歩くときで、体重の5倍
階段を降りるときには、体重の8倍の力が
膝にかかる
(2008年アメリカ整形外科学会)
膝の関節はなぜ自分の体重の
何倍もの重さに耐えられるのか?
→軟骨があるから
軟骨はすり減るばかりで再生しない
ではなく
軟骨は少しでも残っていると
再生する可能性がある
O脚、ガニ股歩き、靴踵の外側から減る
ワタシこれすべて😅
たつみ式 内もも歩き
これ
意識する
★ 100年長持ちするからだ
★ 100年動けるからだ
★ 100年元気な食べ方
★ 100年生き抜く考え方
右足膝をむかし負傷して以来
立っているとき左足に体重を乗せるクセが
長年あります。
左足膝が数年前から痛みだし
接骨院にお世話になりはじめました。
治療してくださる先生が(変わっても)
毎回、初診で膝をさわり、
右足ケガされたことありますか?
と、言います。
すごいなあ。なんでわかるんやろ
と、いつもおもっていたので質問したら
右足膝の方が可動が鈍いとのことでした。
自分で触ってもなるほどとおもいました。
膝周辺の筋肉をマッサージも大切ですが
太もものマッサージ、ケアはもっと大切です
とも教えていただきました。
それ以来、
スクワットと太ももマッサージを習慣に
したら膝が楽になった気がします 笑
体重が減ったのも要因でしょうけど 笑笑
・体重が重いから膝に負担がかかる。
・膝のすぐ上にある太ももの筋力が落ちる、
太ももの疲労を軽減することが膝のため。
・左右の膝をさわり比べたら違いは瞭然。
いま、考えたら至極当たり前のことが
4,5年前の自分にはまったく解ってませんでした。
己の身体に関心がなく、酷使し、
完全なブラック企業状態
その結果
ただ、ただ
仕事をし、お酒を飲む
お酒を飲みたいから仕事する
こんな悪いループでした 苦笑
お酒辞めて本当によかった。
いまでも、ときおり、たまーーに
飲みたい誘惑に駆られますが、、、
少しでも飲んだら、絶対に戻ってしまうので
飲めません。笑笑
人生の軌道修正をしてくれて
ありがとうございました。
ほな。
油断したら
足が、ひらくーーー