【今この瞬間】を強く生きる 「在家の出家」
長年馴れ親しんだ生活と社会の無意味さに気づいたら、 在家の出家 をするのが、現状ベストの選択だ...
ブッダの地図は、目的地に実際に行く人のためのもの
昔、弟と話したことの断片が浮かんできた。 「…主観と客観の問題が最後まで残る」 ...
欲の幸福を人生の目的にすると、おかしなことが起きる
おれは、昔から考え続けてる疑問がある。「自分を王様だとか神様だとか事実誤認して幸福だとおもい込んでる精神病院の患者は、本当に幸福か」という疑問が。大多数の人は「本人が幸福を...
生まれながら持ってるもので優劣を競う、つまらない奴等
(禅に聞け 澤木興道老師の言葉 櫛谷 宗則編)より引用させて頂きます。 イタチは夜目が見え、アザラシは水泳がうまいということは、業通(業の通力)なのであって、決してエライの...
なにげに名作「体操しようよ」
ウィキペディア「体操しようよ」【あらすじ】より引用させて頂きます。老舗の文具メーカーで38年働き定年退職を迎えた道太郎。妻を早くに亡くし、無遅刻無欠勤で長年真面目に働いてきた...
意識革命を起こしてない我々はあべこべの認識で生きてる。
A・スマナサーラ長老 人の認識はあべこべです ~目指すべきは意識革命~より引用させていただきます。 ...
六祖の独創的『四弘誓願』
六祖慧能禅師の『四弘誓願』に関する独創的提唱。自分が自分を自分で信じきることを称揚してるとおもう。 また、大乗の「すべての人々を救う」という誇大妄想を批正して、ブッダ本源...
アルボムッレ・スマナサーラ師のヴィサッパナー実践&慈悲の瞑想
もう17年も前になるが、東京滞在6日間のうち3日、テーラワーダ仏教寺院に通った。 2日目に、 幸運にもヴィパッサナーの歩く瞑想の指導を少し受け、実際...
映画「愛を積むひと」
「愛を積むひと」観終わる。 愛する人が死んだら、 空の上のどこかで見守ってくれてる という話。 ...
そら豆 はま寿司 菊池寛『身投げ救助業』
朝は いただき物の新鮮そら豆をホットサンドメーカーで焼いて食べる。 昼は 久しぶりには...