トリコになった中央線 2008-04-10 12:57:30 | Weblog 国分寺の変電所火災の影響で、今もストップしたままの中央線。 一応いつでも動けるように、パンタグラフは上がってはいるよう。 この車同士の組み合わせも、あとどれくらい見られることやら…。 « 逝っとけ発動中 | トップ | 春の火災予防運動開催中 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 なるほど… (小馬太郎兵衛) 2008-04-11 02:24:35 そんな規程があったのですね。しかし、電車は活きてはいたものの、乗務員の姿が見えなかったのは、どこかに行っていたのでしょうかねえ…? 返信する Unknown (456ゥ) 2008-04-11 00:27:43 マジレスすると、パンタを降ろすと車庫での留置と同じ扱いになり入庫整備をしなければなりません。つまり運転再開の際には改めて出庫整備を行わねばならないわけです。だから運転再開が日を跨ぐようなことにならない限りパンタを降ろす事は無いと思われます。(停電とか雪害とか架線、電気関係のトラブルは別ですが…)。 ちなみに電気が活きているという事は車両監視として乗務員が電車と共に待機している訳でこの列車の乗務員は一体何時間放置プレイされているのだろうかと他人事ながら心配になります。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
しかし、電車は活きてはいたものの、乗務員の姿が見えなかったのは、どこかに行っていたのでしょうかねえ…?
ちなみに電気が活きているという事は車両監視として乗務員が電車と共に待機している訳でこの列車の乗務員は一体何時間放置プレイされているのだろうかと他人事ながら心配になります。