ところで、某関西多数派金満球団の御用新聞によると、今日の試合は大変な大逆転試合だったらしいんですが…。
ロッテが八回に5点を奪い逆転勝ち(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
…高校野球でもあり得ない展開だろww
[ニッカン式スコア]
○ 南古谷 2勝
S 大分トリニータ 2勝1敗13S
● 新長田 2勝1敗
…っていうか、今日の某関西多数派金満球団の御用新聞。
明らかにテンパり過ぎてます。
藤波辰爾がロッテ対西武戦で始球式
そんなわけで、今日のファーストピッチセレモニーは藤波辰爾。
おかしいなあ…。
今日は試合前に球場正面で藤波辰爾と「ドラゴン体操」をやるって聞いたのはガセですかww
YouTube - ドラゴン体操
ついでなんで、藤波辰爾自らが歌う、「マッチョ・ドラゴン」も置いておきますね。
今日の始球式はこれで出てくるって話じゃなかったのかね?
マッチョドラゴン
で、試合。
長田と松永で押し出し連発のシーンは、やっぱり、脇にいた誰かが、「これはもう試合じゃないですよ、藤波さん!」なんて言い出して試合を止めちゃいましたかね?
「我々は馬鹿試合をやってるんじゃないんだ!!」みたいな。みたいな。
…いや、十分すぎるほど馬鹿試合だし。
決勝点が押し出しだし、満塁でタイムリーが出た訳でもなかったしね、8回裏は…。
えーと、試合ですか…。
振り返る必要はありますかしら?
っつーか、あまりにも流れがアレ過ぎて、振り返るのも疲れるくらい…。
夏場のデーゲームとしては今日が最後で、後は秋口までしばらくお休み。
昨日は6~7メートルの風が海からバックネット方向に吹き込む状態で、ネット裏で見ている向きはむしろ少し寒いくらいの風向きだったのだが、今日は同じ風の方角でも2~3メートルだったから、マリンスタジアムとしてはほぼ無風。風が心地よく吹き込む内野席は、日射しがきつく降り注ぎながらもそれなりに風があっていいだろうが、今日みたいな日の外野席はまあ蒸し風呂状態。
なにせ適度にじめじめしていて蒸し暑い上に、内野席に跳ね返る吹き返しの風が全く吹き込まないので、この時期の無風の千葉マリンは、グラウンド上は風に悩まされる必要は全くない代わり、外野席はサウナ状態になる。
こんな状態でも、お互いが相譲らぬ締まった投手戦なら、こちらもいくらでも蒸し風呂大歓迎だが、先手を打たれる晋吾に、全く球が荒れてつかみ所がない武隈の先発と来れば、gdgd状態になるのも道理だったか。
そりゃあねえ…。
序盤2イニング4四球で無安打0点じゃ…。
これは今年のマリーンズだけに当てはまるとは限らないけれど、どうも今年は荒れ球の投手相手は、打ち崩すのにかなり骨を折る傾向があるように思う。
荒れている武隈をようやっと捕まえたのは4回裏。大松セカンドへの内野安打、一人倒れて竹原がライト前で続くと、今日はリードにキャッチングに精彩を欠いている印象があるマットン。打つ方は2回に送りバントを決めているが、さて…?
そのマットンが右中間を真っ二つの2ベースで同点。
これでゲームの流れをたぐり寄せたかに見えたが、ここでナベQはあっさり武隈を諦めて岡本へ。
続く岡田の当たりは良かったが、惜しくもショートライナー。
5回表。
今江の好捕があって、流れがこちらに少しだけ傾いてきたのだろうか?
