ナムコの『プレイステーション2』用ゲーム『塊魂』(カタマリダマシイ)。『塊魂』は、主人公が塊を転がして、通り道にあるありとあらゆる物体を巻き込みながら塊をどんどん大きくしていくというゲーム。
このゲームを3日続けてプレイした米LAの人が、物を拾い続けたい衝動がなかなか消え去らないという体験をした。「突然、妻がハンドルに手を伸ばしてきて、一瞬だがハンドルを右に切ろうとした。手を離して、じっと窓の外を見ていたかと思うと、呆然としたような顔で私を見てこう言ったんだ。『ごめんなさい。さっき通り過ぎた郵便受けを拾えたら、と思ったの』」
まさにゲームと現実の区別がつかなくなったって事だろう。俺もケントに、あんまり長時間、ゲームやるなって改めて言っておこうっと。おおっーこわー。
※記事参照:Wired News - ゲームに熱中しすぎて現実との区別が曖昧に - Hotwired
このゲームを3日続けてプレイした米LAの人が、物を拾い続けたい衝動がなかなか消え去らないという体験をした。「突然、妻がハンドルに手を伸ばしてきて、一瞬だがハンドルを右に切ろうとした。手を離して、じっと窓の外を見ていたかと思うと、呆然としたような顔で私を見てこう言ったんだ。『ごめんなさい。さっき通り過ぎた郵便受けを拾えたら、と思ったの』」
まさにゲームと現実の区別がつかなくなったって事だろう。俺もケントに、あんまり長時間、ゲームやるなって改めて言っておこうっと。おおっーこわー。
※記事参照:Wired News - ゲームに熱中しすぎて現実との区別が曖昧に - Hotwired