途中段階の作品、まだ、前面だけ。
コロナ禍でニートになった。
コロナで、個展は中止。
WEBでは、以前Cleemaで出品していた
デッサン集が、ミラーリングされ
自分の検索に引っ掛かる(海外、あるいは国内の詐欺グループ)
し、ネガティブ・キャンペーンで
信用を失墜させようとしている。
発表の場所は、現実の展覧会だけ。
それも、大々的には出来ぬ。
Marchelは、売れないし。
郡山の画廊は駄目だめだし。
ほんと、工夫に工夫を重ねないと
周りは、敵ばかり。
おまけに、私のブログからヒントを
得て、作品を作ったり、もろパクリを
して見せたり、海外の人もいる。
暖かいコメントありがとうございます。
作品を購入しようと言う
購入意欲が少なくなって来ていると
思います。
世間は、食べて行くので精一杯
と言う感じでしょう。
販売の根幹が絶たれるのは
いたいですね。