続く5回裏。
1死後、井口がよんたまで出塁すると、テギュンのレフト前への当たりがバウンドが変わったか突っ込みすぎたか、レフト星がボールを後ろに逸らす間に井口が還って勝ち越し。その後大松内野安打、サブロー四球で1死満塁。続く竹原はショートゴロで2塁封殺の間に1点追加、2点の勝ち越し。
…。
まあ、序盤からこんなgdgdな展開で、2点のリードが守れるとは思えなかったのは事実だけどさあ…。
6回表。
ここで晋吾が踏ん張らなければいけない場面なのに、いきなり先頭高山にフォア。
たまらずベンチはここで吉見にスイッチすると、左が二人続くので吉見起用となったはずなのに、ブラウンに与えてはいけない四球を与え、吉見はわずか5球で降板。
…ここで伊藤を使ってくるとはねえ…。
リードした状況の7回表を想定していたはずなのだが、この辺は後ろの継投をどう考えていたのかと思うくらい、ベンチ内もかなりバタバタしていたはずである。こりゃ伊藤を引っ張るだけ引っ張るか、ダメなら左で古谷あたり出してくるのかな?
バタバタの継投は、悪いようにそのまま伊藤に伝わってしまったようで、あれよあれよという間に3点取られ逆転。
引っ張るだけ引っ張った7回表にも1点を追加され6対4。あまりにも重たすぎる1点が、7回表に入ってしまった。
…今だから書きます。
あたしはここで観念してました。
ライオンズの投手陣も盤石ではないとはいえ、後ろには絶対的なクローザーのシコースキーがいる。この2点は重すぎる…。
それだけ、8回裏の大逆転劇は、おいらの想像を遙かに超えたものだった。
…あの展開で勝ち越し点を取れたのが、内野安打以外は押し出しの2点だけってのがいかにもアレだけど_| ̄|○
…まあ、ねえ…。
勝ててよかった…。・゜・(ノД`)・゜・。
形ばかりは首位攻防戦でも、現状のチーム状態は最下位争いの名に違わぬ馬鹿試合をなんとかもぎ取る事ができ、西武相手に勝ち越すことができた。
しかしながら、正直言わせて貰ったら、こんな試合をしていたら、西武どころか日ハムにいつの間にかあっさり差されるぞ…というのが偽らざるところ。
西武と首位を叩き合っている間に、並ぶ間もなく日ハムにあっさり差される…という展開が、マリーンズの上位争いには一番堪えるだろう。「並ぶ間もなく」なのだから、日ハムに何もさせてもらえずに交わされるのだ。そうなるときついねえ…。
チーム力ではなかなか勝てそうにない。
では、勝つためにはどうすれば…?
難しい問題ですな…。
これだけヤマ有り谷有りのgdgd対決だったので、試合後はかなり体力を消耗。
一応、試合後の「ジントシオリサイタル」という名の応援練習は見てきたけれど、画像はそのうち動画共有サイトでアップされるだろうから、見たい人は探してちゃぶだい。
一応、新しくお披露目されたのは、
・チャンステーマ2
・大松その2
・的場
・ヒットテーマ
・千葉マリン限定応援歌フルバージョン?
このくらいかしら?
今回から、試合前のMスプラッシュのオープニングアクトが、「和」をモチーフにしたものから、千葉マリン限定応援歌フルバージョンになったことを受けての対応です。「タオルを振るのはサビのところだけでお願いします」ですって。
さて、しばらくはロードゲームが続くマリーンズ。
明後日からはようやっと仙台にロッテ野球の春が来ますよ←違
チーム状態は厳しいけれど、欲目を捨てて「繋げる野球」に徹することができたら、きっと乗り越えられるだろう。今日みたいに「俺が決める」という欲目が前面に丸出しになってしまったら、それこそ相手の思うつぼ。
仙台の初戦はコーリーが来るのかな?
ファームで結果を残しているだけに、なんとか1軍でも結果に繋げられれば…。
…ってーことは、入れ替わりで落ちるのは誰かしらん…?
