【5月10日9時35分、リクエストにお応えして一部修正しましたw】
…そんなわけで、今日は直前まで散々迷いに迷った挙げ句、やはり吉見の具合を一目見てみたいということもあって、2年ぶりに追浜の横須賀スタジアムに出かけてまいりました。
浦和 ●根本
横須賀 ○吉見
浦和
(8)岡田 …見三振………中_飛………………投ゴロ………見三振………
(4)渡辺正…空三振………………一邪飛………左線2………………三ゴロ
(3)堀様 …右_飛………………中_飛………遊ゴロ………………中_飛
(6)細谷 …………四_球………空三振………………見三振………中_飛
(7)竹原 …………中_飛………………右_安………左_安………
DH ムニス…………見三振………………左_安………遊併殺………
(2)斎藤 …………投ゴロ………………空三振………………遊ゴロ
(5)翔太 …………………遊ゴロ………空三振………………空三振
(9)清田 …………………空三振………………二_飛………右_安
横須賀
(8)松本 …中_飛………二ゴロ………………左_安空三振………
(6)梶谷 …右_飛………遊ゴロ………………投_ギ投ゴロ………
(4)北 …遊ゴロ………………二ゴロ………四_球………四_球
(5)筒香 …………一ゴロ………遊ゴロ………右_安………右_飛
(9)金城 …………死_球………空三振………左_2………四_球
3 北川 …………………………………………………………………
(7)大西 …………四_球………………一ゴロ遊野選………中_安
(3)高森 …………右_飛………………中_安一ゴロ………………
H9坂本 …………………………………………………………遊ゴロ
(2)新沼 …………空三振………………遊ゴロ補邪飛………左_2
DH桑原義…………………二ゴロ………投ゴロ………右_飛………
HD佐伯 …………………………………………………………中_飛
というわけで、2008年7月以来、実に2年ぶりの横須賀でございます。
横須賀球場と言えば、下車駅はこちら。
それでは皆さんご唱和下さい。
おっぱ○!おっぱ○!
え~。
そんなことをしているから女性の読者様がついてこないんだろっての。
地元の駅を9時50分頃に出発して、追浜駅着が11時50分。まるまる2時間かかる計算か…。
クルマだと、2時間もかかる気がしないのだけれど、高速を幸浦から東関道千葉北まで無休憩で走れればもうちと速いはずだけど、それでも1時間半はかかるよねえ…。
今日は、本来の目的は、吉見がシーレックスとしておそらく最後の登板を迎えるそうなので、吉見の状態をこの目で見ておこうかという狙いがあったのだが…。
駅前で食料と燃料(笑)を買い込んで、横須賀スタジアムに到着!
早速、レックさんがカーネーションを手にとって、ガラにもなくポーズを決めたりしていますw
今日一番のサプライズは、いきなりバッテリー発表でやって来た。
先発眞下キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!
おおすげえええ、マジですか!?
なんとなんと東海大望洋出身のルーキー眞下の、初登板初先発ですよ。
眞下と言えば、去年から当ブログをご覧の皆様には先刻ご承知、昨年夏の千葉県大会4回戦で、眞下率いる東海大望洋を、我が出身校八千代東が食っちゃって、同じ日に神奈川県予選で散った横浜高校の筒香と同じくらいの新聞の扱いになっちゃったことがあったっけ。もちろん見出しは眞下だったけどさorz
まさか今日、眞下のプロ初登板を見られるとは夢にも思ってなくて、いやいや、ビックリした。
八千代東の甲子園出場の流れを語るにあたり、4回戦で当たった東海大望洋戦は、外して語ることは不可能なくらいのエポックだった試合。おいらは試合開始までに天台の県野球場に行くことが出来ず、千葉テレビでの観戦だったのだけれど、まあ面白いように19個も三振を取っていって、それであげく食っちゃうのだから…。
その時の様子が知りたい助平なあなたは、去年7月辺りの過去ログを片っ端からご覧下さい。参照としてリンクを貼るのもだんだん面倒くさくなってきた。
いや、嬉しいねえ…。
まるであの日の続きを見ているような気がして…。・゜・(ノД`)・゜・。
対するマリーンズは、坪井と斎藤のバッテリー。
サインボール持ってるよ、坪井君。頑張れ!
