最近調子いいかも、、気付いたら今年ものこりわずか(仮)

サラリーマンになれなかった。メンタルキープがいまだ覚束ない、お子さまブログ。

ドラマ 大河ドラマ『鎌倉殿の13人』最終48話を観た。

2022-12-22 15:06:00 | ドラマ・映画

今年、1/9から始まった
『鎌倉殿の13人』が先週18日
最終話でした
が、今日観ました(/ _ ; )

はやく、観たいのに
観るのが嫌で、いやで (ノ_<)
今日まで引っ張ってました
観たら
本当に終わってしまうじゃないですか

毎年どの大河でもこの症状になります

歴史のお勉強?も兼ねて
毎年観るのですが、
今年は中弛みも一切感じず
ずっと楽しめました。


本当に申し訳ないのですが
まったくの不勉強で、
2022年の大河ドラマが
鎌倉幕府、北条、、
と知ったとき、
地味じゃね? 1年持つのか?とか
思いました、、、
すみません。
めっちゃくちゃよかったです。
ピーク、源平決戦?と考えてたら
まさか、まさかの
家、家、家、
粛正、粛正、粛正
『仁義なき戦い』『ゴッドファーザー』
『ゴルゴ13』、ダースベーダ闇落ち、、
三谷さんらしい、ちょい笑いもあり
いやあ、、、すごかったです。

謎らしい、北条義時の死が
三谷さん脚本でそうきましたか、、の演出
どうゆう死に方なのか
気になってたんですが、
北条義時をいままで気にかけたことないでが、、、
わたし的は、
うんうんと納得してしまいました。涙

はい。使わせて。
ネ申 回 キター

最終話上手すぎ
そうきましたか
トリハダでした

純朴お人好し青年
ちょっとストーカー
武家政権の最高地位に上り詰める
ヤバい、ヤバすぎ
前半の小四郎 → 後半の義時
想像できん
小栗旬さん、三谷幸喜さん
本当にあざざます。


最終話で
実衣(宮澤エマさん)のセリフ


「一言で言い表すならば、

どうかしてました」


「誰だってね、一生に一度は人の上に立ってみたいと思いたくなるものなの。姉上には分からないようですけど」


よかった。










追記
女子にキノコ
オレも え?ってなった
おそらく義時と同じ表情やったはず 笑
そういえば、、、
毎回だれも食べてなかったな
ニブっ。
女子ってキノコ苦手なん?
笑笑






ドラマ 連続ドラマW 『60 誤判対策室 (全5話)』を観た。

2022-12-21 18:30:00 | ドラマ・映画




60 誤判対策室(2018)

ベテラン刑事・有馬英治(舘ひろし)は、国策で創設された機関「誤判対策室」で60歳の定年を迎えようとしていた。死刑囚の冤罪の可能性を調査する「誤判対策室」には有馬のほかに若手エリート弁護士・世良章一(古川雄輝)と検察庁から左遷された検事の春名美鈴(星野真里)が所属する。凄腕で知られた有馬だったが、かつて担当した事件で無実の者を冤罪に陥れた過去があった。世良と春名をよそに、定年までを惰性で過ごす有馬にとって「誤判対策室」での日々はどうでもよかったが、あるとき一つの事件の情報を入手する。なぜか有馬は取り付かれたようにその事件を調べ、ひとりの確定死刑囚・古内博文(康すおん)にたどり着く。かつての事件への贖罪の気持ちから冤罪を疑い必死になる有馬はついに隠されていた真実を見つけるが、すでに古内の死刑執行は間近に迫っていた。



はっきり言ってこのドラマ
おもろいで



ええ感じのどんでん感(どんでん返し)と
若干のモヤモヤ感
絶妙


いやあ、舘ひろしさん、、、
定年直前のダメ親父演技と
昭和の古き暴走刑事演技が
めっちゃ上手い


いや、ほんまおもろかったわ


ネタバレ怖いんでモヤモヤさせるけど
最後の最後のシーン。
ゾワっとした
絶対、やってますやん、、、あなた

あの女優さん、だれやろ
あの目の表現、すごい怖かった

起訴されないけど
今後の人生が簡単に想像できるのが、、、


ドラマ 連続ドラマW 『両刃の斧 (全6話)』を観た。 - 就活日記(仮)