↓♪声合わせて 歌おう マリーンズのために~♪
ロッテが八回に5点を奪い逆転勝ち(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
「ロッテ9‐7西武」(4日、千葉)
ロッテが逆転勝ち。42点を追うロッテは八回1死満塁から井口の2点適時二塁打で同点。なおも2死満塁からサブローの遊撃内野安打と連続押し出し死球で3点を勝ち越した。4番手の古谷が2勝目。西武は5番手の長田が崩れ、2カード連続の負け越し。
西村監督は「リードされているときはどうなるかと思った。井口、サブローのベテランが良く打ってくれた」と話した。
…高校野球でもあり得ない展開だろww
[ニッカン式スコア]
○ 南古谷 2勝
S 大分トリニータ 2勝1敗13S
● 新長田 2勝1敗
…っていうか、今日の某関西多数派金満球団の御用新聞。
明らかにテンパり過ぎてます。
藤波辰爾がロッテ対西武戦で始球式
プロレスラーの藤波辰爾が4日、ロッテ‐西武戦(千葉マリン)の始球式に登場した。古くから重光オーナーと親交があり、ロッテの始球式はこれで2度目。ブルペンで投球練習を行い、準備万端で臨んだが、「ワンバウンドになっちゃったね。キャッチャーまでの距離が、あんなに遠かったかなって思ったよ」と苦笑いした。
試合前に西村監督やナインを激励し、「今日は勝ってくれるでしょう。選手は目が光っていたよ」と勝利を願っていた。
が4日、ロッテ‐西武戦(千葉マリン)で始球式を務めた。古くから重光オーナーと親交があり、ロッテの始球式はこれで2度目。ブルペンで投球練習を行い、準備万端で臨んだが「ワンバウンドになっちゃったね。キャッチャーまでの距離が、あんなに遠かったかなって思ったよ」と苦笑いした。
試合前に西村監督やナインを激励し「今日は勝ってくれるでしょう。選手は目が光っていたよ」と勝利を願っていた。
そんなわけで、今日のファーストピッチセレモニーは藤波辰爾。
おかしいなあ…。
今日は試合前に球場正面で藤波辰爾と「ドラゴン体操」をやるって聞いたのはガセですかww
YouTube - ドラゴン体操
ついでなんで、藤波辰爾自らが歌う、「マッチョ・ドラゴン」も置いておきますね。
今日の始球式はこれで出てくるって話じゃなかったのかね?
マッチョドラゴン
で、試合。
長田と松永で押し出し連発のシーンは、やっぱり、脇にいた誰かが、「これはもう試合じゃないですよ、藤波さん!」なんて言い出して試合を止めちゃいましたかね?
「我々は馬鹿試合をやってるんじゃないんだ!!」みたいな。みたいな。
…いや、十分すぎるほど馬鹿試合だし。
決勝点が押し出しだし、満塁でタイムリーが出た訳でもなかったしね、8回裏は…。
えーと、試合ですか…。
振り返る必要はありますかしら?
っつーか、あまりにも流れがアレ過ぎて、振り返るのも疲れるくらい…。
夏場のデーゲームとしては今日が最後で、後は秋口までしばらくお休み。
昨日は6~7メートルの風が海からバックネット方向に吹き込む状態で、ネット裏で見ている向きはむしろ少し寒いくらいの風向きだったのだが、今日は同じ風の方角でも2~3メートルだったから、マリンスタジアムとしてはほぼ無風。風が心地よく吹き込む内野席は、日射しがきつく降り注ぎながらもそれなりに風があっていいだろうが、今日みたいな日の外野席はまあ蒸し風呂状態。
なにせ適度にじめじめしていて蒸し暑い上に、内野席に跳ね返る吹き返しの風が全く吹き込まないので、この時期の無風の千葉マリンは、グラウンド上は風に悩まされる必要は全くない代わり、外野席はサウナ状態になる。
こんな状態でも、お互いが相譲らぬ締まった投手戦なら、こちらもいくらでも蒸し風呂大歓迎だが、先手を打たれる晋吾に、全く球が荒れてつかみ所がない武隈の先発と来れば、gdgd状態になるのも道理だったか。
そりゃあねえ…。
序盤2イニング4四球で無安打0点じゃ…。
これは今年のマリーンズだけに当てはまるとは限らないけれど、どうも今年は荒れ球の投手相手は、打ち崩すのにかなり骨を折る傾向があるように思う。
荒れている武隈をようやっと捕まえたのは4回裏。大松セカンドへの内野安打、一人倒れて竹原がライト前で続くと、今日はリードにキャッチングに精彩を欠いている印象があるマットン。打つ方は2回に送りバントを決めているが、さて…?
