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ルネッサーンス!、ランターン!

ボジョレー・ヌーボー
飲んでまーす。

ん?
先々週の国立メタルシティーの件はどうした?
ネタはどうした?コントは?

んー
近々YouTubeにアップするので
それで様子がわかるはずです。
どんな感じかって?
ふふふ
へへへ
うえっへっへ~
ま、とりあえず大成功だった
と記しておきましょう。
お楽しみに、もう少しお待ちください。


んで、ボジョレー・ヌーボーです。
毎年楽しみにしてます。
今年も飲みました。
ルネッサーンス!

さて、ボジョレー・ヌーボーが
なぜ毎年話題になるのでしょうか?
それはですね
ボジョレー・ヌーボーというのは
その年に採れたブドウでできる新酒なので
ヌーボーの出来によって
その年のブドウの善し悪しあるいは
味の傾向がわかるからなのです。

つまり・・・
もし今年のヌーボーが美味しかったら
2008年のブドウは良質だという事なので
この先何年か後に「2008年」と記されたワインがあったら
それは美味しいワインだろう
という事になるのです。

逆に美味しくなかったら
2008年物はあまり美味しくないだろう
という事になるのです。

もちろん新酒の解禁ということで
ある意味お祭り的な要素もあります。
特に日本は時差の関係で
世界で最初に解禁になるので
日本のワイン好きにとっては特別な日なのです。
皆さんも
ぜひボジョレー・ヌーボー
味わってみて下さい。

ちなみに今年の出来は・・・
まあわたくしワイン好きではありますが
さほど「通」という訳でもなく
気の利いた表現ができる訳でもありません。
例えば「土の香り」がどうだとか
「なめし革の香り」がどうだとか
そういう表現があるらしいですが
うーん
なんのこっちゃ。
でもとりあえず今年のは
美味しかったですよ。

自分なりに言うとしたら
甘み・酸味・苦みのバランスが良い
ってとこでしょうか。
香りも素敵でした。
飛び抜けて美味しいって感じではないけど
平均以上ではあったと思います。

とまあ何とでも言えますがね。
本国フランスではどんな評価なのか
知りたいとこではあります。


そうそう
話変わりますが
レコーディング中の我らがThe Lantern Lights
音源の一部が
近々あるとこで配布されます。
手に入った方はチョーラッキー!
へへへ。

締め切りが迫ってるので
もう大変!

まあお楽しみにお待ちください。
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