そんなわけでマリーンズのスタメン。
湘南シーレックスのスタメン。
眞下の勇姿を、拡大画面でご覧頂きます。
↑※クリックで拡大します。
マリーズベンチ前は、円陣を組んで気合いを入れます。
試合は眞下と坪井の投げ合いでスタート。
坪井は2回に金城への四球、大西へのフォアで崩れかけるも、後続を何とか断って、湘南ペースにさせない。
湘南も、先発眞下が、速球とブレーキの利いたカーブなどでカウントを組み立てるのだけれど、初先発の緊張からか、2回に細谷を四球で歩かせると、4球目にストレートを投げた時に細谷に走られ2盗を許してしまうと、竹原の当たりはもう少しでスタンドインしそうなくらいの、バックスクリーン手前への大きなフライ。確かこの時に投げたのはストレート。これを軽々とセンターの奥深いところまで運ばれるのだから、竹原も大したものだと思うし、速球でどれだけ相手に襲いかかれるかが、眞下の生命線なのではないだろうか。
しかし、大きな当たりにも動揺せず、後続を断ったのは立派。
湘南は3回から育成枠の国吉がこれまた初登板。2回を抑えて、いよいよ5回表から本日のメインイベント、シーレックスにとっては惜別となるか、吉見登場。
にわかに沸き立つスタンド。
ところが、これがいけません。
ここで打ちたいところだけど、打っちゃうと後がいろいろと大変で(ry
ここはオトボケしておきたいのが本音のマリーンズ打線だが、吉見がいけません。
竹原にライト前、ムニスにはレフト前に綺麗にはじき返され、あっという間に無死1、2塁。
千葉ハッスル・ロッテ軍石川総統の御前試合。無様な投球は見せられない吉見。しかしこのチャンスくらいはしっかり打っておきたいマリーンズ。しかし、ここで吉見が打たれたらマリーンズに来たらそりゃもういろいろ大変でして。
何とか踏ん張りたい吉見、続く斎藤を三振&重盗で三塁刺殺で、無死1、2塁があっという間に2死2塁。う~む…。
結局後続も倒れ無得点。
いいんだか悪いんだか…。
わしらファンも、試合の事を考えれば打って欲しいやら、しかし吉見の今後のことを考えると抑えて欲しいやら、う~ん。
これ、なにげに石川の罠はひどくね?
5回で坪井は降板、6回を継いだのは投げネモ。
ところがこれが大誤算。
松本の二球目をレフト前に運ばれると、梶谷送りバント、北四球。
この北に与えたフォアが完全に堪えてしまったか、筒香にはライト前に運ばれ先制されると、大西がレフトへの2ベースでもう1点、高森のショートゴロは細谷がどう見ても間に合わないセカンドへ投げてしまい野選で1点追加、この回、ついに均衡が破れてしまった。
6回表に吉見が立ち直ると、この3点で火が消えたように沈黙する打線。
湘南投手陣も、加藤康介→木塚→篠原という、いろいろと思い出させてあまりある、実に大人げない投手リレーで完全にマリーンズ打線を黙らせる。篠原の後はペドラザなんてでてこないよnゲフンゲフン(´・ω・`)
マリーンズは7回表に相原を出して3人で斬って取り、8回からは育成枠の鈴江が登場したが、これまたほろ苦いマウンドに。
1死満塁から、高森の代打坂本のショートゴロの間に1点追加、新沼の打席で鈴江の暴投がありもう1点、新沼の当たりはレフト線を襲う2塁打でさらに追加、都合6点が入って万事休す。
…しかし…。
吉見に勝ちを付けちゃうとはね…。
どこまでネタ試合なんだかゲフンゲフン(´・ω・`)
あとは写真集風にしてごまかしておきます(笑)。
ハマの大砲になるか、筒香。
高卒ルーキーってことで、翔太も一枚。
国吉。
康介。
木塚。
代打で出てきた佐伯。
篠原。ホークス時代が懐かしいよう…。・゜・(ノД`)・゜・。
合間にディアーナでも盗撮しておきますねw
↑※クリックで無駄に拡大しますw
投げネモ。炎上が残念だったなあ…。
相原。
鈴江。
試合は6-0でシーレックスが勝ちました。
客への挨拶が一通り終わった後、選手達は一旦中に引っ込みます。
おそらく吉見への挨拶でもやってるのかな?
その間の場つなぎをDJに押しつけられたレック、なにやら困り果てて土下座を始めましたw
選手が出てきて…。
↑※クリックで拡大します。
挙げ句、ほとんど氷しかない水をぶっかけられていたけれど、氷は普通に痛いと思うよ。
今日初登板を迎えた眞下と国吉。
先輩と握手をして、何を思うだろうか。
で、吉見のインタビュー。
やっぱりまだ相手球団を言っちゃダメなのね。
「ロッテへ行っても…」って言っちゃったけどw
一応、もう球団から正式発表されているからいいんだけどねえ…。
今日のヒーローインタビューはルーキー3人。
第一タイムリーの筒香、初登板の眞下と国吉。
で、筒香。
「え~、ロッテへ行くことになりまして…」
絶対来いよ!!w
っつーか来て下さいm(_ _)m
ところで、グラウンドにいたこのおじさんは、もしかして俺がこのエントリでも引き合いに出したあの人かな?
