12月7日~14日まで「日本棋院ASEAN囲碁研修」(助成:国際交流基金)を開催しました
(※「ASEAN」とは、「東南アジア諸国連合」のこと)
趣旨は、学校教育に囲碁を採用してもらうためとインストラクター向け入門者指導法についての研修で、
新しいコンセプトのもと今回初めて開催されました。
タイ、マレーシア、シンガポール、ベトナムそれぞれの囲碁協会の推薦を受けた10名が参加しました。
ちなみにタイの囲碁人口は100万人といわれており、近年最も囲碁普及が進んでいる国として知られ、学校囲碁普及先進国のひとつです。
それではいつものように、その様子をご紹介したいと思います。
◆「幽玄の間」にて記念写真
◆水間俊文七段による「水間式」ティーチングメソッドについて説明
◆タイでの学校囲碁普及の現状についてタイの代表者によるプレゼンテーションの様子
◆囲碁普及に熱心なマレーシアの代表者によるプレゼンテーションの様子
◆青山学院大学の囲碁授業の様子を視察
◆千代田小学校の放課後囲碁活動の様子を視察
尚、ASEAN研修の様子は、現在発売中の週刊碁(12月28日号)に詳しく紹介されていますので、どうぞご覧ください
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【週刊碁】
○日本棋院各売店並び主要駅のkioskなどでお買い求めできます。*280円(税込)
○年間購読(週刊碁会員):年間 13,900円(税込)←「送料無料」となっております。
お問い合わせは日本棋院普及事業部まで【電話】03-3288-8723
※詳しくはこちら→ http://www.nihonkiin.or.jp/member/goweekly.html
(※「ASEAN」とは、「東南アジア諸国連合」のこと)
趣旨は、学校教育に囲碁を採用してもらうためとインストラクター向け入門者指導法についての研修で、
新しいコンセプトのもと今回初めて開催されました。
タイ、マレーシア、シンガポール、ベトナムそれぞれの囲碁協会の推薦を受けた10名が参加しました。
ちなみにタイの囲碁人口は100万人といわれており、近年最も囲碁普及が進んでいる国として知られ、学校囲碁普及先進国のひとつです。
それではいつものように、その様子をご紹介したいと思います。
◆「幽玄の間」にて記念写真
◆水間俊文七段による「水間式」ティーチングメソッドについて説明
◆タイでの学校囲碁普及の現状についてタイの代表者によるプレゼンテーションの様子
◆囲碁普及に熱心なマレーシアの代表者によるプレゼンテーションの様子
◆青山学院大学の囲碁授業の様子を視察
◆千代田小学校の放課後囲碁活動の様子を視察
尚、ASEAN研修の様子は、現在発売中の週刊碁(12月28日号)に詳しく紹介されていますので、どうぞご覧ください
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【週刊碁】
○日本棋院各売店並び主要駅のkioskなどでお買い求めできます。*280円(税込)
○年間購読(週刊碁会員):年間 13,900円(税込)←「送料無料」となっております。
お問い合わせは日本棋院普及事業部まで【電話】03-3288-8723
※詳しくはこちら→ http://www.nihonkiin.or.jp/member/goweekly.html