ドラマ 連続ドラマW 『両刃の斧 (全6話)』を観た。 - 就活日記(仮)

両刃の斧(2022)15年前、刑事の娘が殺された未解決事件の真相とは?井浦新・柴田恭兵W主演による現役刑事と元刑事の意地のぶつかり合いが巻き起こす、慟哭のサスペンス!骨...

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先日の
柴田恭兵さんドラマもよかったですが
あぶ刑事コンビ すごいわ。
いまや、トオル(仲村トオルさん)も
すごい俳優さんですし。笑笑

♫ 泣かないで〜〜 泣かないで〜

ありがとうございました。
ほな。


本 キミは、「怒る」以外の方法を知らないだけなんだ 著者: 森瀬 繁智(モゲ)。

2022-12-21 13:40:00 | 



目次

1 「本当は怒りたくないキミへ」
毎日、イライラしてたらもったいない!

2章 「疲労」が怒りを招いていた!
カンタンに「怒らない体質」になれる!

3章「考えグセ」「口グセ」を点検しよう
「すぐ怒る」はやめられる!

4章 知らぬ間に傷ついていませんか?
心ない相手から、キミを守ろう!

5章 「ムダな怒り」に振り回されない
ピンチを脱する「6つの習慣」

6章 「いいことが起きる人」はこうしてる
怒りは「感謝」に変えられる!



単純に、怒らないってことは、怒りをうちにこめておくことだと勘違いしている節がありました。



怒りが湧いてくる4つの原因

「睡眠不足」「運動不足」「栄養不足」「勉強不足」



ありがとうございました。
ほな。



本 親子の法則 人生の悩みが消える「親捨て」のススメ 著者: 三凛 さとし。

2022-12-20 02:09:00 | 



「親捨て」とは
親に対する偏った見方をニュートラルに戻し
客観的な目で親を見られるようになるワークです。

自分を縛り付けていた親の影響から解放されることで
お金・時間・場所・人間関係・健康など
人生のさまざまな悩みが消えていきます。

【こんな人にオススメ】
*親との関係がうまくいっていない人
*これまで親からの抑圧に苦しんできた人
*なんとなく自分の親が「毒親」だと思う人
*自分は「親ガチャ」に外れて損をしたと感じる人
*親と離別していて直接向き合えない人
*ごく普通の親だが、少なからず不満がある人

心の奥に眠った「親ブロック」を取り去り
本来の自分を取り戻しましょう!


◎目次
1章 人生の9割は「親との関係」で決まる
2章 お金がないのは父のせい、愛されないのは母のせい
3章 悩みが消えていく「親捨て」のススメ
4章 「親捨て」を成功させる8つのステップ
5章 その先には「人生の五大自由」が待っている




むずかしいね。

できそうにないとおもった。



親が嫌い、他人の親が羨ましい、
生きてることに不便はあるが、
まあ、
生活はできている、、、
てきな、ライトなトラウマ向け
虐待や育児放棄などの重度な方からしたら
なにを甘えたこと言うとんねん💢💢💢
お前は、アダルトチルドレンか💢💢
そんなんトラウマでもなんでもないわ💢
みたいな、、、


いまの自分の現状を踏まえたとき
納得する部分がたくさんあった。
なるほど、
他人を許せなくなる、他人に無関心、
でも、かまってちゃん、
自己肯定感の低さ、異性への接し方、
対人への恐怖(特に年長者)、潔癖、
完璧を求めるがゆえの自信喪失 などなど