やたら饒舌っぽそうだけどさ。
そして眞下。
君の未来は、今日から始まる。
頑張れよ。
マリーンズと当たる時は、どうかお手柔らかにm(_ _)m
(すぺしゃるさんくす to なお★さん)
↓♪声合わせて 歌おう マリーンズのために~♪
…そんなわけで、今日は直前まで散々迷いに迷った挙げ句、やはり吉見の具合を一目見てみたいということもあって、2年ぶりに追浜の横須賀スタジアムに出かけてまいりました。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 0 | |
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 3 | × | 6 | 6 | 0 |
浦和 ●根本
横須賀 ○吉見
浦和
(8)岡田 …見三振………中_飛………………投ゴロ………見三振………
(4)渡辺正…空三振………………一邪飛………左線2………………三ゴロ
(3)堀様 …右_飛………………中_飛………遊ゴロ………………中_飛
(6)細谷 …………四_球………空三振………………見三振………中_飛
(7)竹原 …………中_飛………………右_安………左_安………
DH ムニス…………見三振………………左_安………遊併殺………
(2)斎藤 …………投ゴロ………………空三振………………遊ゴロ
(5)翔太 …………………遊ゴロ………空三振………………空三振
(9)清田 …………………空三振………………二_飛………右_安
横須賀
(8)松本 …中_飛………二ゴロ………………左_安空三振………
(6)梶谷 …右_飛………遊ゴロ………………投_ギ投ゴロ………
(4)北 …遊ゴロ………………二ゴロ………四_球………四_球
(5)筒香 …………一ゴロ………遊ゴロ………右_安………右_飛
(9)金城 …………死_球………空三振………左_2………四_球
3 北川 …………………………………………………………………
(7)大西 …………四_球………………一ゴロ遊野選………中_安
(3)高森 …………右_飛………………中_安一ゴロ………………
H9坂本 …………………………………………………………遊ゴロ
(2)新沼 …………空三振………………遊ゴロ補邪飛………左_2
DH桑原義…………………二ゴロ………投ゴロ………右_飛………
HD佐伯 …………………………………………………………中_飛
というわけで、2008年7月以来、実に2年ぶりの横須賀でございます。
横須賀球場と言えば、下車駅はこちら。
それでは皆さんご唱和下さい。
おっぱ○!おっぱ○!
え~。
そんなことをしているから女性の読者様がついてこないんだろっての。
地元の駅を9時50分頃に出発して、追浜駅着が11時50分。まるまる2時間かかる計算か…。
クルマだと、2時間もかかる気がしないのだけれど、高速を幸浦から東関道千葉北まで無休憩で走れればもうちと速いはずだけど、それでも1時間半はかかるよねえ…。
今日は、本来の目的は、吉見がシーレックスとしておそらく最後の登板を迎えるそうなので、吉見の状態をこの目で見ておこうかという狙いがあったのだが…。
駅前で食料と燃料(笑)を買い込んで、横須賀スタジアムに到着!
早速、レックさんがカーネーションを手にとって、ガラにもなくポーズを決めたりしていますw
今日一番のサプライズは、いきなりバッテリー発表でやって来た。
先発眞下キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!
おおすげえええ、マジですか!?
なんとなんと東海大望洋出身のルーキー眞下の、初登板初先発ですよ。
眞下と言えば、去年から当ブログをご覧の皆様には先刻ご承知、昨年夏の千葉県大会4回戦で、眞下率いる東海大望洋を、我が出身校八千代東が食っちゃって、同じ日に神奈川県予選で散った横浜高校の筒香と同じくらいの新聞の扱いになっちゃったことがあったっけ。もちろん見出しは眞下だったけどさorz
まさか今日、眞下のプロ初登板を見られるとは夢にも思ってなくて、いやいや、ビックリした。
八千代東の甲子園出場の流れを語るにあたり、4回戦で当たった東海大望洋戦は、外して語ることは不可能なくらいのエポックだった試合。おいらは試合開始までに天台の県野球場に行くことが出来ず、千葉テレビでの観戦だったのだけれど、まあ面白いように19個も三振を取っていって、それであげく食っちゃうのだから…。
その時の様子が知りたい助平なあなたは、去年7月辺りの過去ログを片っ端からご覧下さい。参照としてリンクを貼るのもだんだん面倒くさくなってきた。
いや、嬉しいねえ…。
まるであの日の続きを見ているような気がして…。・゜・(ノД`)・゜・。
対するマリーンズは、坪井と斎藤のバッテリー。
サインボール持ってるよ、坪井君。頑張れ!