そのマットンが右中間を真っ二つの2ベースで同点。
これでゲームの流れをたぐり寄せたかに見えたが、ここでナベQはあっさり武隈を諦めて岡本へ。
続く岡田の当たりは良かったが、惜しくもショートライナー。
5回表。
今江の好捕があって、流れがこちらに少しだけ傾いてきたのだろうか?
続く5回裏。
1死後、井口がよんたまで出塁すると、テギュンのレフト前への当たりがバウンドが変わったか突っ込みすぎたか、レフト星がボールを後ろに逸らす間に井口が還って勝ち越し。その後大松内野安打、サブロー四球で1死満塁。続く竹原はショートゴロで2塁封殺の間に1点追加、2点の勝ち越し。
…。
まあ、序盤からこんなgdgdな展開で、2点のリードが守れるとは思えなかったのは事実だけどさあ…。
6回表。
ここで晋吾が踏ん張らなければいけない場面なのに、いきなり先頭高山にフォア。
たまらずベンチはここで吉見にスイッチすると、左が二人続くので吉見起用となったはずなのに、ブラウンに与えてはいけない四球を与え、吉見はわずか5球で降板。
…ここで伊藤を使ってくるとはねえ…。
リードした状況の7回表を想定していたはずなのだが、この辺は後ろの継投をどう考えていたのかと思うくらい、ベンチ内もかなりバタバタしていたはずである。こりゃ伊藤を引っ張るだけ引っ張るか、ダメなら左で古谷あたり出してくるのかな?
バタバタの継投は、悪いようにそのまま伊藤に伝わってしまったようで、あれよあれよという間に3点取られ逆転。
引っ張るだけ引っ張った7回表にも1点を追加され6対4。あまりにも重たすぎる1点が、7回表に入ってしまった。
…今だから書きます。
あたしはここで観念してました。
ライオンズの投手陣も盤石ではないとはいえ、後ろには絶対的なクローザーのシコースキーがいる。この2点は重すぎる…。
それだけ、8回裏の大逆転劇は、おいらの想像を遙かに超えたものだった。
…あの展開で勝ち越し点を取れたのが、内野安打以外は押し出しの2点だけってのがいかにもアレだけど_| ̄|○
…まあ、ねえ…。
勝ててよかった…。・゜・(ノД`)・゜・。
形ばかりは首位攻防戦でも、現状のチーム状態は最下位争いの名に違わぬ馬鹿試合をなんとかもぎ取る事ができ、西武相手に勝ち越すことができた。
しかしながら、正直言わせて貰ったら、こんな試合をしていたら、西武どころか日ハムにいつの間にかあっさり差されるぞ…というのが偽らざるところ。
西武と首位を叩き合っている間に、並ぶ間もなく日ハムにあっさり差される…という展開が、マリーンズの上位争いには一番堪えるだろう。「並ぶ間もなく」なのだから、日ハムに何もさせてもらえずに交わされるのだ。そうなるときついねえ…。
チーム力ではなかなか勝てそうにない。
では、勝つためにはどうすれば…?
難しい問題ですな…。
これだけヤマ有り谷有りのgdgd対決だったので、試合後はかなり体力を消耗。
一応、試合後の「ジントシオリサイタル」という名の応援練習は見てきたけれど、画像はそのうち動画共有サイトでアップされるだろうから、見たい人は探してちゃぶだい。
一応、新しくお披露目されたのは、
・チャンステーマ2
・大松その2
・的場
・ヒットテーマ
・千葉マリン限定応援歌フルバージョン?
