今年で58回目の開催を迎えるヨーロッパ碁コングレスは7月25日から8月9日までルーマニア(シビウ)で開催されます。
コングレスの参加者は総勢700人~1000人と言われ、「日本」からも毎年数十名~百名規模の愛棋家が参加している真夏のBIGイベント!
さて、日本棋院からの派遣棋士は、三谷哲也七段と小松大樹初段のフレッシュなコンビです。
尚、日本からの参加棋士についてはこちらのヨーロッパ碁コングレス公式サイトをご覧ください。→ http://egc2014.com/professionals-from-japan/
※ヨーロッパ碁コングレス公式サイト(英語)→ http://egc2014.com/
また、今年30回目の節目を迎えるアメリカ碁コングレスは、8月9日から17日までニューヨーク(マンハッタン)で開催されます。
日本棋院から熊ホウ六段が派遣される予定です。
※アメリカ碁コングレス公式サイト(英語)→ http://www.gocongress.org/
今回コングレスに派遣される棋士は、以前このブログでもご紹介したように、現在英会話教室で本格的に英語を磨いています
また、ヨーロッパ、アメリカに続き来年1月末に「オーストラリア」(シドニー)でも初めてコングレスが開催されるそうです
※第1回オーストラリア碁コングレス公式サイト(英語): http://ozgocongress.com/2014-australian-go-congress/
ちなみに、上記の各コングレスは、欧州囲碁連盟、米国囲碁協会、豪囲碁協会がそれぞれ独自に主催しているイベントです。
囲碁のグローバル化がますます進んでいる証拠ですね
コングレスの参加者は総勢700人~1000人と言われ、「日本」からも毎年数十名~百名規模の愛棋家が参加している真夏のBIGイベント!
さて、日本棋院からの派遣棋士は、三谷哲也七段と小松大樹初段のフレッシュなコンビです。
尚、日本からの参加棋士についてはこちらのヨーロッパ碁コングレス公式サイトをご覧ください。→ http://egc2014.com/professionals-from-japan/
※ヨーロッパ碁コングレス公式サイト(英語)→ http://egc2014.com/
また、今年30回目の節目を迎えるアメリカ碁コングレスは、8月9日から17日までニューヨーク(マンハッタン)で開催されます。
日本棋院から熊ホウ六段が派遣される予定です。
※アメリカ碁コングレス公式サイト(英語)→ http://www.gocongress.org/
今回コングレスに派遣される棋士は、以前このブログでもご紹介したように、現在英会話教室で本格的に英語を磨いています
また、ヨーロッパ、アメリカに続き来年1月末に「オーストラリア」(シドニー)でも初めてコングレスが開催されるそうです
※第1回オーストラリア碁コングレス公式サイト(英語): http://ozgocongress.com/2014-australian-go-congress/
ちなみに、上記の各コングレスは、欧州囲碁連盟、米国囲碁協会、豪囲碁協会がそれぞれ独自に主催しているイベントです。
囲碁のグローバル化がますます進んでいる証拠ですね