目次
第1章
「一日3食しっかり食べる」「空腹な時間を作る」どちらが長寿と健康をもたらすか(「一日3食とるのが体にいい」は、間違いだった;一日3食は、胃腸を疲れさせ、体の不調を招く ほか)
第2章
無理なく「空腹」を作り、体を蘇らせる食事法(睡眠8時間+8時間の空腹で、体に奇跡が起きる;空腹のとき、体ではどんな奇跡が起こっているのか ほか)
第3章
「糖」がもたらす毒を、「空腹」というクスリで取り除く(白米やパン、加工食品が現代日本人の体にダメージを与えている;肝硬変や肝臓がんを引き起こす、「脂肪肝」という恐怖 ほか)
第4章
「空腹力」を高めれば、これだけの病気が遠ざかる!(空腹力で、がんの原因を取り除く;空腹力で血液をきれいに!高血圧症を改善 ほか)!高血圧症を改善 ほか)
良書!
読みたいなあって
ずっとおもっていました。
「オートファジー」
これにつきます。笑
以前、別書で、
オートファジーを知ってから
1日、1食か2食ですが
16時間食べないはやってます。
あらためて
うんうん😊
ですよねっておもいました。
でも、
人それぞれなので
1日3食ちゃんと食べるのも
アリだとおもいます。
ストレスなく続けられることが
なによりかと。
ありがとうございました。
ほな。
追記
P145「みなさんは、茶碗一杯の白米(約150g)に、どれほどの糖質が含まれているかご存知ですか?
答えは、約50g。
これは、スティックシュガー約17本分に相当します。」
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