このくらいかしら?
今回から、試合前のMスプラッシュのオープニングアクトが、「和」をモチーフにしたものから、千葉マリン限定応援歌フルバージョンになったことを受けての対応です。「タオルを振るのはサビのところだけでお願いします」ですって。
さて、しばらくはロードゲームが続くマリーンズ。
明後日からはようやっと仙台にロッテ野球の春が来ますよ←違
チーム状態は厳しいけれど、欲目を捨てて「繋げる野球」に徹することができたら、きっと乗り越えられるだろう。今日みたいに「俺が決める」という欲目が前面に丸出しになってしまったら、それこそ相手の思うつぼ。
仙台の初戦はコーリーが来るのかな?
ファームで結果を残しているだけに、なんとか1軍でも結果に繋げられれば…。
…ってーことは、入れ替わりで落ちるのは誰かしらん…?
↓♪声合わせて 歌おう マリーンズのために~♪
42点差を追っているのに、5点を取って逆転勝ちとか、あり得ませんからねえ…(笑)。
42点差を逆転できるスポーツってありましたっけ…?
>仙台鴎の親さん
いえいえ。
一応、この記事ですと「42点差を逆転した試合」になってますんで、「そんな試合は高校生でもあり得ないだろう」というお話しでございました。
分かりづらくて申し訳ありませんm(_ _)m
あの122対0の試合は、もう12年が経つんですね。
>陀羅尼助丸兄さん
現地で吉見のワンポイントを見ていたら、「意味のない継投」のように見えたのですが、テレビ観戦組はこぞって「栄村氏ね」でしたね(笑泣)。
なるほど、同じフォアでもすっぽ抜けのフォアと攻めた結果のフォアでは意味合いが違いますね…。
よっぽどストライクゾーンが狭すぎたようです…。
>MSさん
実はこの試合、私は個人的に「絶対に落とせない試合」だと思っておりました。ここで西武に負けたら、多分この後ずるずると差を付けられそうな気がしたのです。
内容はどうであれ、勝ち越せたのがなによりです。
欲目を言えば、私の生観戦がここ3試合で33失点というのは、言わない方がいいんでしょうね、やっぱり(泣)。
携帯テキスト観戦でもかなりヒヤヒヤしました。
と言うか私も負けを覚悟しました。
球審秋村と俺達に勝たせてもらったラッキーな試合だったとしか思えませんけど、
この運を次にも繋げられることを祈ります。。。
まぁ最近、好調の犯珍が…江戸風船のデーゲームでジャイ相手に久々の大敗を記してたので、テンパってたのでしょう(^_^;)。
それにしても!我がロッテ…微塵の油断も許せない~厳しい状況ですな(-"-;)。
オイラ~お気に入りの吉見…
_| ̄|○{ハァ~…ガクッ(泣)。
じゃ~代打・吉見!DH・吉見!で突破口を…って!100%あり得ん(→o←)ゞ!。
やっぱ…走攻守投⇒揃って復帰して~全員で戦い…。
それでも!ロッテなだけに不安ですが、怪我等で戦線離脱中の選手達の~一日も早くの復帰を願うばかりです(-人-;)。
とりあえず!グダグダでも勝ちは勝ち!⇒勝てて良かった♪という所でしょう‥(^_^)v。
高校野球 青森 大量得点でググッてみてください。
マリンに藤波が来たそうですが、マイクを持って謎のマスクマンに「お前、的場だろ」ってしなかったですよね
> 42点を追うロッテは
拙僧も、気になりました(笑)スコアボードを計算しなおしてしまいました。もう野球ではない別の競技になりますけど、それくらい点差が付くのって、バスケかラグビーくらいしか思い付きませんでした。