そんなわけでマリーンズのスタメン。
湘南シーレックスのスタメン。
眞下の勇姿を、拡大画面でご覧頂きます。
↑※クリックで拡大します。
マリーズベンチ前は、円陣を組んで気合いを入れます。
試合は眞下と坪井の投げ合いでスタート。
坪井は2回に金城への四球、大西へのフォアで崩れかけるも、後続を何とか断って、湘南ペースにさせない。
湘南も、先発眞下が、速球とブレーキの利いたカーブなどでカウントを組み立てるのだけれど、初先発の緊張からか、2回に細谷を四球で歩かせると、4球目にストレートを投げた時に細谷に走られ2盗を許してしまうと、竹原の当たりはもう少しでスタンドインしそうなくらいの、バックスクリーン手前への大きなフライ。確かこの時に投げたのはストレート。これを軽々とセンターの奥深いところまで運ばれるのだから、竹原も大したものだと思うし、速球でどれだけ相手に襲いかかれるかが、眞下の生命線なのではないだろうか。
しかし、大きな当たりにも動揺せず、後続を断ったのは立派。
湘南は3回から育成枠の国吉がこれまた初登板。2回を抑えて、いよいよ5回表から本日のメインイベント、シーレックスにとっては惜別となるか、吉見登場。
にわかに沸き立つスタンド。
ところが、これがいけません。
ここで打ちたいところだけど、打っちゃうと後がいろいろと大変で(ry
ここはオトボケしておきたいのが本音のマリーンズ打線だが、吉見がいけません。
竹原にライト前、ムニスにはレフト前に綺麗にはじき返され、あっという間に無死1、2塁。
千葉ハッスル・ロッテ軍石川総統の御前試合。無様な投球は見せられない吉見。しかしこのチャンスくらいはしっかり打っておきたいマリーンズ。しかし、ここで吉見が打たれたらマリーンズに来たらそりゃもういろいろ大変でして。
何とか踏ん張りたい吉見、続く斎藤を三振&重盗で三塁刺殺で、無死1、2塁があっという間に2死2塁。う~む…。
結局後続も倒れ無得点。
いいんだか悪いんだか…。
わしらファンも、試合の事を考えれば打って欲しいやら、しかし吉見の今後のことを考えると抑えて欲しいやら、う~ん。
これ、なにげに石川の罠はひどくね?
5回で坪井は降板、6回を継いだのは投げネモ。
ところがこれが大誤算。
松本の二球目をレフト前に運ばれると、梶谷送りバント、北四球。
この北に与えたフォアが完全に堪えてしまったか、筒香にはライト前に運ばれ先制されると、大西がレフトへの2ベースでもう1点、高森のショートゴロは細谷がどう見ても間に合わないセカンドへ投げてしまい野選で1点追加、この回、ついに均衡が破れてしまった。
6回表に吉見が立ち直ると、この3点で火が消えたように沈黙する打線。
湘南投手陣も、加藤康介→木塚→篠原という、いろいろと思い出させてあまりある、実に大人げない投手リレーで完全にマリーンズ打線を黙らせる。篠原の後はペドラザなんてでてこないよnゲフンゲフン(´・ω・`)
マリーンズは7回表に相原を出して3人で斬って取り、8回からは育成枠の鈴江が登場したが、これまたほろ苦いマウンドに。
1死満塁から、高森の代打坂本のショートゴロの間に1点追加、新沼の打席で鈴江の暴投がありもう1点、新沼の当たりはレフト線を襲う2塁打でさらに追加、都合6点が入って万事休す。
…しかし…。
吉見に勝ちを付けちゃうとはね…。
どこまでネタ試合なんだかゲフンゲフン(´・ω・`)
あとは写真集風にしてごまかしておきます(笑)。
ハマの大砲になるか、筒香。
高卒ルーキーってことで、翔太も一枚。
国吉。
康介。
木塚。
代打で出てきた佐伯。
篠原。ホークス時代が懐かしいよう…。・゜・(ノД`)・゜・。
合間にディアーナでも盗撮しておきますねw
↑※クリックで無駄に拡大しますw
投げネモ。炎上が残念だったなあ…。
相原。
鈴江。
試合は6-0でシーレックスが勝ちました。
客への挨拶が一通り終わった後、選手達は一旦中に引っ込みます。
おそらく吉見への挨拶でもやってるのかな?
