ついにその瞬間が・・・

昨日の夕方、エピソード3見て来た。
どこで見ようか迷った末
豊島園のシネコンに決定。
予想的中。
新しくて広くて音響が素晴らしく
そして空いていた。
シネコンだから大小ある中
さすがStarWarsは大きい方のスペースだったが
2/3くらいしか埋まってなかった。

さてと・・・何をどう書いたらいいのやら・・・
昨日見終わってから今日１日
オレのフォースに乱れが生じたままだ。
シスがオレの心に付け入り
ダークサイドに導こうとしているのかもしれない。

何て言ったらいいのかな・・・
とにかく凄い映画だった。
こんな凄いの見た事ない。

最後の数10分間、涙でスクリーンが滲んだ。
今更オレが語るまでもないが
アナキンがいかにしてヴェイダーになったのか
なぜマスクをかぶる事になったのか
この辺の件は圧巻だった。
そしてルークとレイアは？
もう泣かずにはいられない。

我慢できずに今日エピソード4のDVDを見ちまった。
話は見事につながっていた。
今まで何度も見たけど、また違う風に見えた。
特にオビ・ワン、R2、チューバッカの表情に
凄く意味が込められていた事を改めて知った。

チューバッカはどうやってハン・ソロと出会ったのかな？
きっといろいろ数奇な運命があったんだろうな。
エピソード4でオビワンがパイロットを捜すとき
最初からチューバッカを頼っていたようにも見える。
実はすべて知ってそうなチューバッカ。
そしてエピソード1からいたのに何も知らないC3PO！
しかし何も知らない理由があったわけだ。

話まとめられそうにないからこの辺で。
ジョージ・ルーカスと同じ時代を生きている事に感謝。