メイドカフェ行きました 笑

あこがれのメイドカフェへ行ってきましたよ。
右のような衣装で給仕してくれるのですが、お客様はご主人様。
テーブルの上のベルを鳴らすと「お呼びですか、ご主人様」と来てくれる
私の中のオッサンを目覚めさせてしまうロリキャラに「萌えーー！！」

いらっしゃいませの代わりに「お帰りなさいませ、ご主人様♪」
「カフェオレのご主人様、シロップお入れしますか？」
帰るときは「ご主人様のお出かけです、いってらっしゃいませ」と見送ってくれる。
清楚なメイド服と華奢な手足、ゆっくりした舌足らずの声の可愛いこと

女性客もいたけど、とーぜんながら圧倒的に男性が多い。
難しい洋書を読む振りをして目線はメイドちゃんに釘付け。堂々と見ろー！！
大きなぬいぐるみを抱えた男の子は、お目当てが休みなので帰って行った。
雑居ビルの廊下に次の客が待つので、長居はできないらしい。

コーヒー400円、食事700円と手ごろだし、あたしが男子なら毎日行くかも。
「いってらっしゃいませ」なんて言葉、奥さんにも言ってもらえないだろう。
細木数子も言ってたよ。「早く帰って」じゃなく「いってらっしゃいませ」が効くって。

ネコちゃんが放し飼いのネコマニアカフェもこんな感じなんだろうか。
夢の少女だから余計なおしゃべりもせず言葉以外のサービスもない。
二次元世界が三次元になるという点ではディズニーランドみたいなもんかな。
可愛いもんは、同性でもやっぱり可愛い

今回行ったのは天満屋近くのシャルロット。そばにもう１店作ってるとこらしい。
このお店の前で並んで待つのは可哀想だから、さっさとたくさん作って欲しいぞ。

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学校の「のりちゃん」のダンナさんのラーメン屋が月に２回、閉店後にバーになる。
バイク乗りが集まるのだけど、乗らない私もはじめて参加させてもらった。
メニューはドリンクとアルコール、ラーメンなど。気前がいいのか人が良すぎるのか
ダンナさんは「お金はいいよ」「サービスするよ」とおごってばかりじゃん！！

のりちゃんちのキュートな赤ちゃんも参加して老若男女盛り上がり大会。
偶然が重なって思いも寄らない縁でこんな風につながっていくんだなあ。
夜露にかすむ半月を見ながら、神様ありがとうございます、とつぶやいてみた
MONGAさん、勝手に使いましたゴメン