その間の場つなぎをDJに押しつけられたレック、なにやら困り果てて土下座を始めましたw
選手が出てきて…。
↑※クリックで拡大します。
挙げ句、ほとんど氷しかない水をぶっかけられていたけれど、氷は普通に痛いと思うよ。
今日初登板を迎えた眞下と国吉。
先輩と握手をして、何を思うだろうか。
で、吉見のインタビュー。
やっぱりまだ相手球団を言っちゃダメなのね。
「ロッテへ行っても…」って言っちゃったけどw
一応、もう球団から正式発表されているからいいんだけどねえ…。
今日のヒーローインタビューはルーキー3人。
第一タイムリーの筒香、初登板の眞下と国吉。
で、筒香。
「え~、ロッテへ行くことになりまして…」
絶対来いよ!!w
っつーか来て下さいm(_ _)m
ところで、グラウンドにいたこのおじさんは、もしかして俺がこのエントリでも引き合いに出したあの人かな?
やたら饒舌っぽそうだけどさ。
そして眞下。
君の未来は、今日から始まる。
頑張れよ。
マリーンズと当たる時は、どうかお手柔らかにm(_ _)m
(すぺしゃるさんくす to なお★さん)
↓♪声合わせて 歌おう マリーンズのために~♪
拡大したい時は、拡大しているところで右クリックをして、「ページのソースを表示」と押すと、HTMLタグが表示されますので、それを参照していろいろいじると面白いかも知れませんよ。
楽しかったです~(*^_^*)
ほんとに満載でした。
私も、できることなら拡大したい(笑)。
実は前半部分を書くだけで2度も消えるというアクシデントがあり、書き上げるのに都合3時間以上もかかってしまいましたorz
胴上げの写真は、あれはコンパクトデジカメの限界ですね。
肝心の吉見にピンが来てない…。
仕方がないので、構図であれこれ考えてあの写真になりました。
やっぱり、眞下のいる学校に勝てたからこそ甲子園があるわけで、どうしても自分の中では外せない選手なんですよ。
まさか横須賀で、物語の続きが紡げるとは思いませんでした…。
それにしても、今回のエントリーは相当な力作ですね。胴上げの写真も素晴らしいし、小馬さんの眞下への想いや眼差しがスポーツファンのあるべき姿なんじゃないかと思いましたよ。
そんな貴方のリクエストにお応えし、しっかり画像を大きくしておきましたw
吉見が左の先発で買われる一方で、那須野は…。
>陀羅尼助丸兄さん
そうなんです。
現地のメールでは舌足らずでしたが、そんな背景があったものですから、そりゃもうテンションは上がっちゃう訳ですよ。
ちなみに、眞下を除けば、スタメンで最も気になる選手は大西ですね。
神戸でたこすけさんが落とした帽子を拾ってくれたシーンは未だに覚えてますよw
吉見は、コバヒロと日替わりのDHでも十分行けると思いますw
いやはや!ネタ満載の充実した内容だったみたいで…。
小馬さんが何故!眞下の初登板に興奮してたのか当初、解らなかったんですよ(-.-;)ゞ。
そうでした…八千代東vs東洋大望洋の一戦ですね(*^-^)b。
頭の片隅までおいやられてた記憶になってましたわ(・ω・)ゞ。
で、このスタメンを見ると…スミマセンm(_ _)m。
私自身、うっかり!シーレックスを応援してしまいそうなメンバーです(^_^;)。
松本、梶谷、北…そして~新沼、桑原義…等の顔ぶれは私自身、特に頑張って欲しいと願うメンバーです。
でも…大西は
(´・ω・`){ゲ糞!ゲ糞!ですが。
で、吉見ねぇ…。
どうやら!左腕の先発要員として獲得したみたいですね(*^ ・^)ノ⌒☆。
そんな訳で、是非!吉見が先発登板日以外のDHは⇒吉見。で起用して欲しいです。
長距離打は期待薄ですが、確実なヒットを放てるので“繋ぎのDH”として期待出来そうな気がしてる昨今であります(^_^;)ゞ。
吉見とロリで左右の代打の切り札にw
なんでも吉見の通算打率は2割3分とか、内角球の捌き方にも定評があるようですし
もしかしてDHでもいけちゃったりして
5億円よりは期待がもてそうですね