最近調子いいかも、、気付いたら今年ものこりわずか(仮)

サラリーマンになれなかった。メンタルキープがいまだ覚束ない、お子さまブログ。

本 サラダ記念日 著者: 俵 万智。

2023-03-31 21:06:00 | 





「朝刊のようにあなたは現われてはじまりという言葉かがやく」



「寒いねと話しかければ寒いねと答える人のいるあたたかさ」



12という数字やさしき真夜中に君の声聴くために生きてる」




大学生のころ
後輩が学食で貸してくれて読んだのが初

『サラダ記念日』
名前は聞いたことあったけど、、、

なに?これ? 短歌?
女子はこうゆうの好きなん?

くらいの感想でした。当時は。


なんとなく好みで
暗記したのが上3つ


今日、オーディブルで聴きましたが
憶えているもんですね(^○^)

歳を重ねたいま
斬新だなー と
いまさらながらの感動をした⛵️


ありがとうございました。ほな。







ドラマ 連続ドラマW 『監査役 野崎修平 (全8話)』を観た。

2023-03-31 15:32:00 | ドラマ・映画




監査役 野崎修平(2018)

大手銀行の監査役が活躍する人気漫画を織田裕二主演でドラマ化。強い正義感と厚い人情を持つ主人公が、銀行の不正を徹底究明すべく行内の抵抗勢力に戦いを挑む。


原作・周良貨、漫画・能田茂による経済漫画「監査役野崎修平」を織田裕二主演でドラマ化。監査役とは取締役の職務執行が正しく行なわれているかどうかを監査する役職。
舞台はバブル経済が崩壊し、金融当局が従来の政策を大転換させる金融ビッグバンに銀行業界が直面した1990年代末。当時の日本社会では、不良債権をひた隠す銀行、汚職に手を染めてでも権力を欲する政治家、株主総会にのさばる総会屋が幅を利かせ、まさに金と権力が渦巻いていた。このドラマは、そんな時代においても正義を貫くため奮闘するひとりの銀行員・野崎修平の活躍を描く痛快作だ。
野崎を演じるのは織田裕二。「連続ドラマW 株価暴落」で組織の論理に染まらず、自らの信念に忠実に突き進むバンカーを好演した織田が、今度は、持ち前の熱い正義感と人情、そして冷静な判断力で銀行のを暴いていく大手銀行の監査役を演じる。共演には本作で織田と初共演になる、岸谷五朗、古谷一行。脚本は「連続ドラマW 沈まぬ太陽」「連続ドラマW アキラとあきら」を手掛けた前川洋一、監督は「連続ドラマW 楽園」の権野元が担当する。




銀行の派閥争い。

おもしろかった⛵️


ありがとうございました。ほな。