事例がたくさん紹介されているので
なるほど、なるほどと考えさせられた
自分だけではないと。

まあ、いろいろされて言われてきて
いまさら、良いとこ探しもないわな

そんなに簡単に変われるのだろうかの疑問









いまだに
お風呂を掃除することがメインで
18時〜22時までに入浴しろとかいう
謎ルールがある実家に帰省したいと
おもうだろうか、、、、

が、しかし、
自分も部屋への執着には
問題あり
どうでもええわ
って、キレたい

なんか、反映されてる部分があるな
自分が窮屈で嫌だったことを
自分も他人に窮屈を強要してる

本当に嫌な人生。

ドラマ 連続ドラマW 『両刃の斧 (全6話)』を観た。

2022-12-19 17:05:00 | ドラマ・映画




両刃の斧2022)

15年前、刑事の娘が殺された未解決事件の真相とは?井浦新・柴田恭兵W主演による現役刑事と元刑事の意地のぶつかり合いが巻き起こす、慟哭のサスペンス!


骨太な犯罪ドラマを描き続ける作家・大門剛明の小説を原作にした「連続ドラマW 両刃の斧」が、11月から放送・配信スタート!
本作ではW主演の井浦新と柴田恭兵が、現役刑事と元刑事を熱演する。柴田恭兵が演じる柴崎佐千夫は、15年前に長女を何者かに殺害され迷宮入りとなった事件を、退職後も妻の看病をしながら追い続ける元刑事。一方、井浦新が演じる川澄成克は、柴崎の元部下で、人生の師と仰ぐ柴崎のために事件の捜査を続ける所轄刑事。しかしそんな2人は、やがて捜査の中で対立を余儀なくされていく。川澄らが犯人と目される「ある男」にたどり着く一方で、独自捜査を続ける柴崎に「ある嫌疑」が掛けられて……
刑事と元刑事、疑う側と疑われる側、立場の違う2人がぶつかり合う中で、事件は新たな様相を見せていく。愛する者を思う心が複雑に絡み合い二転三転するストーリーは、警察ドラマの枠にとどまらず人間ドラマとして涙を誘うこと必至!心揺さぶるサスペンスにご期待いただきたい。

<ストーリー>
捜査一課の刑事・柴崎の娘が刺殺体で見つかる事件が発生。警察組織を挙げての懸命な捜査が続けられるが、事件は迷宮入りとなった。しかし、事件から15年後、未解決事件の再捜査を専門とする専従捜査班が立ち上がったことで事態は急転。現場には不審な点が多く一向に進展しなかった捜査だが、事件を洗い直す中で犯人と目される「ある男」の存在が判明し、柴崎の後輩刑事・川澄らが動きだす。
一方、独自に真相を追う柴崎だったが、1本の電話をきっかけに、彼自身に「ある嫌疑」が掛けられることに……。疑念が渦巻く中、真相を追う川澄がたどり着いた真相とは?誰もが予想し得ぬ衝撃の結末が待ち受ける!





えーーーーーー!!!!


そうなん、、、、

びっくりしたわ



たまに

伏線らしきものがわからず

最後に一気にひっくり返って

え?、、犯人?、、え?終わり、、なん。

みたいな

読書、視聴者、置き去りポカン展開に

出くわすことがあります。



本作も正直、

え、、、?

みたいな、ポカン系ではありますが


良い意味で、


えーーーーーー!!!!


でした。


むしろ、

その秘密が〝なるほど〟



真実って、

なんでもかんでも 必要?

「誰トク」みたいなやつ 必要?


暴けない(暴こうとしない)真実なんて

なんぼでもあるのにさ


、、、、切ないなあ。

号泣。


いいドラマだったなあ

WOWOWドラマ好きリストに入ったわ



柴田恭兵さん

すごい。


♫  優しい なんて ウソだぜ いつも

ふざけた 事は いっさい ごめんだ

いきがって見せるのも 面倒な話さ
気まぐれなふりをして おどけているだけ
行くぜ ♪    ときのゆくまーまー




ありがとうございました。

ほな。



追記

しょうもないイタズラはしないほうがよい。

教訓。