、前走で千二に距離が短縮されたら1分11秒0の時計で走ってきたジーエスライカー要注意。こんな時計は、出そうと思って出せる時計ではないだけに、評価に値する。
世代的には、南関東クラシックを蹂躙した「留学生」マカニビスティーが、中央に戻ってまったく勝負にすらなっていないところを見ると、クラシックを棒に振って休養にあてていたので、格付けがすんでいない未知の魅力があるのは間違いないところ。
前がもつれればスリーアベニューや中山得意のニシノコンサフォスの出番。
馬券は馬単で狙いたい。◎からウラオモテ。あるいは馬連6頭ボックスでも、人気薄が絡めばかなりの配当が期待できそう。
1は出負け…。馬券も飛びました。
18も持っているのに…。
福永の馬、デイリー杯と同じような競馬。
確かに強いね。
よって、これからは、4番ホエールキャプチャを追い掛けます。
中山のカペラも、13頭だったのに、15が絡んだら…
アウト~!
正、『中山のカペラ13番』でした。