哲学日記

チューラパンタカ



君の肺腑から出た事でなくては、人の肺腑に徹するものではない。(ゲーテ「ファウスト」)

 

 

 


 おれは、発言するとき、このことひとつだけを墨守する。


(他人に受け入れられるには、これは言わないほうが…)などと心配することはない。

それでほろ苦い結果になることが多いが、気にしても仕方がないとおもっている。

ゲーテのような、釈尊のような、大人だいにんになれたら一番よかったけど、
それは無理だから、

おれは愚直な仏弟子チューラパンタカを目標にしようか。
(いや、チューラパンタカほど一途になればりっぱな大人だ。

おれには、それほどの一途さないから、これも無理か……)

 

 

チューラパンタカ(「周利槃特 」フリー百科事典 Wikipedia

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(My Favorite Songs) 

PSY


PSY - GANGNAM STYLE (강남스타일) @ Seoul Plaza Live Concert

 

このレベルのすぐれた曲、

同時代の日本に生れてないなあ……いまだに。

 

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